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概要クリスマスケーキ セリフ集セリフ収集ログ キュート クール パッション トレーナー 概要 期間中にマイスタジオにアクセスすると リーダーアイドルからクリスマスケーキのプレゼントがもらえます。 クリスマスプレゼント受取り期間 ●第1回 2013/12/20(金)0 00~12/23(月)23 59 ●第2回 2013/12/24(火)0 00~12/24(火)23 59 ●第3回 2013/12/25(水)0 00~12/25(水)23 59 クリスマスケーキ スタミナ、攻コスト、守コストを全回復 贈り物から受け取ってしまうと誰からもらったのかわからなくなってしまう セリフ集 特訓前後での台詞変化なし レア度における台詞変化なし イベントカード(聖夜・新春・バレンタイン等)での台詞変化なし ケーキをもらった後の選択肢によって返答が変化。選択肢は「お返しをする」とアイドル固有の選択肢の二つ。 選択の結果は「絆が少し深まった気がした…」「帰っていった…」の二種類。「お返しをする」と固有の選択肢とでどちらがどの結果になるかはアイドルによって異なる。 属性別に五十音順で掲載。 したらば:アイドルからもらったクリスマスプレゼントを自慢するスレ2013 セリフ収集ログ 情報提供はこちらに 選択の結果、絆が少し深まったか、帰ってしまったかの報告もできればお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る 呼びかけ「○○くん、こっちですよぉ~♪」 甘えさせてあげる「おねえさんが甘えるの? ん~…嫌じゃないのよ? でも…恥ずかしいじゃない? それに…困っちゃうじゃない。クセになったらね?」→帰っていった… -- (持田亜里沙) 2013-12-25 04 21 49 お返しをする→絆が少し深まった気がした… -- (浜川愛結奈) 2013-12-25 02 50 44 呼びかけ「○○プロデューサー!」 お返しをする「ほんと細かいところまでマジメね。用意がいいんだから。でもワタシのプロデューサーならそれくらいでなくっちゃね。ふふっ!」 -- (浜川愛結奈) 2013-12-25 02 49 45 お返しをする「ミキがお返しもらったら、またいつもと同じだって思うな。…ま、いっか。これからも、たくさんお返しちょうだいね?あはっ☆」 -- (星井美希) 2013-12-25 02 46 24 呼びかけ「ステキな夜ね、○○さん♪」 -- (兵藤レナ) 2013-12-25 01 36 12 [部分編集] キュート キャラクター名 種別 台詞 相原雪乃 呼びかけ ○○さん♪ プレゼント お仕事があるのは承知しておりますわ。ですけど、今少しだけ…ふたりで、ささやかですがクリスマスのお祝いをいたしましょう♪ お返しをする うふふ♪○○さんは、私よりも人を癒やす才能をお持ちのようですわね。はい、私の方が癒やされてしまったようですわ♪(絆が少し深まった気がした…) 紅茶をご馳走する ○○さんが淹れて下さった紅茶をいただけるなんて…とても嬉しいですわ。喜んでご馳走になります♪(帰っていった…) 赤西瑛梨華 呼びかけ おーい、○○ちゃん! プレゼント せっかくのクリスマスだし、やっぱり楽しく過ごしたいでしょ?そんな○○ちゃんに瑛梨華ちゃんからO・KU・RI・MO・NO☆ お返しをする おおっ!サプライズのつもりだったのに、サプライズ返しとは…さすが○○ちゃん!FU・TO・PPA・RA☆(絆が少し深まった気がした…) ボケてみる あれ…?もしかして○○ちゃんすごく疲れてる?そうだよね、今日くらいはアタシとゆっくりしよ?ね?心配だよ?(帰っていった…) 浅野風香 呼びかけ あの…○○さん! プレゼント あ、ご、ごめんなさいっ!大きな声で呼び止めて…えっと、ク、クリスマスだから…○○さんにお礼のプレゼント渡したくて… お返しをする そ、そんなお返しなんていいんですっ!私いつも○○さんに迷惑…本当にいいんですか?…あ、ありがとうございます…(絆が少し深まった気がした…) 目を見て話す そ、その…私も少しはオドオドしなくなってきた…んです…けど…○○さんと…み、見つめ合ったりとかは…あ、あぅ…(帰っていった…) 安部菜々 呼びかけ あれ…○○さん? プレゼント ウサミン星にもクリスマスはありますよ!でも今日のナナはウサミン星から○○プロデューサーにお届け物です! お返しをする キャハ☆ありがとうございまぁ~す♪○○さんからのプレゼントで、ナナはとっても幸せウサミン☆…あは、はしゃぎすぎ…?(絆が少し深まった気がした…) それじゃ居酒屋でお祝いを ちょっとぉ!○○さんならもっとオシャレなバーとか…って、だ、駄目ですよ?!ナナはリアルJKなので、お酒とかダメ絶対です☆(帰っていった…) 天海春香 呼びかけ ○○プロデューサーさんっ! プレゼント メリークリスマスです!これ、日頃、お世話になっているお礼に…。って、ああっ、急いで走ってきたらバランスが…!?と、と、きゃあああっ! お返しをする よっ、ととっ!ふぅ、なんとかプレゼントを守りきれました…。あ、これ、お返しですか?ありがとうございます、プロデューサーさん♪(絆が少し深まった気がした…) 転ばないように支える 助かりました~!おかげでプレゼント、台無しにしないで済みました。こんな私ですけれど、これからもよろしくお願いしますね♪(帰っていった…) 有浦柑奈 呼びかけ あ、プロデューサーさん!! プレゼント 聖なる夜に、愛と平和を届ける事ができるのは嬉しいですけど、まず最初にプロデューサーさんへ感謝を届けます!! お返しをする このプレゼントはプロデューサーさんの愛ですね!わかります!私も頑張って、世界に愛と平和を届けたいと思いますっ!(帰っていった…) 世界平和を祈る やはり大きな愛の持ち主なんですね!そんなプロデューサーさんにプロデュースされるアイドルとして、私もラブ&ピースを精一杯歌いますね!(絆が少し深まった気がした…) 安斎都 呼びかけ おや、○○さん プレゼント クリスマスといえば、雪にまつわる事件ですよ!名探偵の出番は近いです…さ、○○さんもコレで準備を整えてください お返しをする あ!差し入れを持っていたとは、さすが○○さんです!探偵は準備を怠らないものですよね!私たち名コンビですから!(絆が少し深まった気がした…) 重要情報を渡す フムフム…今日から新しい探偵ドラマが始まるんですかっ?!い、急いで帰らないと…○○さん!ふたりで現場に急行ですっ!(帰っていった…) 五十嵐響子 呼びかけ ○○さんっ プレゼント ふたりきりのクリスマスって、ロマンチックだなって思いませんか?ツリーの前で腕を組んだり…ちょっと憧れたりして…はい♪ お返しをする 今、ちょっとだけ…○○さんの気持ちを、ひとりじめ…みたいな…あ、あははっ♪プレゼント抱えて帰りますっ♪(絆が少し深まった気がした…) 腕を組んでみる あ…○○さん…。…あはは…これ、やっぱりいいですね…。すごく…嬉しいけど…でも、ダメになりそうだから…おわりっ!(帰っていった…) 池袋晶葉 呼びかけ おい、○○っ! プレゼント あー、サンタロボの開発を始めようと思うんだが、大切な用事を思い出したんだ。…ほら、これ、プレゼントだ お返しをする お返しを準備してたのか?ふむ…私が用意したんだ、○○が用意しててもおかしくないか!うむ、もらっておくぞ!(帰っていった…) 一緒にロボを作る そ、そうか。そうだな。○○は私のプロデューサーだが助手でもあるからな!心配はいらなかったな!ふふっ♪(絆が少し深まった気がした…) 今井加奈 呼びかけ あ、○○プロデューサー プレゼント あのこれ、○○プロデューサーはお仕事忙しいですから、元気になれるようにって選びました!秘密のメモつきです! お返しをする えへへ、私の方が元気もらっちゃいますね!私もプロデューサーと一緒に頑張っていきます!見守ってくださいね♪(帰っていった…) 秘密のメモを渡す え?じ…じゃあ、中身をちょっとだけ……○○プロデューサー!!こ、この秘密…教えてもらっていいんですか?きゃー!(絆が少し深まった気がした…) 井村雪菜 呼びかけ ○○さん… プレゼント この季節でもスキンケアは重要なんですよぉ?○○さんには、とってもお肌にいいもの…プレゼントしちゃいますね♪ お返しをする うふふ…○○さんは、私にもっと綺麗になってほしいんですね♪期待されちゃうと、応えたくなっちゃいますよねぇ♪(絆が少し深まった気がした…) メイクを褒める 気が付きましたか?今日のメイクはいつもとほんのちょっと違って、クリスマス仕様なんですよぉ♪○○さんはさすがですね(帰っていった…) 江上椿 呼びかけ ○○さん… プレゼント あなたの努力は、私が、見ています。私は○○さんの努力が育てた花ですから。そんな感謝をこめて…ハッピーメリークリスマス… お返しをする ふふっ...私は○○さんの思うように咲けているでしょうか。あなたの思いで、私はもっと綺麗に咲いていたいです(帰っていった…) 手をあたためる …私、大切にされすぎて、○○さんの温室でしか咲けない花になってしまいそう…。その時は、優しく叱って下さいね?(絆が少し深まった気がした…) 太田優 呼びかけ おーい、○○くーんっ☆ プレゼント メリークリスマース☆街中デコレートされててキレー!でもでも、○○くんへのプレゼントもデコで負けてないんだよー。はい、あげるー♪ お返しをする やだやだぁー♪○○くんってば、準備よすぎー!あたしのこと、どきどきさせちゃう気なのかなー☆(絆が少し深まった気がした…) リードをプレゼントする なになにぃ?アッキーの新しいリード?なんだったら、あたしは○○くんのリードがほしいなーっ。じゃあねっ!(帰っていった…) 大西由里子 呼びかけ ○○さーん プレゼント あーうん。やっぱり今はイロイロ忙しいんだけど…でも、○○さんにはね、うん。渡しておかないとなーって、用意してきた! お返しをする うわぁ…○○さん、さすがだじぇ…。お返しあるかも?って思ったらホントにあるし…やっぱ主役だわ…さすがだわ…(帰っていった…) 紳士的なお礼 ジェントルな○○さんきたー!今のイイっ!ユリユリ的にド真ん中っ!ね、ね!もう一回っ!もう一回やってみせてっ!ウフフフ…(絆が少し深まった気がした…) 大沼くるみ 呼びかけ ぷろでゅーしゃー…あのぅ プレゼント ぐすっ、あのっ、あたし、ぷろでゅーしゃーに、いっぱいいっぱいありがとうって、気持ちを伝えたくって…だからこれぇ~ お返しをする そんな、ぷろでゅーしゃーからなんて、悪いですぅ…くるみ、これもらっちゃっていいんですかぁ~?あ…う…うれしいぃ(絆が少し深まった気がした…) 支える あっ、プレゼントのお箱を開ける間支えてくれるんですかぁー?あ、あれ…ぷろでゅーしゃー、そこはちがいますぅー(帰っていった…) 大原みちる 呼びかけ あ、○○プロデューサー プレゼント ○○プロデューサーには日頃お世話になってますんで、今日は実家で焼いたパンをクリスマスケーキ風味でどうぞ! お返しをする ケーキもいいですけど、やっぱりパンの魅力には勝てませんね!でも、○○プロデューサーのプレゼントは美味しいですね!(帰っていった…) パンケーキをご馳走する パン?!ケーキですか!?あ、パンケーキですね。それは、○○プロデューサーの手作りを食べられるという事ですか?ならいただきます!(絆が少し深まった気がした…) 緒方智絵里 呼びかけ あ…○○さんっ プレゼント 私から○○さんへの、めりーくりすます…ですっ。今日がたくさんいい日になりますように…これを… お返しをする ○○さんは、いつも私を幸せにしてくれます。その暖かい気持ちを、ちょっとでも返せてたら嬉しいな…(絆が少し深まった気がした…) 四つ葉のクローバーを渡す これ…クローバーのしおり…?○○さんが、私のために……。…ぐすっ、あの、うれしいのに、なぜか、涙が…変ですね(帰っていった…) 奥山沙織 呼びかけ 〇〇さん…! プレゼント ク、クリスマスプレゼント、受け取ってほしいんです…。わだす、プレゼントあげたい人…○○さん以外に思いつかなぐて… お返しをする わ、わ、わだすにっ…?!〇〇さんが、わだすなんかにクリスマスプレゼント…ゆ、夢…いたっ?!ゆ、夢でねえ…?(絆が少し深まった気がした…) ファンレターをあげる たくさんの応援の言葉が…そ、そうですね。わだすはアイドルで、ファンにプレゼントをあげないとですね!今から用意します!(帰っていった…) 我那覇響 呼びかけ おーい!○○プロデューサー!! プレゼント メリークリスマスだぞっ。自分からのクリスマスプレゼントは…じゃーん、箱に入ったいぬ美でーす。一晩、貸してあげるから、なかよくしてね! お返しをする ありがとー!いぬ美っていうのは、もちろん冗談だぞっ。もらったお返しは、家でいぬ美たちと一緒に開けさせてもらうね!(絆が少し深まった気がした…) そのまま返す 返さないでよ~。こんな小さな箱に、いぬ美が入るわけないでしょ!中身は普通のプレゼントだから、安心して受け取ってよねっ!(帰っていった…) 菊地真 呼びかけ あのっ、○○プロデューサー! プレゼント ボクから渡したいものがあるって言ったら、驚きます?へへっ、乙女の祈りを込めたプレゼント、受け取ってください! お返しをする うわっ、○○プロデューサー、まさかボクのために用意してくれてたんですかっ?ま、参ったな…、へへへ、にやけちゃうな~(絆が少し深まった気がした…) あたたかい目で見る あれ、もしかして無理するなとか思ってません?気のせいかな…。とにかくメリークリスマスです、○○プロデューサー!それじゃ!(帰っていった…) 日下部若葉 呼びかけ ○○さ~ん プレゼント 人がいっぱいですね。私は○○さんと、オトナのクリスマスを過ごそうと思って、お誘いにきちゃいましたー。はい、メリークリスマス! お返しをする お返しをちゃんと用意してるなんて、○○さんもオトナですねー。それじゃ、楽しいクリスマスにしちゃいましょうね~♪(絆が少し深まった気がした…) オトナの対応をする あ…いきなり手を取ってエスコートですか?○○さんは大胆さんですね♪…でも、周りの目が優しげなのはなぜでしょう?(帰っていった…) 工藤忍 呼びかけ おーい、○○さんっ! プレゼント アタシがアイドルしていられるのって、○○さんのお陰でしょ。そのお礼、こういう機会じゃないとなかなかできないから お返しをする ふふ…ありがと、○○さん。アタシ、まだまだがんばれるから。…これからもアタシの事、ずっとずっと導いてね!(絆が少し深まった気がした…) 宣材写真を渡す これ、私のアイドル姿…?私の実家に送る?…アイドルしてる姿、見てもらえるのは嬉しいけど、これはちょっと…恥ずかしい…(帰っていった…) クラリス 呼びかけ ○○様… プレゼント 今日はとても穏やかなる日。聖なる日です。○○様の、お心の休まるように、私から貴方様へ、贈り物を… お返しをする クリスマスに贈るプレゼントの意味、そしてその気持ちとは…心よりの感謝ですわ。○○様のお心…忘れませんわ(絆が少し深まった気がした…) 聖歌を贈る ○○様の御声がとても美しく響き渡りましたわ…きっと、祝福に満ちた聖夜を過ごせるでしょう…(帰っていった…) 栗原ネネ 呼びかけ ○○さん…! プレゼント メリークリスマスです。いつもたくさん頑張ってくれる○○さんに、私から…贈り物です。気に入ってもらえるといいな お返しをする あ、あの…なんで二つも…妹の分もですか?そ、そっか…ありがとうございます、○○さん!きちんと伝えておきます!(絆が少し深まった気がした…) 大喜びの気持ちをお返しする ふふふ…それは喜びすぎだと思いますよ。でも○○さんが、ちゃんと元気なのがわかったから…よかったです(帰っていった…) 古賀小春 呼びかけ あ~○○さ~ん! プレゼント 小春ね、○○さんにクリスマスプレゼントあげたくて、用意してきたんですよ~。はい、どうぞ。ヒョウくんと一緒に選んだんです~ お返しをする うわぁ、小春とヒョウくんにプレゼントをくれるんですか~?ヒョウくんよかったね~。○○さん、ヒョウくんぺろぺろしますか~?(帰っていった…) お姫様として対応 えへへ~♪○○さんが小春をお姫様って呼んでくれます~。手も引いてくれるんですか~?小春の王子様です~♪(絆が少し深まった気がした…) 輿水幸子 呼びかけ ボクがきましたよ! プレゼント ○○さんは頑張っているので、サプライズとは別に、コレをプレゼントしてあげます!ふふーん♪ボクは優しいですからね! お返しをする あ!プ、プレゼント…ふ、ふーん…○○さんがどうしてもっていうなら、もらってあげてもいいですよ?嬉しいですよね!(絆が少し深まった気がした…) 箱を贈る な!なんでいきなり箱がでてくるんですか!それはボクのサプライズですよ!○○さんのサプライズを見せてください!(帰っていった…) 小早川紗枝 呼びかけ ○○プロデューサーはん… プレゼント クリスマスいうんは、ほんまに賑やかどすなぁ…そしたら○○プロデューサーはんも、今日はうちと一緒に楽しもな~♪ お返しをする おおきに…○○はんは紳士やさかい、うちにぷれぜんとを用意しとると、思うとりました♪(帰っていった…) はぐれないように手を握る いややわぁ○○はんたら…そないされたら、うちは…うちは…もうなんにも言えへんわぁ…(絆が少し深まった気がした…) 小日向美穂 呼びかけ あ、あの…、○○さん…っ! プレゼント わ、わ、わたしの、その…もらって下さい!○○さんに私…も、もらってほしいんですっ!あっ、あ、プレゼントです~! お返しをする あっ…ありがとうございます。胸のなか…ぽかぽかして…あの、寒いのに、なんだかあったかいですねっ!(帰っていった…) 優しく微笑む えっ!…あ、そっ、そんな笑顔されると、私…嬉しくて…だから…うぅ…○○さん…かおが…あついですっ…!(絆が少し深まった気がした…) 西園寺琴歌 呼びかけ ○○様… プレゼント 今宵は特別な日ですから、○○様と一緒に過ごしたいと思いまして。見て下さい、プレゼントもご用意いたしましたわ お返しをする ふふっ…なぜでしょう。○○様とご一緒できるとわかっただけで、どうしても顔がほころんでしまいますわ(帰っていった…) 押し花のしおりを贈る あら…とても美しいですわ。○○様がお作りになったのですか?…大切にいたします…きっと、ずっと(絆が少し深まった気がした…) 榊原里美 呼びかけ ○○さん…こっちですぅ プレゼント 今日はクリスマスですからぁ…○○さんにプレゼントを渡したくてぇ~、とってもあま~い、ケーキなんですよぉ~♪ お返しをする プレゼント交換ですね~♪えへへぇ○○さんがいつも居てくれるって思うから、私はどんな時も楽しいんですぅ~♪(帰っていった…) ふたりで食べる いいんですか?…一緒に食べた方が美味しい…はい♪わかりました。それじゃ、ふたりで食べちゃいましょう~。えへへぇ~♪(絆が少し深まった気がした…) 佐久間まゆ 呼びかけ ○○さん… プレゼント まゆはとても嬉しいです…。聖夜を○○さんとふたりきりで過ごせるなんて…特別な夜にしましょうね…うふふ♪ お返しをする このプレゼントは○○さんのハート?…うふふ♪プレゼントのリボンもラッピングも…ぜんぶぜんぶ…大事にとっておきますねぇ♪(帰っていった…) 見つめて微笑む ○○さんが優しく見つめてくれるなら…まゆは他に何もいらないの…。このままずっと…ずーっとこうしていたい…(絆が少し深まった気がした…) 櫻井桃華 呼びかけ ○○ちゃま♪ プレゼント わたくしからのプレゼントが待ち遠しかったみたいですわね。さ、受け取りなさいな。○○ちゃまにあげますわ お返しをする あら、○○ちゃまから、わたくしに?ええ、喜んでいただきますわ。プレゼントは値段ではなく、まごころですから♪(絆が少し深まった気がした…) 手を取って一礼する クリスマスパーティーの会場なら、このまま一曲ダンスをするところですわね♪○○ちゃま、エスコートできて?(帰っていった…) 椎名法子 呼びかけ ねぇ、○○プロデューサー♪ プレゼント じゃーん!クリスマスのプレゼント、○○プロデューサーにあげちゃうよ♪丸いプレゼントの中身は開けてみてのおたのしみねっ! お返しをする えへへっ♪こうしてお返しを用意してるなんて、やっぱり○○プロデューサーはさすがな人だよね!ありがとっ!(帰っていった…) プロデューサー作のドーナツを渡す えっ!?プロデューサーが作ったドーナツっ?!うわぁ、すっごーい!さっそく食べてもいいかな?てか、いただきますっ!(絆が少し深まった気がした…) 島村卯月 呼びかけ ○○プロデューサーさん! プレゼント はい。○○プロデューサーさん。これは、私からの感謝の気持を込めたクリスマスプレゼントです。受け取ってください♪ お返しをする わぁ、○○プロデューサーさんもプレゼントを用意してくれてたんですね!すっごく嬉しいです!ありがとうございます♪(帰っていった…) 感激する え、あの…そんなに喜んでもらえると、なんだか恥ずかしくなっちゃいます…えへへ、でも喜んでもらえて嬉しいです♪(絆が少し深まった気がした…) 白菊ほたる 呼びかけ あ、あの…○○プロデューサー… プレゼント 私がこんなことしたら…その○○プロデューサーに迷惑かもって思ったんですけど…こ、これ…クリスマス…だから お返しをする ○○プロデューサーが…私にプレゼント…すごく…すごく嬉しいです…。こんなに素敵な日があるなんて…本当に幸せです(絆が少し深まった気がした…) 嬉しいと伝える え…ほ、本当…?私のプレゼントで喜んでもらえるなんて…。私も…○○プロデューサーにもらってもらえて…幸せです…(帰っていった…) 涼宮星花 呼びかけ ○○様、ようこそ… プレゼント いつも私を支えてくれる○○様に、今日は日頃のお礼を込めて…これをお贈りいたします お返しをする 本当に…○○様からは、とても多くの事を学ばせて頂いていますわ…アイドルとしての心構えも…この気持ちも…(絆が少し深まった気がした…) 歌をプレゼント まぁ…○○様から、歌をプレゼントしていただけるなんて驚きですわ。ふふ…とても素敵な歌声でしたわ(帰っていった…) 関裕美 呼びかけ あのっ、○○さん…っ! プレゼント み、みんなの前じゃ、ちょっと恥ずかしいから…ここでね。…これ、○○さんへ私からのクリスマスプレゼントです… お返しをする な、なんでお返しとか持って…あ、そうなんだ…。準備してくれてたんだ…よね。うん、ありがと○○さん♪(絆が少し深まった気がした…) 大きな声で喜ぶ あっ!そ、そんなに大声だしたら、注目されちゃ…う、嬉しいのはわかったから、静かに…もぉ~…○○さんのバカ…♪(帰っていった…) 高槻やよい 呼びかけ ○○プロデューサー!おつかれさまですー! プレゼント あの、これ、私からのクリスマスプレゼントです!あんまり豪華なモノじゃないですけど…もらってくれますかー? お返しをする はわっ!お返しなんていいです~。私、○○プロデューサーにもらってもらえるだけで、うれしいかなーって(帰っていった…) 大喜びする よかったぁ。いらないって言われたらどうしようって思ってたんですけど、そんなに…。うっうー!私もすっごくうれしいかも!(絆が少し深まった気がした…) 月宮雅 呼びかけ ね、ね、○○P! プレゼント いつもは○○Pが、みやびぃのことプロデュースしてくれてるから、今日のクリスマスはみやびぃのプロデュースで楽しませたげる♪ お返しをする ありがとぉ、○○P。でもねぇ?みやびぃのプロデュース予定だと今日は楽しんで欲しかったんだけどぉ?(絆が少し深まった気がした…) プロデュース内容を聞く クリスマスのイルミネーションを見て散歩して、クリスマスケーキをふたりで食べてね、最後に○○Pだけに歌ってあげるぅ♪(帰っていった…) 道明寺歌鈴 呼びかけ あっ…あのっ!○○さんっ! プレゼント メ、メリークリス…あ!わっ、とっ、とと…あ、危なかったです…危うくプレゼント落としちゃうところでした!え、えと、これどうぞ! お返しをする こ、ここっこれ、私がもらってもいいんですか!わ、私の…あ、はい!落ち着きます!大丈夫です、絶対落としたりしませんから!(絆が少し深まった気がした…) ドジ回避をほめる あ、ありがとうございます!○○さんに迷惑かけないように、普段から注意してて…これからも頑張ります!(帰っていった…) 長富蓮実 呼びかけ あの…○○さん プレゼント クリスマスですからね、プレゼントです。どうぞ…ハッピーメリークリスマス。私のあつい想いを届けられているといいのですけど♪ お返しをする お返しのプレゼントがぽんと出てくるだなんて…○○さんは、本当にサンタクロース…なんて♪(絆が少し深まった気がした…) 労いの言葉とお返しを贈る ○○さんの、その言葉が一番の贈り物ですね。あとは…雪に輝く指輪があれば……ふふ、冗談です(帰っていった…) 中野有香 呼びかけ ○○さん!いいですか! プレゼント クリスマスプレゼント、○○さんに受け取ってほしくて!もらってくれますか?…あ、ありがとうございます!押忍! お返しをする お、お返しなんて…私が○○さんにプレゼントしたかったから…。あ、いえ、お返しは嬉しいです!はいっ!(帰っていった…) 見つめて礼を言う いえ、普段から○○さんにはお世話になってますし、これ…くらい…は……あの…そんなに見つめられると…あ…(絆が少し深まった気がした…) 丹羽仁美 呼びかけ ○○プロデューサー! プレゼント はいっ、クリスマス限定の戦国デコケーキ!あ、これ買うとフィギュアが付いてて…○○プロデューサーには直江兼続ケーキあげる! お返しをする ケ、ケーキは好きなんだけど…デコケーキの消化が…あはは……でも!せっかくなのでありがたく!いただきますぞー!(帰っていった…) 戦国デコケーキを贈る なんとっ?!…意外っ!だがそれがいいっ!そのセンス、さすがアタシのプロデューサーどのっ!!!(絆が少し深まった気がした…) 原田美世 呼びかけ ○○さーんっ! プレゼント ○○さん、お仕事ばっかりでクリスマス楽しめてないでしょ?だめだめ!息抜きも大事なんだから…はい!クリスマスプレゼント♪ お返しをする あれ?なんだしっかり用意してるんだ!先に言ってよ!お節介しちゃった!…あ、嬉しかった?そっか、ならいいかな♪(帰っていった…) 車のキーを渡す え、これ?そっか、イルミネーションを見て回るのもいいね…それは素敵かも。それじゃクリスマスの街をドライブといこっか♪(絆が少し深まった気がした…) 早坂美玲 呼びかけ おい、○○プロデューサー プレゼント アレだよ、ほら。…クリスマスだろ?だからまぁ…ウチから○○プロデューサーに、コレ、やるっ!もらっとけよっ! お返しをする なんでお返しを用意してあるんだよ…。これじゃ、ウチの行動がわかってるみたいで、なんか…なんか…う~…なんでもないッ!(帰っていった…) きぐるみぱじゃまをプレゼント 平然と女子にパジャマをプレゼントって…。ん…お?おぉ…いいなコレ!もこもこのツメあるし…かわいいじゃん…へへッ♪(絆が少し深まった気がした…) 兵藤レナ 呼びかけ ステキな夜ね、○○さん♪ プレゼント 私にアイドルの道をプレゼントしてくれた○○さんに、日頃の感謝をこめて、私からクリスマスプレゼントね♪ お返しをする 私の毎日を驚きと喜びに彩る○○さんだもの、このプレゼントも普通じゃないわよね♪どんなラッキーが隠れてるのかしら(絆が少し深まった気がした…) 運勝負のプレゼント 勝負?いいわよ、何を賭けましょうか。今夜の時間を掛ける?じゃあ、この箱の中身が当たったら、そのときは……(帰っていった…) 福山舞 呼びかけ ○○プロデューサーっ! プレゼント ○○プロデューサーへのプレゼント、いっぱい迷ったけど、たくさん頑張って選びました! もらってください! お返しをする ○○プロデューサーから、クリスマスプレゼントもらっちゃいました… えへへ♪開けてみたいけど、お家に帰ってからにしますね!(絆が少し深まった気がした…) 跳びはねて喜ぶ ○○プロデューサーがそんなに喜んでくれるなんて…頑張って選んでよかったですっ!私も嬉しいです!えへへ♪(帰っていった…) 藤本里奈 呼びかけ やほ~、○○プロデューサー プレゼント ほーい、プレゼントあげるぽよー☆アタシ、○○プロデューサーとの仕事、ちょー楽しんでるから、そのおれー。食べてちょー♪ お返しをする まぢ?!アタシにプレゼント?!もぉ~○○プロデューサー、ちょー神ってる♪仕事もプラベも楽しすぎて、まぢやば~☆(絆が少し深まった気がした…) ライダーグローブをプレゼント なんでアタシのほしいものわかったの?!○○プロデューサーまぢやば!うん、おけおけ。アタシちょー安全運転だしー♪(帰っていった…) 双葉杏 呼びかけ ん~…○○プロデューサー? プレゼント はいコレ、食べかけだけど○○プロデューサーにあげるよ。クリスマスプレゼントね。あ、あとで杏には三倍のお返しよろしくー お返しをする あれ…?三倍には足りなくない?まいっか。…食べたことないアメもあるし…これいいかなぁ…アメうまー(絆が少し深まった気がした…) 空のプレゼントを贈る わーい!ってカラだー?!横暴だ!杏のプレゼントはもらったくせに!…お仕事のプレゼントなら三倍…?そ、それは嬉しくなーい!(帰っていった…) 前川みく 呼びかけ ○○ちゃん!こっちこっち☆ プレゼント 聖夜のみくが登場っ♪○○ちゃんに喜んでほしくて、みくはがんばって用意したにゃあ。ほめてほめてー♪ お返しをする にゃにっ?!○○ちゃんも用意しててくれたのー?ふふふ♪みくと同じこと考えてるなんて、嬉しいにゃあ♪(絆が少し深まった気がした…) 撫で回して褒める にゃ~♪そんなに喜んでもらえて嬉し…にゃ?ちょ、ちょっと○○ちゃん?撫ですぎたら、ネコミミがズレちゃうでしょー(帰っていった…) 松原早耶 呼びかけ あ~、○○さぁん! プレゼント 早耶のクリスマスを最高にするにはぁ、○○さんがぜったい必要なんですぅ♪ほらほらぁプレゼントも用意したんですよぉ お返しをする うふふふっ♪やっぱり○○さんはぁ、早耶のことを考えてくれてましたぁ。早耶はとぉっても嬉しいですぅ♪♪(絆が少し深まった気がした…) 紳士な対応をする んふふっ♪今日の○○さん、いつも以上に紳士テキですぅ。もしかしてクリスマスのプレゼントは早耶のハートがよかったぁ?(帰っていった…) 間中美里 呼びかけ ねぇ、○○さん? プレゼント せっかくのクリスマス。どこか綺麗な雪景色の見える場所へ、旅行に行きたいと思わない?ケーキでも食べながら、考えてみてね♪ お返しをする う~ん♪旅行の誘惑しちゃうつもりだったのに、こうして返されちゃうと、それで満足しちゃうねぇ。ずるいなぁ♪(絆が少し深まった気がした…) パンフレット進呈 サンクトペテルブルグ...って、ロシアにいけちゃうの?!え~、パンフレットだけ?もぉ、いつか連れててね、○○さん(帰っていった…) 水本ゆかり 呼びかけ あの…○○さん プレゼント そのお顔は、私の気持ちをお察し下さっているという事でしょうか。うふふ…はい、○○さん。ハッピーメリークリスマス… お返しをする あら…私は毎日、○○さんからプレゼントを頂いているようなものですのに…。お気持ち、嬉しいです(帰っていった…) フルートケースを贈る かわいらしい柄のフルートケース…♪素敵なプレゼントをありがとうございます。大切に使わせていただきますね。うふふ♪(絆が少し深まった気がした…) 三村かな子 呼びかけ ○○さんっ! プレゼント クリスマスですし、ケーキを焼いたんです。ブッシュドノエル…○○さんに食べてもらいたくて持ってきちゃいました!どうぞ♪ お返しをする プレゼント、用意しててくれたんですねっ!あの、○○さん、私…とっても嬉しいですっ!甘い気分です!(絆が少し深まった気がした…) 目の前で食べる い、今食べちゃうんですか?!その…ダメじゃにですけど、ちょっと恥ずかしいような…美味しいですか?よかったです♪(帰っていった…) 宮本フレデリカ 呼びかけ ○○プロデューサー♪ プレゼント クリスマス楽しんでるー?ってお仕事だよね。そんな○○プロデューサーにはアタシが一緒にお祝いしてあげる~☆ お返しをする ○○プロデューサーってば、ひとりでアタシのこと待ってたんだ~?フフフーン♪今のちょっと嬉しかったかも~♪(絆が少し深まった気がした…) 同じノリで応える あはは♪そうだよね!せっかくのクリスマスなんだから、○○プロデューサーだって楽しまなきゃだよね~♪じゃ、いこいこ~♪(帰っていった…) 棟方愛海 呼びかけ あ、○○プロデューサ~ プレゼント 外は寒いから、お山はぜんぶ隠れてるなぁ…じゃなくて。はい、これあげる。プロデューサーには、たっぷり恩返ししないとね お返しをする ありがと♪○○プロデューサーは、お山には導いてくれるし、プレゼントも用意してくれるし、本当に出会えてよかったよ~(絆が少し深まった気がした…) 柔らかいアレを贈る あ、ん?この弾力といい…手触りといい…これ…い、いい…かも!うんっ!これでいつでもどこでも、指の運動できちゃうね♪(帰っていった…) 村松さくら 呼びかけ ○○プロデューサーさぁん♪ プレゼント いっつもわたしたちお世話になってるからぁ、○○プロデューサーさんにプレゼントあげようかなぁって♪ お返しをする えっへっへぇー♪○○プロデューサーさんだからぁ、プレゼントくれるかもぉ~って予想してましたぁ!ありがとぉ♪(絆が少し深まった気がした…) ピンクの… あ、ピンクの本っ!くれるんですか?やったっ!…と、思ったのに、参考書じゃないですかぁ…でも、カバーは使えまぁす♪(帰っていった…) 持田亜里沙 呼びかけ ○○くん、こっちですよぉ~♪ プレゼント さて、今日は何の日でしょう?うふふ、そうね。クリスマスよね♪だから、ありさおねえさんから○○くんに♪ お返しをする あらぁ…もしかして○○くん、ありさおねえさんと同じ事を考えてたの?うふふ…思いが通じ合ってるのかしらね♪(絆が少し深まった気がした…) 甘えさせてあげる おねえさんが甘えるの?ん~…嫌じゃないのよ?でも…恥ずかしいじゃない?それに…困っちゃうじゃない。クセになったらね?(帰っていった…) 桃井あずき 呼びかけ ○○プロデューサー! プレゼント ふふふ、○○プロデューサーはカンがいいよね!そう!もちろんご存じクリスマス大作戦の決行だよ!はい、プレゼントもあげちゃう! お返しをする わっ!○○プロデューサーのクリスマス大作戦、ちょっとビックリしちゃった。えへへっ、ありがと♪さっすがー♪(帰っていった…) 直ちに作戦を遂行 あは♪○○プロデューサーが私の作戦にノってくれるの嬉しー♪ぜったい楽しいクリスマスにしようね!じゃあ作戦スタート!(絆が少し深まった気がした…) 楊菲菲 呼びかけ ○○さん!コッチコッチ! プレゼント ○○さん、めりーくりすますネ!今日はいっしょにクリスマス楽しもうネ♪料理もケーキもふぇいふぇいの手作りだヨ♪ お返しをする エヘヘ…○○さんとクリスマスできるの、すごくドキドキするヨ…♪ふぇいふぇいの手料理、いーっぱいご馳走するネ!(帰っていった…) 楽しみな気持ちを贈る ホント?ふぇいふぇいの料理楽しみ?エヘヘ…ふぇいふぇい、今すっごくやる気出てきたヨ!究極の料理もつくれそうダヨ♪(絆が少し深まった気がした…) 柳清良 呼びかけ こんばんわ、○○プロデューサーさん♪ プレゼント お仕事も大事ですけど、○○プロデューサーの健康が第一ですから、今日は私からお疲れさまの気持ちを贈りますね お返しをする ○○プロデューサーにはまいっちゃいます。癒してあげるのは私の仕事なのに、癒されちゃった…もう、困った人♪(絆が少し深まった気がした…) 気遣いに感謝する そんな言い方はズルイですよ。私は義務で心配しているわけじゃないんですから…これからも、想っていますからね(帰っていった…) 柳瀬美由紀 呼びかけ ○○さん、こっちですっ! プレゼント はっぴーめりーくりすまーすっ!みゆきね、大好きな○○さんに、クリスマスのプレゼントもってきたんだよ! お返しをする みゆきにもくれるの?えへへ~ありがとぉー♪やっぱりみゆき、○○さんのこと、だぁ~いすきっ♪(絆が少し深まった気がした…) ぬいぐるみのプレゼント わあぁっ♪らいおんさんのぬいぐるみだっ!ぎゅうっ!ぎゅぅ~っ♪えへへ、○○さん大好きっ♪ありがとー!(帰っていった…) 遊佐こずえ 呼びかけ あー…ぷろでゅーさー… プレゼント …こずえー…くりすますー…するよー…。ぷろでゅーさーにー…これあげるぅー。…うれしいー?…えへへー…ふわぁ お返しをする んー?…なぁーにー?…ぷろでゅーさー…こずえにくれるのー?…ありがとー。…こずえもねー、もらってあげるぅー(絆が少し深まった気がした…) 抱き枕をあげる …あー、まくら~…ふかふか、すきー…。んー、ぎゅー…ぷろでゅーさーも…ふかふかー…いっしょにねるー?…ふあぁ…(帰っていった…) 横山千佳 呼びかけ えへへ♪○○くん! プレゼント クリスマスも頑張ってる○○くんに、ラブリーチカがクリスマスの魔法をかけたげるっ♪チカの魔法のプレゼントでハッピーマジカルチェーンジ♪ お返しをする わーい○○くんからプレゼントもらっちゃった♪ありがとー!あけてもいい?いいよね?えへへ、なんだろぉー♪(帰っていった…) 魔法にかかる えへへ、○○くんはラブリーチカの魔法で、いっぱいハッピーになれたんだ♪あたしもなんだか、にこにこになっちゃうの♪(絆が少し深まった気がした…) [部分編集] クール キャラクター名 種別 台詞 相川千夏 呼びかけ ○○さん…? プレゼント クリスマスくらいは○○さんも休んだら?リラックスするにはカフェで読書なんておすすめよ。あと甘いものも…ケーキなんていかが? お返しをする プレゼントをもらえるなんて…年甲斐もなくうれしくなるものね。私も女ってことかしら。さすが○○さんね(絆が少し深まった気がした…) おすすめの本を渡す あら、これ読んだことある本よ?おすすめしてくれたのは嬉しいけど…本に関しては私のほうが詳しかったみたいね。ふふ(帰っていった…) 秋月律子 呼びかけ ○○プロデューサー、こっちです! プレゼント 季節の行事って、日常にメリハリを付ける上で大切ですよね。このクリスマスプレゼントも、私なりのケジメということで… お返しをする あらま、お返しの品を用意してるとは…さすが私の見込んだ○○プロデューサー、気づかいに抜かりナシね!(帰っていった…) 感謝の手紙を贈る 手紙なんか準備してあったんですか!?完全に予想外…でも、気持ちはとってもうれしいかな。あはは、ありがとうございます♪(絆が少し深まった気がした…) アナスタシア 呼びかけ ○○プロデューサー プレゼント ロシアと日本のクリスマスを経験しましたけど、日本風が好き、ですね。だから○○プロデューサーにプレゼントです。スパシーバ お返しをする ○○プロデューサーからの、プレゼントですか?ありがとう、ですね。ふふ、今日がまたすてきな想い出になりましたね、ダー♪(絆が少し深まった気がした…) ばりしょーえすぱしーば …?あー、バリショーエスパシーバ、ですね。ふふっ、もしかしてロシア語、練習していたのですか、私のために?その気持だけで嬉しいです(帰っていった…) 綾瀬穂乃香 呼びかけ ○○プロデューサー プレゼント 私の進むべき道をいつも示してくれる、大切な○○さんの為にプレゼントを用意しましたどうか受け取ってください…! お返しをする 本当にすごいですね…。私の嬉しいこと、全部知られているみたい。私、○○さんにも喜んでもらいたいです(絆が少し深まった気がした…) 手をとる わ、私と踊るということですか…?ですが○○さん、そういうのはちゃんと練習して…いつか踊りましょうね(帰っていった…) 荒木比奈 呼びかけ あのー、○○プロデューサー? プレゼント ○○さんのおかげで私もアイドルらしくなれてきた感じっス。こんな私の魅力を磨いてくれた…感謝の気持ちっス! お返しをする え、お返し…いいんスか?こんなクリスマスは久しぶりっスよ。たまにはいいもんスね。私もまだ女の子っていうか?あはは…(帰っていった…) エナジードリンクをプレゼント さすが分かってるっスね!年末まで色々と忙しいっスからね。○○さんわかってる人間の行動ですよ。同志っス(絆が少し深まった気がした…) 伊集院惠 呼びかけ あら、○○さん プレゼント クリスマスはいつも静かな場所へ一人旅に出ていたけれど…こうして○○さんと過ごすのもいいわね。ふふ、メリークリスマス…♪ お返しをする いいクリスマスになったわ。○○さんとの絆がまた少し深まったみたいね。今度は旅行に行って絆をふかめたいわね、ふふ♪(絆が少し深まった気がした…) 旅行の約束をする 嬉しい提案だけど、旅行の予定はすぐに決められないわね。でも、楽しみにしてるわ。○○さん (帰っていった…) 氏家むつみ 呼びかけ ○○さん…! プレゼント ○○さんへのプレゼントも大冒険にしようかなって思ったんですけど…やはり無難にケーキが一番かなと思いました…どうぞ お返しをする ○○さんはいつも新しいドキドキをプレゼントしてくれますね。まるで毎日がアドベンチャーみたいです。エヘヘ…(絆が少し深まった気がした…) 有名冒険家の伝記を渡す こ、これは…!○○さん、ありがとうございます…!これは居ても立ってもいられません…お先に失礼します…!(帰っていった…) 梅木音葉 呼びかけ ○○さん… プレゼント 冬の風は冷たく鋭い…。しかし、今は違う風が吹いている…これがクリスマスというものですね…。風に誘われた私からの贈り物… お返しをする ○○さんといると…冬の風も春のように鮮やかな音色…。ふふ…これからも貴方の風を感じさせて…(帰っていった…) おしゃべりする ○○さんの声音を聞いているだけで安心できる…。それだけ貴方は特別な存在…ふふ…(絆が少し深まった気がした…) 大石泉 呼びかけ ○○さーん、こっちです プレゼント クリスマスはみんな一緒だったけど、○○Pと過ごすのも悪くないかなって。プレゼントも用意してみたんだけど… お返しをする もしかして気を遣わせちゃったかな?でも…○○Pからのプレゼントって嬉しいな。他のふたりには秘密にしよう…(帰っていった…) 思い出の写真を渡す これ…さくらや亜子と一緒の…。そういえば、3人の写真はあったけど、これは○○Pも一緒だね。嬉しいな(絆が少し深まった気がした…) 岡崎泰葉 呼びかけ あの…、○○プロデューサー プレゼント 小さい頃からクリスマスは周りの大人の相手で大変でした…。でも、今は違います。私から○○さんへ、心からのプレゼントです お返しをする そんな、私までプレゼントをもらえるなんて…。でも○○さんの優しさを感じられて…心がとてもあたたかいです…(帰っていった…) 優しく頭を撫でる あ、あの…もう私は子供じゃないんですから、そんなことされても…。でも…○○さんは温かいですね(絆が少し深まった気がした…) 上条春菜 呼びかけ あ、○○さーん プレゼント ○○さんに似合う眼鏡を探したのですが、1つに決められなかったので私のお眼鏡にかなったケーキをプレゼントします! お返しをする ありがとうございます。プレゼント交換なんてクリスマスらしくていいですね。○○さんと楽しいクリスマスが過ごせて嬉しいです!(絆が少し深まった気がした…) 眼鏡をプレゼントする わ、私に眼鏡をプレゼントするという行為の意味分かってますか!?嬉しいですけど…気持ちだけ受け取っておきますね!(帰っていった…) 神谷奈緒 呼びかけ お、おい。○○さん プレゼント なぁ、もうクリスマスだな。いや、うん、分かってるんだ。その…そんなことを言いたいんじゃなくて…。これ…○○さんに…! お返しをする こっちはスゲー緊張したのに、○○さんは簡単に渡しちゃうんだもんな。でも…そんなところも…。あ、なんでもない!(絆が少し深まった気がした…) じっと見つめてプレゼントを渡す なんだよ…恥ずかしいだろ…。もう、どうするんだよ、心臓バクバクして止まらないぞ…!どうにかしろよな、○○さん!(帰っていった…) 川島瑞樹 呼びかけ ○○君! プレゼント ○○君と一緒のクリスマスってやっぱり特別なの。プレゼントはあまーいケーキだけじゃなくて…私も……なーんて♪ お返しをする 私までプレゼントもらっちゃっていいの?○○君に私の想いが伝わったのかしら。ふふっ、楽しいクリスマスにしましょうね♪(絆が少し深まった気がした…) いただきます そうそう…やさしくいただいてね…。って、オトナをからかわないの!もう…でも、○○君の愉快な所、いいわね(帰っていった…) 神崎蘭子 呼びかけ 我が友○○! プレゼント 我が友よ!聖なる夜に、堕天使の奇跡!(訳:○○プロデューサー、クリスマス楽しいなぁ~) お返しをする なに…私に…プレゼント…?あの…あ、ありがとう…○○プロデューサー…!(絆が少し深まった気がした…) 闇に飲まれよ! クゥ…いつの間に我が秘術を会得した…。闇の波動が…身体を駆け巡る…!(き、急に言われると変な感じだなぁ…)(帰っていった…) 如月千早 呼びかけ あの…○○プロデューサー プレゼント せっかくのクリスマス、なにも贈らないのも味気ないですよね。荷物になるだけかもしれませんが…これを… お返しをする えっ、私にお返しですか?あ、いえ、うれしいです…!ただ突然のことであわててしまって…。ありがとう…ございます…(絆が少し深まった気がした…) ビックリする いえ、た、他意はありません!ただ風習に乗っ取ってみたというか、私なりの筋を通したというか。そういう類のものですから…(帰っていった…) 岸部彩華 呼びかけ お~い、○○さぁん プレゼント えっとぉ、クリスマスだしぃ、プレゼントにケーキ持ってきたのぉ。実はぁ…○○さんとプレゼント交換したいみたいなぁ?うふふ♪ お返しをする 女の子へのプレゼントを準備してるとか○○さんさっすがぁ♪もうついでにあやか自身ももらっちゃうぅ?みたいなー♪(絆が少し深まった気がした…) 新しいバッグをプレゼントする んー、気持ちは嬉しいけどぉ、こういうのって自分で選びたいみたいなぁ?でもぉ、せっかくのプレゼントだからいただきまーす♪(帰っていった…) 木場真奈美 呼びかけ ○○! プレゼント クリスマスもお仕事、がんばってるかい?フフッ、いいことだ。これは私から日頃の感謝と労いも込めたプレゼントだ。受け取りたまえ お返しをする おやおや、○○はしっかりしているな。さすが私のプロデューサーだ。…よし、今日は私も付き合ってあげよう(絆が少し深まった気がした…) トレーニングセットを渡す 私にこれを渡すということは…もちろん○○も付き合ってくれるということだな?フフッ、覚悟しておきたまえ(帰っていった…) 桐野アヤ 呼びかけ おい、○○ プレゼント アタシはこういうのガラじゃねぇんだけどさ、やっぱりいつも世話んなってるし、こういう時くらいはってさ…。ヘヘッ、受け取れよ お返しをする ○○...別にそんなつもりでプレゼントしたわけじゃないぜ?でも...ま、ありがとな。受け取っとくよ(帰っていった…) にっこりと笑う な、なんだよ…にやけた顔しやがって…。でも○○が喜んでくれたんならアタシも嬉しいさ、ヘヘ!(絆が少し深まった気がした…) 黒川千秋 呼びかけ あの、○○さん プレゼント 私がアイドルとして輝けているなら、それは○○さんのおかげ…。本当に感謝しているわ。これは心ばかりの私の気持ちよ お返しをする 困ったわね、貴方までプレゼントを用意していたなんて…。○○さんの意識の高さにはいつも感心させられるわね(絆が少し深まった気がした…) 食事に誘う あら、息抜きをしろということかしら?ふふ、ありがとう。でも気持ちだけ頂いておくわ。貴方の気持ちだけで私は十分よ…(帰っていった…) ケイト 呼びかけ ○○! プレゼント Hey!クリスマス楽しんでマスカ?○○プロデューサーにhappyなheart届けたくてプレゼントを用意しマシタ!プレゼントfor you♪ お返しをする WOW!!まさかのサプライズとっても嬉しいデス!○○プロデューサーに気持ちを込めて…チュッ!投げkissのお返しデス♪(絆が少し深まった気がした…) お礼のハグをする Oh!気持ちは嬉しいですがここではダメだと思いマス。そういうのはふたりきりの時にお願いしマスネ?フフフッ♪(帰っていった…) 小室千奈美 呼びかけ あ、○○さん! プレゼント 私はどんな時でも人を魅了できる存在でありたいの。それはクリスマスだって同じことよ。私の選んだプレゼントで魅了されなさい お返しをする ○○さんもプレゼントがあるのね?ふふっ、ありがとう。でも私を魅了するにはまだまだね。これからを期待してるわ(帰っていった…) 魅了されました ふふっ、そうでしょう。私の目に狂いはな…え、私自身に魅了された?…いきなり何言い出すのよ、もう…!ま、ありがと(絆が少し深まった気がした…) 鷺沢文香 呼びかけ あの…プロデューサーさん プレゼント その…すみません…こういうときってどうしたらいいのか…よく分からないんです…。なので、あの、これを… お返しをする そんな…私が頂くものなんて…何もありません…。○○プロデューサーさんの気遣いだけで十分です(帰っていった…) オススメの本を送る これは…おすすめ、ですか。…ありがとうございます。私は…この書を選んでくださった…気持ちをもらいます…(絆が少し深まった気がした…) 佐々木千枝 呼びかけ ○○さん、こっちに…きてください プレゼント 千枝、○○さんにいーっぱいお世話になってるから、気持ちを込めてプレゼント選んできました。受け取ってください…! お返しをする えへへ、○○さんからのプレゼントがもらえて千枝は幸せです♪千枝だけのサンタさんができたみたいで、嬉しいです♪(絆が少し深まった気がした…) 大人っぽい衣装をプレゼント これ…千枝に…?○○さんからのプレゼントだから…千枝がんばります!でも…ドキドキします…(帰っていった…) 佐城雪美 呼びかけ ○○……こっち…… プレゼント メリー…クリスマス……いい子の………○○に………私から…クリスマス…プレゼント………あげる……… お返しをする これ…ペロに…あげても…大丈夫…かな……?こんなに大きなの……一人じゃ…食べきれない…。○○も一緒に……?(絆が少し深まった気がした…) 髪を撫でる ん………○○…くすぐったい………。………少し……恥ずかしい…けど…嬉しい…(帰っていった…) 塩見周子 呼びかけ お、○○さん! プレゼント クリスマスはあたしと過ごしたいなんて、○○さんも仕方ないなー。え、言ってない?まぁまぁ、これあげるから気にしない! お返しをする なーんだ、プレゼント準備してるってことはやっぱりあたしに会いたかったんじゃん。○○さんも可愛いところあるね♪(絆が少し深まった気がした…) 和菓子をあげる ちょっとー、和菓子は実家で飽きるほど食べてるよ。でも、せっかく○○さんからもらったんだし、いただくわー(帰っていった…) 四条貴音 呼びかけ ○○プロデューサー。少し、よろしいですか? プレゼント 聖夜…。今宵も空気も澄んでいますね。贈り物に込めた○○プロデューサーへの感謝の気持ちも、淀みなく伝わりそうです お返しをする なんと返品の品を?恐れいります。そのようなつもりではなかったのですが…ありがたく頂戴いたしますね(帰っていった…) 手を取って一礼する 静かな想い、届いたようですね…ふふっ、このまま手を取り合って踊りませんか?見ているのは…冴え冴えと輝く月だけかと…(絆が少し深まった気がした…) 篠原礼 呼びかけ ねぇ…○○君? プレゼント 問題よ、このプレゼントの中身はなーんだ?とっても大きくて柔らかい…甘いものよ?正解はふんわりケーキよ。フフッ、ドキドキしたの? お返しをする あらどうしたの?手が震えてるわよ。もしかして変な想像してた?フフッ、そんな○○君のウブなところがお姉さん好きよ(帰っていった…) 正直に言う いいのよ、○○君がお姉さんでドキドキしてくれるのが一番嬉しいわ。これからもいーっぱいドキドキさせてあげるわ(絆が少し深まった気がした…) 渋谷凛 呼びかけ あ…、○○プロデューサー プレゼント これ、クリスマスだから持ってきたんだ。好みに合うかわからないけど…まぁ、もらってよ。日頃のお礼だからさ お返しをする えっ…お返しなんて、用意してたの。ふーん、○○プロデューサーも、プレゼントくれるつもりだったんだ…ふふっ、ありがとう(絆が少し深まった気がした…) 花とプレゼントを渡す 花束なんて、珍しいね。用意してたの?でも私、花屋の娘なんだけど…。はぁ。ま、そこが○○プロデューサーっぽいかな(帰っていった…) 白坂小梅 呼びかけ あ、あ、あの…。○○さん…。 プレゼント クリスマスって…す、好き…。クリスマスのホラー映画見ると…た、たのしい…。○○さんへのプレゼントは…ふ、ふつうだよ…? お返しをする ○○さんから…プ、プレゼントもらっちゃった…う、嬉しいな…。えへへ…ありがとうございます……(帰っていった…) ホラー映画のDVDを渡す い、いいの…○○さん…?え、えへへ…嬉しいな…よ、良かったら一緒に見ない…?きっと…た、楽しいよ…(絆が少し深まった気がした…) 瀬名詩織 呼びかけ あの…○○さん プレゼント 冬は暖かさを想像するの。○○さん…。私のプレゼントで暖かな気持ちになってくれたら嬉しいです… お返しをする 暖かな気持ちを共有できるなんて…とても素敵なことですね…。〇〇さん、また一緒に海へ行きましょう…(絆が少し深まった気がした…) 貝殻のアクセサリーを渡す これは、海を思い出しますね。耳を当てたら波の音が聞こえそう…。〇〇さん、温かい季節が恋しくなってしまいました(帰っていった…) 高垣楓 呼びかけ ふふっ、○○プロデューサー… プレゼント クリスマスも忙しそうですね。そんな○○プロデューサーへクリスマスプレゼントをお贈りすます…ふふっ お返しをする あら、私までプレゼント頂いちゃっていいんですか?ありがとうございます、嬉しいですね(帰っていった…) では一杯 分かりました。じゃあお仕事が終わったら一緒に乾杯しましょう?ケーキで景気良く、ですね♪ふふっ(絆が少し深まった気がした…) 高橋礼子 呼びかけ ふふっ、○○プロデューサー プレゼント クリスマスにふたりきり…。○○くんは子供じゃないんだからプレゼントの意味…分かるわよね?ふふっ、夜が楽しみだわ お返しをする ありがとう。でもお返しをもらうにはまだ早いんじゃないかしら?焦ったらだめよ、一番ジューシーなところは最後に…(帰っていった…) オトナのエスコートをする あら、オトナの女性の扱い方を心得ているのね。さすが○○くんだわ。今夜はアツい夜になりそうね。楽しみだわ、うふふふ…(絆が少し深まった気がした…) 鷹富士茄子 呼びかけ 今夜は冷えますね、○○プロデューサー プレゼント 今年ももうすぐ終わりですけどいい年になりましたか?私からクリスマスの幸せをお届けです。はい、○○プロデューサーへ♪ お返しをする なんだか○○プロデューサーからも幸運をもらっちゃったみたいですね!これからもずっと、幸せでいましょうね♪(絆が少し深まった気がした…) お守りを一緒に渡す ふふっ、ありがとうございます!でも私は幸運のお守りがなくても幸せですよ。あ、それとももっと幸運に…?(帰っていった…) 高峯のあ 呼びかけ ……○○ プレゼント 聖なる夜はただ静かに…そして穏やかに…安息を求めるの…。○○にも安寧が訪れるように… お返しをする 施しはいらない…。私はただ…聖なる夜の静寂を願うだけ…。○○も音のない夜に耳を澄ませて…(絆が少し深まった気がした…) 犬耳を贈る …………わん。……満足した、○○(帰っていった…) 多田李衣菜 呼びかけ あのっ、○○さん! プレゼント クリスマスなんて孤高のロッカーのリーナには関係ない、ロックだぜ!…って感じだとやっぱり寂しいですから、今年も普通にメリークリスマス! お返しをする え、○○さんも用意してたんですか!?これはサプライズですね、そういうのすごくいいですよ!さすがですね!(絆が少し深まった気がした…) お礼に本当のロックを教える あー、そういうのは…ほ、ほら私すでに超ロックなアイドルですし!い、いや本当に大丈夫ですから!知ってます、たぶん知ってます!(帰っていった…) 橘ありす 呼びかけ …○○プロデューサー プレゼント 私、クリスマスとか興味ありません。でも、こういうときにちゃんとできるのが大人だって知ってます。だから、これ お返しをする 私にプレゼント…ですか?あ、ありがとうございます…その…本当に感謝してるので、素直に言っただけです…素直に(絆が少し深まった気がした…) 頭を撫でながら褒める …む…これくらい普通にできますから。あんまり子供扱いしないでくださいね、○○さん(帰っていった…) 東郷あい 呼びかけ いい夜だね、○○くん プレゼント いつも頑張っている○○くんにプレゼント、中身はケーキだ。おや、私らしくないかい?私だってこれくらい、な お返しをする ○○くんからももらえるなんて嬉しいじゃないか。よし、今夜はケーキで乾杯といこう、さぁ(帰っていった…) ネクタイをプレゼントする 気持ちは嬉しいが女子に渡すプレゼントじゃないな…。だが○○くんがコレをつけた私をお望みなら…あるいは…フフッ(絆が少し深まった気がした…) 成宮由愛 呼びかけ ○○さん…こっち…です プレゼント あの…プレゼント…。ママじゃなくて…○○さんに…。私ひとりで…がんばって、えらびました…。う、受け取ってください… お返しをする えへへ…私もプレゼントもらっちゃいました…。私のサンタさんは…○○さんなのかも…。ママに見せてきます…ね?(帰っていった…) おえかきセットを渡す ありがとう…ございます…えっと…○○さん、描いてもいいですか?一番最初に…描きたいんです…(絆が少し深まった気がした…) 西川保奈美 呼びかけ こんばんは、○○さん プレゼント クリスマスには賛美歌を歌うものでしょ?でも、それはお仕事で!今は○○さんに感謝の気持ちプレゼントするわ お返しをする プレゼントなんて嬉しいことしてくれるわね!○○さんのおかげで今日はいい気持ちで歌が歌えそうよ。ありがとう!(絆が少し深まった気がした…) 歌を聴きたい ダ、ダメよ…ここじゃ誰かに聴かれちゃうわ。わがまま言わないでね?でもステージでは○○さんに歌を届けてあげるわ!(帰っていった…) 新田美波 呼びかけ ○○さん プレゼント クリスマスは家族と過ごすのが恒例なんですけど…今日は○○さんと、ですね。だから、こんなものを用意してみました お返しをする ○○さんからのプレゼントなんて、なんだか特別に感じられます。胸の奥が暖かくなるような気がしますね…(絆が少し深まった気がした…) 熱いアレをプレゼントする あ…ダメです○○さん。そんな熱いの…お口に入れるのはまだ…。もう少し冷めてから…はぁっ、肉まん、美味しいです(帰っていった…) 二宮飛鳥 呼びかけ プロデューサー、いいかい プレゼント キミがこういうものを好むかはわからなかったが、記念日には特別なものを用意するべきかと思ってね お返しをする 既定路線…といったところか。あぁ、もちろんうれしいよ。贈り物をもらえるだけ幸せってものさ(帰っていった…) 微笑む あー…そうだな、キミがどういうことを考えてその表情を浮かべたのか、ボクにはわからないけど…効果はあったさ。間違い無くね(絆が少し深まった気がした…) 服部瞳子 呼びかけ ○○さん… プレゼント こうして○○さんとクリスマスを迎えられたこと…本当に嬉しいの。これは私からのプレゼント…受け取ってほしいわ… お返しをする お返しなんていいのに…。でも○○さんからのプレゼントに…心おどる私がいるの。こんな私でも…うれしくて…(帰っていった…) そっと手を握る やめて…。○○さんのその優しさに…甘えてしまうわ…。でも、許されるなら…もう少し…もう少しだけ…(絆が少し深まった気がした…) 速水奏 呼びかけ 素敵な夜ね、○○さん プレゼント 聖なる夜だっていうのに、浮ついた気持ちじゃいられないもの。これは受け取ってもらえたら、この胸の鼓動も収まるかしら お返しをする まさか、○○さんからサプライズなんてね…鼓動が収まらないんだけど、どうしてくれるのかしら(帰っていった…) 目を背ける あら、このゲームは○○さんの負けみたいね。だって、貴方も私の眼を見ていられなかったんでしょう?…ふふっ(絆が少し深まった気がした…) 柊志乃 呼びかけ うふふ…いい夜ね、○○さん プレゼント 冬はイベントが多くて、たくさん飲めるから好きよ。でも○○さんと飲むのも悪くないわ…それとも…ケーキの方がいい? お返しをする ブランデーが入ったケーキもおすすめよ。子供にはまだ早い大人の味…○○さんと一緒に味わいたいわね…ふふっ…(絆が少し深まった気がした…) 同い年のワインを一緒に贈る 私と同い年のワイン?嬉しいけど、女に年齢を意識させるなんてダメよ?でもこれは良いモノだし美味しく頂くわ…ふふっ…(帰っていった…) 藤居朋 呼びかけ ○○、こっちこっち! プレゼント 贈り物が吉だって結果が出てさ、クリスマスだしこれは○○にプレゼントしかないと思ったわけよ。さぁ、受け取りなさい! お返しをする おぉ!さっそく良いことがあったわ!やっぱり占いって当たるのね。ふふっ、○○もありがと!(絆が少し深まった気がした…) 手を掴んでジッと見る え、手相を見てくれるの?○○そんなことできたっけ?でもなんか恥ずかしいな。…っていうか見てるだけじゃない?(帰っていった…) 藤原肇 呼びかけ ○○さん、こんばんは プレゼント 不思議ですね、クリスマスを想うだけで少し特別な気持ちになるんです。そんな心でプレゼントを用意してみました お返しをする ○○さんの心配りが人を引き寄せる魅力なんでしょうね。祖父もそんなところを認めてくれてるのかも…(帰っていった…) 嬉しい気持ちを伝える クリスマスの過ごし方、分かった気がします。こうして○○さんと一緒に過ごしてきたおかげですね。ふふっ(絆が少し深まった気がした…) 古澤頼子 呼びかけ いい…夜ですね、○○さん プレゼント みんな心に何かを秘めて…聖夜を迎えるんですね…。私ですか?感謝の心を伝えたくて…○○さんに… お返しをする 謎だからこその魅力ってあると思いませんか?だから○○さんからのプレゼントは…帰ってから開けますね(帰っていった…) 心を込めてみる ○○さんが知らない私…きっとまだいっぱいあります…でも、こうして心を通わせてくれたら、いつかは…(絆が少し深まった気がした…) ヘレン 呼びかけ 私はこっちよ、○○ プレゼント 世界レベルの私とクリスマスを過ごせる○○は世界を感じるでしょうね!私からモノを受け取れるのは貴方くらいよ? お返しをする わかってるじゃない。それでこそ私の○○よ。でもそのセンスはナンセンスね...プレゼントはビッグでなければ意味がないわ(絆が少し深まった気がした…) 世界レベルのおもてなし 何をしているの、○○。そんなスタイルで私が満足するとでも思っているの?貴方の実力はそんなものではないはず!(帰っていった…) 北条加蓮 呼びかけ ○○さん。こっち…だよ プレゼント やっぱりさ、シチュエーションって大事だよね、私も女の子だし…。だから○○さん、プレゼント、受け取ってほしいな お返しをする こうしてプレゼント交換できるなんて…。昔はクリスマスに夢なんて見れなかったからね…。ふふ、嬉しいよ(帰っていった…) 指切りする そうだね…。これからも、ずっとずっと、クリスマスをお祝いしたいもんね…。プレゼントは、その約束…ね(絆が少し深まった気がした…) 松尾千鶴 呼びかけ あ、○○プロデューサー プレゼント 別にクリスマスなんて私には関係ないし。でも偶然プレゼント持ってたから○○プロデューサーにあげるわ。……あぁ、もう! お返しをする 何よ、まるで私がお返し欲しさにプレゼントしたみたいじゃない。あ、その…嬉しくないわけじゃなくて…うぅ、素直になれない…(帰っていった…) 満面の笑顔でお礼をいう ○○プロデューサーみたいにもっと私も素直に喜べれば…。あの…私…本当はとっても嬉しいんです。あ、ありがとう…(絆が少し深まった気がした…) 松永涼 呼びかけ よう、○○サン! プレゼント クリスマスって言ったら一大イベントだろ?LIVEと同じく盛り上げたいと思ってさ!○○サンへのサプライズプレゼントだよ! お返しをする もしかして○○サンもサプライズでプレゼント用意してたのか?アタシたち考えてることも一緒なんだな。いいグルーヴ感だよ!(絆が少し深まった気がした…) おおげさに驚く おいおい、そんな子供だましの演技じゃバレバレだって。○○サンのアツい魂がこもってないからね。そうだろ?(帰っていった…) 松本沙理奈 呼びかけ ねぇ、○○プロデューサー…? プレゼント アタシ、○○プロデューサーとオトナのクリスマスを過ごすって決めちゃった☆だからこれ…中はナイショ!オトナなんだから…分かるよね? お返しをする もー、○○プロデューサーったらアタシのこと喜ばせてどうするつもりなの♪でも、今夜はこのプレゼントで終わり~?(帰っていった…) 熱い視線を送る もー、○○プロデューサーったらアタシのこと見過ぎ☆身体の芯までアツくなっちゃうわ♪クリスマスの夜はまだ長いんだから…ね☆(絆が少し深まった気がした…) 三浦あずさ 呼びかけ うふふ、○○プロデューサーさん♪ プレゼント せっかくのクリスマスですから、日ごろの感謝を形にしたくて…。はい、メリークリスマスです♪遠慮なさらずに、受け取ってくださいね お返しをする まあ、私にも!?ど、どうしましょう、私ったら泣いてしまいそう…ありがとうございます!本当に、素敵なクリスマスになりました…(絆が少し深まった気がした…) 微笑みかける い、いけません、こんな特別な日にそんなやさしい顔をされると、私…。そ、そうそう、用事を思い出しました!し、失礼します~(帰っていった…) 水木聖來 呼びかけ ○○さん、こっちだよっ! プレゼント アイドルになっていろんなことが経験できて…本当に○○さんに感謝してるの♪クリスマスだし、これはアタシの気持ちだよ! お返しをする お返しなんて別にいいのに。アタシはもう○○さんからいっぱいもらってるもの。何って…楽しい時間をね!(帰っていった…) わんこグッズを渡す うわぁ!ありがとう、○○さん!うちの子も喜ぶよ。アタシもわんこも喜ばせるなんて、さすがだね♪(絆が少し深まった気がした…) 水野翠 呼びかけ 冷えますね、○○さん プレゼント 贈り物を選ぶのは緊張しました。しかし○○さんへの感謝の気持ちを届けたくて…どうか受け取ってください お返しをする そんなお返しなんて…これでは私がお世話になってばかりです。…ではこのお礼は、お仕事の働きで返すということにします(帰っていった…) 真っ直ぐ目を見てお礼を言う な、なんだか照れてしまいますね。○○さんのその鋭い眼差しに射抜かれてしまったみたいで…。とても素敵な瞳です(絆が少し深まった気がした…) 三船美優 呼びかけ あの…○○さん! プレゼント 私にとってクリスマスは特別で…○○さんとこうして過ごせることを幸せだと思います。だから、これは私から… お返しをする ○○さんからのプレゼント…私にとって新しい宝物ですね。これからもこうして…何度もクリスマスを祝えたら(絆が少し深まった気がした…) 初めて会った時の写真を渡す あ、あの…なんでこんなものを…。…○○さん…その…ダメじゃないんですけど…。こういうもの…恥ずかしい…です(帰っていった…) 望月聖 呼びかけ ○○さん…… プレゼント 聖なる夜に…私の歌で…○○さんが…幸せになってくれたら嬉しい…。ケーキと一緒に… お返しをする ありがとう……。でも…私は…歌が届けられれば…それで幸せ……。今日があなたにとって…特別な日でありますように……(帰っていった…) 歌を褒める ○○さんが…私の歌で…喜んでくれることが…私にとって何よりも…幸せなことです…。今日は…特別な1日に……(絆が少し深まった気がした…) 森久保乃々 呼びかけ あの…○○プロデューサーさん… プレゼント クリスマスとか別に興味ありませんし…。私はただ静かに暮らしたいだけなんです…これあげますから…もうおうちに帰りますね… お返しをする あ、ありがとうございます…プレゼントはおうちで開けますから。ここじゃ落ち着かないですし、その…もう、帰るぅー(帰っていった…) 手を掴んで引き止める な、何するんですか、○○プロデューサーさん?一緒にいたいって言われても…あの…その…もりくぼは…もう…だめ(絆が少し深まった気がした…) 八神マキノ 呼びかけ こんばんは、プロデューサー プレゼント タダで情報を得ようなんて思ってないわ。こういうのはギブアンドテイクでしょ○○プロデューサー?クリスマスも抜かりはないわ お返しをする んー、私が求めていたのはコレではないのだけど。そこが貴方らしいところ、か…フフッ。じゃあ…もらっておくわ(絆が少し深まった気がした…) アイドルとしての知識を教える もう少し重要な情報を教えてほしかったけど…今はそれでもいいわ。いつか貴方の大事な情報をいただくから(帰っていった…) 大和亜季 呼びかけ プロデューサー殿ー! プレゼント プレゼントを渡せないチキンはどこだー!そんなチキンはローストしてクリスマスの食卓を飾らせるであります!ですが今回は…ケーキであります! お返しをする こんな私がプレゼントを頂けるなんて…芸能界というどんな厳しい戦場も○○殿と共に駆けぬけると誓うであります!(絆が少し深まった気がした…) 敬礼ー! イエッサー!…はっ!つい身体が反応してしまったであります…。さすが○○殿、上巻としての資質十分であります!(帰っていった…) 結城晴 呼びかけ おい、○○ プレゼント ○○ってなんかパッとしねー寂しいクリスマスになりそうだし、オレがプレゼントやるよ。…気持ち?こもってねーよ! お返しをする オレ知ってるぜ。こういうのを自分用プレゼントって言うんだろ? ヘヘッ○○もプレゼント渡せてよかったな!(帰っていった…) サッカーボールをプレゼントする こ、これ…!オレの欲しかった限定モデルのボールじゃん!ホントにもらっていいのかよ!?ヘヘッ!ありがとうな、○○!(絆が少し深まった気がした…) 吉岡沙紀 呼びかけ おーい、○○さんっ プレゼント アタシがアーティスティックにデコレーションしたケーキをプレゼント!…と言いたいところっすけど、こういうのはやっぱりシンプルイズベストっすね お返しをする ○○さん、ありがとうございます!この喜びがさらにアタシの感性を刺激するっす!さすがアタシのプロデューサーっすね!(絆が少し深まった気がした…) 奇抜なデザインのケーキを渡す おぉ、まさか○○さんのほうが用意してたなんて!それにしても前衛的っすね…やっぱり芸術は奥が深いっす!(帰っていった…) ライラ 呼びかけ プロデューサー殿 プレゼント はいー、ライラさんです。おー豪華でゴージャスですますね。でも今のわたくしにはこれが精一杯でございますです。さぁ、どうぞー お返しをする プレゼントというのはとても嬉しいものでございますですね。プロデューサー殿からのプレゼントは大事にしまっておきますです(帰っていった…) アイスをプレゼントする これ、これー!プロデューサー殿!こんなぜいたくしてしまっていいのでございますですか?ライラさんは幸せ者でございますですねー(絆が少し深まった気がした…) 脇山珠美 呼びかけ ○○殿っ! プレゼント 武士道を志している者として、礼儀は忘れていませんよ!いつもお世話になっている○○殿に感謝の気持ちです! お返しをする さすが、ぬかりありませんね!珠美はとても嬉しいです。○○殿の期待に応えられるよう、鍛錬を続けていきますね!(絆が少し深まった気がした…) いいこいいこしてあげる ○○殿!珠美のことを子供扱いしてませんか!?うぅ…いまいち納得できませんが喜んでもらえたのでよしとします!(帰っていった…) 和久井留美 呼びかけ ○○君…? プレゼント クリスマスは大切な人と過ごすものでしょう?だから○○君、何も言わずプレゼントを受け取って… お返しをする ただプレゼントを交換しただけなのに…どうしてこんなに心がときめくのかしら…。○○君、ありがとう(帰っていった…) 想いを込めて渡す 私の想いが伝わったのかしら?今の私はそれだけで十分よ。でもわがままを言えるなら…○○君、もう少しこのまま…(絆が少し深まった気がした…) [部分編集] パッション キャラクター名 種別 台詞 愛野渚 呼びかけ ○○プロデューサー! プレゼント アイドルもかっこ良くダンクシュート決めたい…ってね!だからまずは○○プロデューサーのハートにシュートッ! お返しをする へへッ!○○プロデューサーからのナイスパス、ちゃんと受け取ったよ!これからも私たちのチームワークはバッチリだよねッ!(絆が少し深まった気がした…) おいしいケーキを渡す おッ!さっすが○○プロデューサー!これは運動してから食べた方がより美味しいかもねッ!ちょっと走ってこようっと!(帰っていった…) 相葉夕美 呼びかけ ○○さんっ プレゼント 雪の結晶ってお花みたいで綺麗だよね!今日は降らないかな?いい雰囲気で渡したかったけど…○○さん、プレゼント! お返しをする 私は○○さんのお花みたいに明るい笑顔を見れただけで十分だよ!私も心にお花が咲いたみたいな気分かも♪(絆が少し深まった気がした…) 花束をプレゼントする えぇ!私のために用意してくれたの?ふふっ、ありがとう○○さん♪早速お部屋に飾っちゃおうかなーっ!(帰っていった…) 赤城みりあ 呼びかけ あ、○○プロデューサー! プレゼント あのね、○○プロデューサーが喜んでくれるかなって思ってプレゼント選んできたの。みりあサンタからのプレゼントだよー♪ お返しをする わーいもらっちゃったー!○○プロデューサーからのプレゼントはサンタさんからのプレゼントみたいなものだよー♪(帰っていった…) なでなでする ○○プロデューサーになでなでしてもらっちゃった!あのね、プロデューサーのなでなでプレゼント、すっごくうれしいなっ!(絆が少し深まった気がした…) イヴ・サンタクロース 呼びかけ あ、○○さーん! プレゼント メリークリスマスですよ~。いつも私の事を支えてくれる、いいひとの○○さんに、私から特別なクリスマスプレゼントです~♪ お返しをする うふふふふ~○○さんのクリスマスプレゼントです~♪驚きませんよぉ~絶対に用意していてくれると思ってましたから~♪(絆が少し深まった気がした…) ねぎらいの言葉をかける 今日はとっても忙しいですけど○○さんの言葉で頑張れますぅ~。早く終わらせて、飛んで帰ってきますねぇ~♪(帰っていった…) 市原仁奈 呼びかけ ○○、こっちに来やがってくだせー プレゼント 仁奈はクリスマスも○○と一緒にいてーですよ。キグルミ仁奈で暖まるです。ケーキも一緒に食べやがりますか? お返しをする 仁奈はサンタさん以外からプレゼントもらったの初めてでごぜーます。○○はサンタさんのバイトしてやがりますか?(帰っていった…) キグルミをプレゼントする 新しいキグルミでごぜーますか?やったー!さすが仁奈のこと分かってやがりますね。でも実は新しいのはあるですよ(絆が少し深まった気がした…) 上田鈴帆 呼びかけ ○○しゃんっ! プレゼント クリスマスツリーの被り物でビックリさせちゃる思ったけども間に合わんかったばい…。代わりにプレゼント用意したから受け取るけん! お返しをする ○○しゃんもウチを驚かせる準備しとったとー!?さすがあなどれんばい…ウチ負けんようにこれから精進するばい!(絆が少し深まった気がした…) ツリーのかぶりものを渡す ま、まさか○○しゃんがウチの為に用意してたと?!うぅ…嬉しかー!!じゃあ今から着替えてくるばい!(帰っていった…) 衛藤美紗希 呼びかけ あのぉ、○○プロデューサー プレゼント あたしって結構クリスマスとか張り切っちゃうの。○○さんと一緒だからかもぉ!あたしからのプレゼントあげちゃうぅ♪ お返しをする もぉ、準備いいんだからぁ♪○○さんって意外と女の子のこと分かってますよねぇ。そんなところが良いのぉ♪(絆が少し深まった気がした…) 化粧品を渡す あのぉ、こういうのって肌に合わないと大変だからぁ、困っちゃうんですけどぉ…。あ、今度一緒に選びに行きますぅ?(帰っていった…) 海老原菜帆 呼びかけ ○○さ~ん プレゼント 寒い季節ですけどぉ、私は暖かいですよ~。ケーキを食べて私と一緒に○○さんもあったまりましょ~♪ お返しをする うふふ~、とっても柔らかそうなケーキですねぇ♪クリームもフワフワってしてて揺れてますよぉ、ほら、○○さん、ふるふる~♪っ(帰っていった…) 柔らかいまんじゅうを渡す とっても柔らかそうですね。なんだか私みたいですぅ?ほらツンツンって…ふふっ、○○さんも触ります?おまんじゅう♪(絆が少し深まった気がした…) 及川雫 呼びかけ ○○さーん、こっちですー プレゼント クリスマスですから○○さんにうちのミルクをたーっぷり使ったケーキをプレゼントしますねー。おいかわ牧場特製のケーキですよー♪ お返しをする わー、ありがとうございますー!あったかーいホットミルクと一緒にいただきますねー?なんだかホワイトクリスマスって感じですねー♪(絆が少し深まった気がした…) うしのぬいぐるみをプレゼントする かわいい牛さんですねー。なんだか実家の牧場のことを思い出しちゃいましたー。また搾りたての牛乳おすそ分けしますねー(帰っていった…) 大槻唯 呼びかけ ○○ちゃんっ! プレゼント ゆいはクリスマスも○○ちゃんと一緒でちょー嬉しいよ☆ゆいからのあまーいプレゼントでメロメロにしちゃおっかなー♪ お返しをする きゃは♪○○ちゃんからもプレゼントもらっちゃった☆なんかゆいたちのクリスマスはアツアツになっちゃうみたいだねー☆(帰っていった…) キャンディをプレゼントする うれしー♪じゃあ、ここでペロペロしちゃおっかなぁ。ん~、○○ちゃんもゆいがペロペロしてるの食べたい?ペロっちゃう?(絆が少し深まった気がした…) 片桐早苗 呼びかけ こらこらー○○君~? プレゼント はぁー街中のバカップルどもを片っぱしからタイホして回りたいわぁ。なんか悔しいし、あたしもクリスマスらしいことするわね! お返しをする ふふっ、クリスマスはこうでなくっちゃ♪○○君、今日はこのまま私に付き合いなさい!いいからほら!ほら!!ほら!!!(絆が少し深まった気がした…) 肩たたき券をプレゼントする ちょっと、そんな年じゃないわよ?それに下心が見え見えなんだけど…まぁ使わせてもらうけど変なことしたら即タイホね!(帰っていった…) 北川真尋 呼びかけ おーい、○○Pさんっ! プレゼント クリスマスってソワソワしちゃって身体動かしてないと落ち着かないんだっ!でも美味しいケーキも見つけちゃった!もち、あげるよ! お返しをする なんかクリスマスって感じしてきたね!なんだか恥ずかしくなってきたよーっ!ひとっ走り行ってくるね、○○Pさん!(帰っていった…) チキンの詰め合わせを渡す アツアツジューシーでおいしそー!身体動かしたあとはやっぱり食べないとねっ!じゃあ○○Pさん、いっただきま~す♪(絆が少し深まった気がした…) 喜多日菜子 呼びかけ むふふ、○○さ~ん プレゼント クリスマスは妄想がはかどりますね。…むふ。今夜は○○さんと…むふふ。流石にそれはむふぅ。これで許してください~ お返しをする むふ。○○さんにプレゼントもらっちゃいました。この流れで行くと次に日菜子があげるのは…むふふぅ♪(絆が少し深まった気がした…) 夢の国への招待券 これ…2枚ありますねぇ。ひとつは日菜子でもうひとつは○○さんですかねぇ。夢の国で王子様とお姫様は…むふふ♪(帰っていった…) 喜多見柚 呼びかけ ねぇねぇ○○サン! プレゼント クリスマスってステキな日だから好きだなー♪でもプレゼントもらえたらもっと好きかも。柚からもプレゼントあげちゃおっかな? お返しをする へへっ、柚がプレゼントおねだりするんだって思った?でも○○サンにしかそんなことないし。分かるかなー?(絆が少し深まった気がした…) ゆきだるまのパーカーを渡す んー懐かしいね!思い出すなー、クリスマスの路上でいきなりだもんね!え?覚えてない?ちょっとー!(帰っていった…) 木村夏樹 呼びかけ よォ、○○さん! プレゼント アタシがこうしてアイドルやれてんのは○○さんのおかげさ。クリスマスだし、アタシの感謝の気持ちを受け取ってくれよ お返しをする またひとつ○○さんに借りができちゃったな。フフッ、いいさ。これからもずっと一緒なら、またいつでも返せるさ(帰っていった…) 熱い握手を交わす なんだい、今日はやけにアツいじゃないか。フフッ、でもそういうのは嫌いじゃないよ。ロックに大事なのは…アツい気持ちだからな!(絆が少し深まった気がした…) キャシー・グラハム 呼びかけ ハァイ!○○サーン! プレゼント ハッピーメリークリスマース!アタシは楽しんでるよ!○○さんもクリスマス楽しんでる?まだならアタシのプレゼントでハッピーにしたげるよ♪ お返しをする プレゼント交換で、ふたりとも超ハッピー♪でも、クリスマスはまだまだこれからなんだし、○○さんも楽しんでいこうよ♪(絆が少し深まった気がした…) ハッピーになったのを見せる アタシからのプレゼントで喜んでくれるの嬉しいけど、○○さんはしゃぎ過ぎ♪でもハッピーになれてるのは十分伝わったよ!(帰っていった…) 小関麗奈 呼びかけ ○○!アタシはこっちよ! プレゼント このレイナさまからクリスマスプレゼント、って思った?残念ビックリ箱でした!アーッハッハッハッ!○○が驚い…って中身を間違えた!? お返しをする な、何よ…アタシにはちゃんとプレゼント用意してたのね…。フ、フン!いい心がけね、それでこそレイナサマのプロデューサーに相応しいわ!(絆が少し深まった気がした…) 実は用意してたことを指摘する う、うるさいわね!偶然よ偶然!アタシが食べようと思ったのよ!アンタのとかそういうことは考えてないわよ、○○!(帰っていった…) 小松伊吹 呼びかけ ○○! プレゼント クリスマスなら○○も女の子と一緒がいいでしょ?アタシが一緒にいてあげるよ♪あれー、こんなところにケーキが?なーんて♪ お返しをする なんだかおねだりしちゃったみたいかなー♪でも○○からのプレゼント欲しかったっていうか…もー言わせないでよ♪(絆が少し深まった気がした…) 恋愛映画に誘う え、○○と恋愛映画…えっと、いやじゃないんだけど…急に言われても心の準備が…あっ…え、映画の話だよ!(帰っていった…) 斉藤洋子 呼びかけ ○○さんっ! プレゼント 健康的なプレゼントもいいですけどクリスマスくらいは甘いケーキもいいですよね!糖分はエネルギーにもなりますから、是非どうぞ! お返しをする 私ももらっちゃっていいんですか?私もたまには甘いケーキをたくさん食べちゃってもいいですよね!食べた後には…運動ですよ!(絆が少し深まった気がした…) 女の子らしくて可愛いね そ、そんな可愛いだなんて…。どうしようドキドキしたら身体が火照ってきちゃいました…ちょっと身体を動かしてきます!(帰っていった…) 財前時子 呼びかけ 貴方… プレゼント まるで物欲しそうな空腹の犬みたいね。どうせこれが欲しくて待ってたんでしょう?ほらっ!アハハハッ! お返しをする そうそう、よく出来ました…なんて言うとでも思った?貴方の捧げ物なんかで満足する私じゃないってこと…クククッ(絆が少し深まった気がした…) ひざまずいて贈る アァン…やれば出来るじゃない。私に贈り物をするんだったら、今後もそれくらいの気概を見せてほしいものね…アッハッハ!(帰っていった…) 冴島清美 呼びかけ こんばんわ、プロデューサー プレゼント 特別取締の巡回中です。クリスマスだからって風紀を乱してはいけませんから!プロデューサーは大丈夫ですね。ご褒美にコレをあげます お返しをする わ、私にですか?…ありがとうございます。…プレゼントのお返しを用意しているというのは、さすがプロデューサー。礼儀正しいです(帰っていった…) 新しい腕章をあげる 新しい腕章ですか?…あ、すごい…本格的な刺繍の腕章じゃないですか!でも超☆自宅警備というのは…いったい…(絆が少し深まった気がした…) 沢田麻理菜 呼びかけ おーい、○○くん! プレゼント 大人なんだからクリスマスを楽しみたいじゃない?だからこそ○○くんと一緒にいるってこと。ふふっ、損はさせないわよ? お返しをする ○○くんはしっかりしてるわね。でもそんなところが素敵なところよ。お姉さんドキドキしちゃうわ。うふふっ♪(帰っていった…) 一緒にいれて嬉しいと伝える ふふっ、そんなこと言うなんてどうしたの。お姉さんのこと喜ばせて○○くんったらどうするつもりなのかしら♪(絆が少し深まった気がした…) 首藤葵 呼びかけ あ、○○プロデューサーっ☆ プレゼント お菓子作りは得意じゃないけど、今日はすこしばかり頑張って○○プロデューサーにプレゼントを用意してきたっちゃ♪ お返しをする ありがと、○○プロデューサー!へっへー、プレゼントは渡すものもらうのも、なんだか楽しくて、うきうきするっちゃ☆(絆が少し深まった気がした…) エプロンをあげる エプロンをプレゼントってもしかして○○プロデューサー…あたしにご飯を作ってほしい?なら素直に言えばいいのに☆(帰っていった…) 城ヶ崎美嘉 呼びかけ ○○プロデューサー★ プレゼント ほら、○○プロデューサーが寂しいとかわいそうかなーって思って、アタシが色々準備してあげたの。はーい、メリクリーっ★ お返しをする プレゼント? やったーっ★あはは、○○プロデューサーも期待してたんでしょ? もぉ、かわいーんだからー★(帰っていった…) 真剣な顔でプレゼントを渡す ちょ、ちょっとどうしたの、真剣な顔して?そんなに見つめられるとテレるじゃん★…ホ、ホントにテレちゃうから…も、もう終わりー!(絆が少し深まった気がした…) 城ヶ崎莉嘉 呼びかけ やっほー☆○○くーんっ プレゼント あのね、○○くんへのプレゼントはアタシが選んだっ!丸太のケーキにカブトムシのチョコレート!…は、なかったら普通のケーキだよ☆ お返しをする え、○○くんからプレゼントなになに?あーっ!丸太のケーキにカブトムシのチョコレート!特別製なの?わーい、ありがとー☆(絆が少し深まった気がした…) 真剣な顔でプレゼントを渡す あはは!○○くんの顔おもしろーい☆まじめな顔より笑ってる顔のほうがアタシはイイと思う!ほら、笑ってー☆(帰っていった…) 杉坂海 呼びかけ おーいっ!○○さん! プレゼント ウチの弟たちのプレゼントのついでって言ったらあれだけど、○○さんへのクリスマスプレゼントも用意したの。受け取ってくれる? お返しをする プレゼントは弟たちにあげるばかりで自分がもらうなんて久しぶり。すごく嬉しいわ!ありがと、○○さん!(絆が少し深まった気がした…) 新しい裁縫道具を贈る ありがとう、○○さん!でもこういうのは使い慣れたものの方がいいから…使えるのはもうちょっと先かな?ごめんね!(帰っていった…) 仙崎恵磨 呼びかけ よ!○○っ! プレゼント メリークリスマーッス!!!え、声大きい?でもクリスマスってなんかテンションあがっちゃうなーっ!プロデューサーもこれでテンションあげてこーっ!!! お返しをする マジで!?アタシもクリスマスプレゼントもらえちゃうの!?あざーっす!!!○○プロデューサーのおかげでアタシもテンションMAXだよっ!!(絆が少し深まった気がした…) ピアスをプレゼントする 嬉しいけどアタシ的にはもうピアスとか間に合ってるかなー!せっかくだし新しく穴開けちゃう?あ、それはダメだよねー!?(帰っていった…) 相馬夏美 呼びかけ ○○さん!こっちよ! プレゼント クリスマスって子供と大人とで意味が違ってくるわよね。私はもちろん…ふふっ♪○○さんにメリークリスマス!なんてね♪ お返しをする ○○さんがプレゼントくれるってことは…私も期待してもいいってことかしら?何を期待してるかはヒミツ…ふふっ♪(絆が少し深まった気がした…) 歩きながら話をする ちょっとだけ憧れのクリスマスに近づけたわ。でもアイドルとプロデューサーだから…ほんのすこしの間だけね?それでも十分嬉しいわ♪(帰っていった…) 高森藍子 呼びかけ ○○さん。ちょっと、いいですか? プレゼント クリスマスは本来、家族みんなで安らぐ日だそうです。○○さんがゆったりした気分になれるプレゼント、私もしたくて… お返しをする ただ贈り物をしたかっただけなのに、かえって気をつかわせてしまったかもしれませんね。でも…お気持ち、いただきます♪(帰っていった…) ブランケットを贈る わぁ、これ、とってもやさしい手ざわりですね…。真冬にぴったりの贈り物、ありがとうございます。心まで温まりました。(絆が少し深まった気がした…) 土屋亜子 呼びかけ んっふっふ、○○Pちゃん! プレゼント クリスマスといえば…そう、クリスマスプレゼントだよ!もちろん○○Pちゃんからアタシへも豪華なのあるよね?アタシからはこれ~♪ お返しをする フヒヒ、まいど~♪うんうん、アタシは○○Pちゃんのこと信じてたよ。さぁ~て、中身はなんだろぉ~?るんるん♪(絆が少し深まった気がした…) 金の延べ棒風の貯金箱をあげる ウソッ!!…って、貯金箱だし…。○○Pちゃんそんなぁ…あれ?…中に何か入って――いるっ!ありがとっ!!(帰っていった…) 十時愛梨 呼びかけ ○○さんっ! プレゼント ○○さんの為に作ったとってもやわらかクリーミーな愛梨特製のケーキですよ~♪美味しく食べてくださいねっ! お返しをする わぁ、○○さんからもプレゼントもらっちゃいました~♪なんだか私たち、タイミングがぴったりですね~♪(絆が少し深まった気がした…) 揺らす とーってもふわふわなクリームですからぁ、揺らしちゃだめです~!え、ちがうんですか○○さん?ん~?(帰っていった…) ナターリア 呼びかけ ○○、こっちダヨ♪ プレゼント ナターリア覚えたヨ!クリスマスの夜はシロくてアツい夜になるんだッテ?ナターリアも○○とイッショにケーキ食べてホワイトクリスマスするんダー♪ お返しをする これクリスマスプレゼント?ナターリア、クリスマスプレゼントもらったの初めてだヨ!初めてが○○でナターリアとってもうれしいヨ♪(絆が少し深まった気がした…) スシをあげる スシー!クリスマスはスシもケーキも食べられて楽しいナー♪ナターリアは毎日クリスマスでもイイヨー!○○と一緒に毎日クリスマスするんダー!(帰っていった…) 並木芽衣子 呼びかけ えへへ、○○さん♪ プレゼント クリスマスってどこも混んでそうだし、お出かけには向かなそうだから…こうして○○さんと過ごすのもいいかもね! お返しをする 今度はもっと事前にクリスマスの予定立てたいね。でもアイドルのお仕事忙しいと無理かな?ぜいたくな悩みってやつだね♪(帰っていった…) 旅行のプランを伝える あはっ、それいいね!今度のオフとかいいかもね!でも○○さんとだったらどこにいても楽しいんだけどね♪(絆が少し深まった気がした…) 南条光 呼びかけ ○○P!よく来たな! プレゼント クリスマスは皆が楽しむ日!だからアタシも大切な仲間の○○Pと一緒に楽しもうと思ってプレゼントも用意してきたんだ お返しをする さすがだ!○○Pもアタシと同じ気持ちだったんだな!よーし、それじゃ全力でクリスマスを楽しむぞぉ!(絆が少し深まった気がした…) クリスマスのパトロールに誘う そっかっ!みんなが平和に過ごせるように、ヒーローは守らなきゃなっ!…みんなの幸せのためなら寒空の下パトロールでも…負けない!(帰っていった…) 難波笑美 呼びかけ ○○はん!こっち、こっちや! プレゼント 今日は飲んで食べての大騒ぎするつもりやけど、その前に○○はんにプレゼントあげなアカン思って持ってきたったでー♪ お返しをする あはは、ほんまに○○はんプレゼントのお返し持ってるやん♪打てば響く返しがくるのは、お笑いちゃうくてもオモロイわ♪(絆が少し深まった気がした…) コテコテにボケる ふるっ?!ってしまった。素のリアクションしてもーたやんっ!!折角の○○はんのトスが…もう一回っ!もう一回やろ?!(帰っていった…) 西島櫂 呼びかけ なっ、○○プロデューサー プレゼント ライトアップされた街を歩いてると光の中を泳いでるみたいだよ。○○プロデューサーにも少しだけ気持ちのおすそ分け! お返しをする ○○プロデューサーはいつも私のことを考えてくれてるね!せっかくなら私のコーチも兼任してもらっちゃおうかな…どう?(絆が少し深まった気がした…) 水着を渡す ちょっとー!こういうプレゼントは…ないだろ…。プロデューサーの気持ちだけ受け取っておくね!(帰っていった…) 野々村そら 呼びかけ はろー☆プロデューサー! プレゼント くりすますはっぴー☆○○プロデューサーも楽しんでる?私はいつでもはっぴーだよっ!今日もはっぴーをお届け☆ お返しをする ○○プロデューサーからのぷれぜんとでとってもはっぴー☆ふたりがはっぴーなら毎日がきっとくりすますっ!(帰っていった…) れっつはっぴー☆ おっけーおっけーばっちぐー☆○○プロデューサーもはっぴーであたしもはっぴーでるんるんめりーくりすますー!(絆が少し深まった気がした…) 萩原雪歩 呼びかけ こ、こんばんは○○プロデューサー プレゼント こんな私でも、勇気を出さなくちゃいけない時はあると思いますから…あのぅ…このクリスマスのプレゼント、受け取ってください~! お返しをする ちゃんと言えて、渡せました!しかもお返しまで…。うう、ぐすっ、うれしいですぅ。このクリスマスで、私、すこし強くなれました!(絆が少し深まった気がした…) 一歩近づく ひぅ!ま、待ってください~!それ以上近づかれると、私、ドキドキしすぎちゃって…だから、このままで…す、すみません~!(帰っていった…) 浜川愛結奈 呼びかけ ○○プロデューサー! プレゼント お仕事がんばってるみたいね。ふふっ、そういうストイックなところ、嫌いじゃないわ。ご褒美にクリスマスのプレゼントをあげるわ お返しをする ほんと細かいところまでマジメね。用意がいいんだから。でもワタシのプロデューサーならそれくらいでなくっちゃね。ふふっ!(絆が少し深まった気がした…) 乗馬のお誘い あら、プロデューサーは乗馬ができるの?ワタシのことを分かってるのは嬉しいけど、どうせならふたりで楽しめる方がいいじゃない?(帰っていった…) 浜口あやめ 呼びかけ 今宵は冷えますね、○○殿! プレゼント 街中がどこもかしこもクリスマス一色です。わたくしも○○殿へクリスマスプレゼントをご用意してきました!お受け取り下さい! お返しをする なんと、わたくしがプレゼントを持ってくる事を予見していたとは…やはり○○殿こそが、あやめを導くお方です!ニンッ!(帰っていった…) 手をとってお礼する はい。喜んでもらえたなら何よりです。ニンッ!…あの…○○殿?そろそろ手を…えっと……熱くなってきますから…(絆が少し深まった気がした…) 日野茜 呼びかけ ○○プロデューサー!こっち!こっちですよ!! プレゼント クリスマスは熱く燃えていますかーっ!!○○プロデューサーも私のプレゼントで熱くなってくださいね!ボンバー!どうぞっ!! お返しをする それにしてもクリスマスはみんな熱いですね!?熱いというかアツアツというか…こ、これはみんなカップル!?そうだったんですかーっ!?(帰っていった…) ボンバー! ○○プロデューサーも熱いですね!このままイルミネーションの街を一緒に走りましょう!!きっとケーキもより美味しくなりますよ!!!(絆が少し深まった気がした…) 姫川友紀 呼びかけ お、○○プロデューサー! プレゼント この時期はシーズンオフだから今のうちの力を蓄えないと!私はこれでプロデューサーにホームラン決めちゃうよ! お返しをする さっすが!あたしの心に場外ホームランを飛ばしてくる○○プロデューサーはあたしにとっての強敵だねっ!(帰っていった…) ねこっぴーのケーキを渡す えー!これって限定品でしょ!?もしかしてあたしのためにわざわざ…。ありがとう○○プロデューサー!ねこっぴー!(絆が少し深まった気がした…) 双海亜美 呼びかけ あ、○○兄ちゃん! プレゼント んっふっふ~、クリスマスって、オトナはやること決まってんでしょ?これあげるから、亜美にナニする日か、こっそり教えてよ~! お返しをする えー教えてくれないの?ま、プレゼントくれるならそれでもいっか。社会勉強はまた今度ね、○○兄ちゃん♪(帰っていった…) 教えてあげる ごちそう食べたり、パーティーしたり、なんとなくお祝いしたり、中止を祈ったりするんだ?あんがとー!これで亜美もオトナだね♪(絆が少し深まった気がした…) 双海真美 呼びかけ ねぇねぇ、○○兄ちゃん! プレゼント 今日は真美のスーパークリスマスプレゼントで、兄ちゃんをコーフンさせちゃうかんね!亜美とふたりで用意した、超おっきなコレを発射ー! お返しをする おおっ、撃ち返してくるとはスミにおけないね、兄ちゃん!でもじつは、これをもらうのが目的だったりして♪んっふっふ~(帰っていった…) 大げさにやられてあげる さっすが○○兄ちゃん、芸人いらずのスマッシュリアクションだよー!これからも、真美といっぱい遊んでね♪ よろよろー!(絆が少し深まった気がした…) 星井美希 呼びかけ あっ、○○プロデューサー! プレゼント ミキ、いつもはプレゼントもらうほうだけど、今日はあげるほうに回ってみるね。慣れてないからすっごくドキドキしてきたかも♪ お返しをする ミキがお返しもらったら、またいつもと同じだって思うな。…ま、いっか。これからも、たくさんお返しちょうだいね?あはっ☆(帰っていった…) クリスマスカードを贈る えっ、ミキにメッセージ書いてくれたの?…ミキ、どんなモノより、こういうのが一番…。あはっ、やっぱりミキ、ハニーのコト…だーい好き!(絆が少し深まった気がした…) 星輝子 呼びかけ あ、あの…○○…あの… プレゼント フヒヒ…クリスマスプレゼントにはキノコを配って布教活動…。○○は、し…親友だから…特別にキノコ型ケーキ…と、特別だよ…フヒヒヒヒヒ… お返しをする ○○と…プレゼント交換…。こ、これって友達っぽいな…フヒヒ…。これからもたくさんキノコ…あげよう…遠慮はいらない…(帰っていった…) キノコをプレゼントする わ、私にプレゼント…○○のキノコ…。フヒヒ…なかなか…立派な…いいキノコ…新しい友達…フヒヒ…(絆が少し深まった気がした…) 堀裕子 呼びかけ あの、○○プロデューサー プレゼント クリスマスは私の超能力で○○プロデューサーをハッピーにします!ムムムムーン!サイキック・クリスマスプレゼント!はい、どうぞ! お返しをする ま、まさか○○プロデューサーが私の心を透視した!?どうして私が欲しい物を…でも、ありがとうございます!(絆が少し深まった気がした…) 超能力? プ、プレゼントは普通かもしれませんが、念を込めることによってさらにケーキが美味しくなる…!…はずです!………テレポート!(帰っていった…) 本田未央 呼びかけ えへへ、○○プロデューサー! プレゼント わかってるって♪私が○○プロデューサーに、何も用意してないわけないでしょ!はい、未央ちゃん特製クリスマスプレゼント! お返しをする そしてそして、○○プロデューサーが私に何も用意してないわけもないのであった!クリスマスも呼吸バッチリって感じだね♪(帰っていった…) パーティーの約束をする おっ、しまむーやしぶりんと、ドンチャンやっちゃうかー?そうこなくっちゃ、プロデューサー!それが私たち流のクリスマスだよね♪(絆が少し深まった気がした…) 槙原志保 呼びかけ ○○さん、こんばんは♪ プレゼント クリスマスってことでケーキもいいですが、私としてはパフェを推していきたいです!でも今日はお持ち帰り用にはケーキを用意しました♪ お返しをする あははっ、○○さんからプレゼントもらっちゃいました!次こそは私オススメのパフェをプレゼントしますからね♪(帰っていった…) スウィーツの詰め合わせを渡す うわぁ、よりどりみどりで迷っちゃいます~。良かったら○○さんも一緒に食べましょうよ。一人よりふたりですよ♪(絆が少し深まった気がした…) 松山久美子 呼びかけ ○○Pっ! プレゼント 気持ちを伝えるにはやっぱりプレゼントって大事だと思うの。クリスマスを言い訳にするズルい女みたいだよね、ふふっ お返しをする なんだ、○○Pもプレゼント隠してたのね。じゃあこれでおあいこ。ふふっ、こんな関係もいいかもね(絆が少し深まった気がした…) 綺麗だねと言う ふふっ、どうしたの急にそんなこと言うなんて。気持ちは嬉しいけど…女はそんな簡単じゃないわよ、○○P(帰っていった…) 的場梨沙 呼びかけ ちょっと、プロデューサー! プレゼント パパへのプレゼントを選ぶついでにアンタのプレゼントも選んであげたわ!いい、あくまでもついでなんだからね!感謝しなさい! お返しをする プロデューサーもプレゼントくれるの?まぁ…仕方ないから受け取ってあげるわね。でも、用意しておくなんて偉いわ!(絆が少し深まった気がした…) パパからのメールが… え…パパ、メールでアタシのことなんて言ってるの?褒めてるの?ちょっと見せなさいよ!見せて!いいから見せて…!(帰っていった…) 真鍋いつき 呼びかけ あ、○○プロデューサー!こっちです! プレゼント 私、こういうことってあんまり慣れていないんですけど、○○プロデューサーにと思って! お返しをする 私までケーキのプレゼントを!でも私一人じゃこんなに食べきれませんし…○○プロデューサーもぜひ一緒に!(絆が少し深まった気がした…) 一緒にジョギングの約束をする 本当ですか!?じゃあ今から行きましょうよ!今日は嬉しいからいくらでも走れちゃいそうですよ、○○プロデューサー!(帰っていった…) 水瀬伊織 呼びかけ あら、○○…き、奇遇ね。ものすごく! プレゼント こ、ここに、偶然手に入れたクリスマスプレゼントがあるのよね…。私が持ってても重いから、アンタ、持って帰りなさいよっ お返しをする べ、別にプレゼント交換したかったワケじゃ…。ま、まぁ、アンタがどうしてもっていうなら仕方ないわね。コレは大切に…しょ、処分するわ(絆が少し深まった気がした…) 運んであげる アンタね…。こんなの、ホントに偶然手に入れるワケないでしょー!ああもう、いいわよ。それじゃ、とっとと運びなさい!(帰っていった…) 三好紗南 呼びかけ あっ○○さん!おーいおーい! プレゼント どうぐ…あげる。○○さんはサナからケーキを手に入れた! お返しをする テレテテッテッテッテーン!サナは○○さんからクリスマスプレゼントを手に入れた!「だいじなもの」の中に入れた!えへへっ、ありがとう!(絆が少し深まった気がした…) 最新ゲームソフトをプレゼントする これ発売したばかりの最新作!しかも一番欲しかったやつだ!ありがとう、○○さん!早く帰って協力プレイしよ!(帰っていった…) 向井拓海 呼びかけ ん…、○○か プレゼント その、なんだ…アタシだって世話になってる○○には感謝してるっつーか…わ、笑ってねーで受け取れよオラァ! お返しをする なんだよ…アタシにプレゼント用意してるなんて怪しいな、何か隠してるんじゃねぇだろうな?…違うか、そっか…お、おう(絆が少し深まった気がした…) セクシードレスを贈る ちょ!またそんなんばっかり持ってきやがって…○○にちょっとでも感謝した気持ちが台無しだろうが!オラァ!(帰っていった…) 村上巴 呼びかけ ○○か。うちはこっちじゃ プレゼント わかっとる。○○がクリスマスでも忙しいいうんもな。じゃが、うちとしても世話になっとる分、ケジメは付けんとアカンからな お返しをする こういうことをキッチリしとるのは、実に○○らしいな。ウチはそういう義理やスジを通す所、悪ぅないと思っとるぞ(絆が少し深まった気がした…) 近距離に近づいてお礼を言う なっ!?ち、近いわ!馬鹿がっ!れ、礼はわかっとる!じぁがそんなに近づいたら驚くじゃろが…まったく…(帰っていった…) メアリー・コクラン 呼びかけ ねぇ、○○っ♪ プレゼント アタシはもーっとオトナのクリスマスにしたいワ。○○ならアタシとオトナのクリスマスをしてくれるわよね?ダーリンへのプレゼントも準備OKヨ♪ お返しをする ダーリンも準備OKみたいネ♪アタシとアツーい夜にしまショ!夜遅くなったらダメなの?うぅ…じゃあいつか必ずオールナイトするワ。約束ヨ?(絆が少し深まった気がした…) お洋服を渡す ちょっとこれ、デザインが子供っぽくないかしら?アタシはもっとセクシーな方が…でも嬉しいワ、○○!(帰っていった…) 諸星きらり 呼びかけ にょわー☆○○ちゃん☆ プレゼント ○○ちゃんにぃ、きらりからとーってもスペシャルなプレゼントを持ってきたのー☆めりくりめりくりー☆ お返しをする うきゃ☆○○ちゃんからもクリスマスプレゼントー!?しゅごーい!とってもたのすぃクリスマスだにぃ!きらりんうれすぃ!(帰っていった…) きらりの頭を撫でる むぅー…○○ちゃん?あぁーっ!!はいっ、どーぞっ!…きらりね…なでなで…うーれーしー!うぇへへ!はぐはぐ☆(絆が少し深まった気がした…) 矢口美羽 呼びかけ あのっ、○○さん…っ! プレゼント 私が選んだプレゼントで○○さんのクリスマスがとっても楽しい日になれば嬉しいです!どうぞ受け取ってください! お返しをする わぁ!プレゼントもらっちゃいました!すごく嬉しくて○○さんに披露する予定だったクリスマスギャグを忘れちゃいました!(絆が少し深まった気がした…) いつも楽しいと伝える わーい、嬉しいです!お礼に素敵なクリスマスのダジャレを!クリスマスはくるしみます!はっ、これ素敵な言葉じゃありませんでした…(帰っていった…) 龍崎薫 呼びかけ ○○せんせぇ!こっちこっち! プレゼント せんせぇはおとなだからサンタさんって来ないの?じゃあね、かおるがせんせぇだけのサンタさんになってあげるね! お返しをする うわぁい!かおるもぷれぜんともらっちゃった!○○せんせぇもサンタさんみたいだね、えへへ♪(帰っていった…) 頭をなでなでして褒めてあげる えへへ、○○せんせぇにほめられちゃった♪これからもかおるがせんせぇだけのサンタさんになってあげるね!(絆が少し深まった気がした…) 若林智香 呼びかけ ○○さんっ プレゼント クリスマスもお仕事お疲れ様です!そんながんばる○○さんにエールを送りますね♪はい!クリスマスプレゼントです☆ お返しをする えへっ、アタシもプレゼントもらっちゃいました♪クリスマスも○○さんからのエール、しっかりと受け取りましたよ☆(帰っていった…) ダンスレッスンの約束をする 本当ですか?えへへっ、○○さんともっといっぱいダンスの練習して、もっといっぱい応援してあげますからね☆(絆が少し深まった気がした…) [部分編集] トレーナー キャラクター名 種別 台詞 ルーキートレーナー 呼びかけ ○○プロデューサーさん、ちょっといいですか? プレゼント クリスマスもお仕事ですか、○○プロデューサーさん?わたしにはこれくらいしかできませんが、喜んでくれたら嬉しいですっ! お返しをする わ、わたしまでもらっちゃっていいんですか?やっぱり○○プロデューサーさんってしっかり者で素敵だと思いますっ!(絆が少し深まった気がした…) おでかけのお誘いをする えーっ!わたしとですか!?こういう日くらいはいいかな…あ、いえ、なんでもありません!じゃあ姉に相談を…!(帰っていった…) トレーナー 呼びかけ ○○さん…ここでしたか プレゼント いつもアイドルの為に真剣に働く○○さんはとても素敵だと思います。ケーキを用意しましたから疲れを癒してくださいね? お返しをする えぇ?私がもらっちゃっていいんですか?とても嬉しいですけど、アイドルのみんなにも気を遣ってあげてくさいね。ふふっ(絆が少し深まった気がした…) かわいい衣装をプレゼントする あ、あの…プレゼントは嬉しいのですが…これ間違ってませんか?ほ、本当に私に?あの…持ち帰って姉と相談します…(帰っていった…) ベテラントレーナー 呼びかけ ふむ、感心だな プレゼント ○○も私のクリスマス特別トレーニングプランを受けたいのか?いい心がけだな。これはトレーニングの後の…ご褒美だ お返しをする 私にプレゼントするくらいなら他に渡す相手がいるんじゃないのか?気持ちは嬉しいが…アイドルたちのことを考えるんだ(帰っていった…) アイドルの話をする みんなのことがもっと知りたいのか?それはいいことだが…そういうのはキミが直接聞いてあげたまえ。みんな喜ぶぞ(絆が少し深まった気がした…) マスタートレーナー 呼びかけ ふむ…○○殿か プレゼント メリークリスマス。今日は○○殿も大忙しだろう。しかし張りつめすぎてもよくない。ほら、これでも食べて一息入れるといい お返しをする なんというか…今さらながら○○殿の人柄には感心させられてしまうな。あぁ、それよりも礼が先だな。ありがとう(絆が少し深まった気がした…) 特製ドリンクをあげる …○○殿が作った特製ドリンクなのか?まさか私の方がドリンクを勧められるとは思わなかったな。うむ、有難く頂こうか(帰っていった…)
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私、中野梓は今大変困っています。率直に言うとピンチってやつです。 その理由はといえば、まあ全て私のせいなんですけど。 朝からそわそわしつつこちらをちらちら見てくる唯先輩に、今日何かあったかなと日付を確認したら11月27日で 「あ、今日は唯先輩の誕生日じゃないですか」 と言ってしまったわけです。もちろんそれを聞いた先輩はあっという間に膨れっ面。ええ、本当に迂闊としか言い様が無いです。 今まで忘れてたのとぷんぷん怒って、現在は唯先輩の部屋で二人家族会議状態。家族じゃないだろという突っ込みは全力でスルーです。いいじゃないですか、そのうちそうなる予定なんですから。 そうですね、海沿いの小さいけどかわいい白い家に二人で住んで。あ、もちろん防音設備付きのスタジオも完備したいですね。そして猫も飼うんです。もちろん名前はあずにゃん3号。そして二人と一匹、いつまでも幸せに暮らすんですよ。 ――と、ストロベリーショートケーキより甘い未来予想図に浸ってる場合じゃありませんでした。何とか唯先輩の機嫌を直さないと。、折角の誕生日、唯先輩には笑顔で過ごしていて欲しいです。 言い訳になりますけど、忘れていたわけじゃないんですよ。大体、私が唯先輩の誕生日を忘れるはず無いじゃないですか。その11月27日という日はそれこそ魂レベルで何よりも大切な日と私に刻み込まれているわけですから。だって、唯先輩が生まれた日ですよ。その日があったからこそ、私は先輩と出会えて、今こうして一緒にいることができるんです。それはもう、宇宙開闢の瞬間と並べるほどの重要事項ですよ。 だけど、そうですね。このところの私はなんだかんだで沢山の用事を抱え込まされていて、その上嫌がらせのように次から次へと追加が来るもんだから、すっかり曜日と日にち感覚をなくしていて。その結果、何よりも大切なその日が今日であることをすっかりと失念させられていたってわけです。これは私と唯先輩の仲を割こうとする、国家レベルの陰謀に違いありません、とかあらぬ妄想をしてしまうほどです。まあ、仮にそんな組織がもし存在するとしたら、悪魔に魂を売り渡してでも叩き潰しますけどね。 っと、とりあえずその辺りは全ておいておかないと。思考に没頭している場合じゃないです。お願いですから、機嫌直してください、唯先輩。 「やだもん」 けんもほろろとはこのことです。さっきからいくら言い訳を重ねても、先輩は頬を膨らませたその表情のまま、こちらを向いてくれません。 自分でも言い訳だってわかってますから、仕方がないとは思いますけど。唯先輩はきっと自分の誕生日に私が何をしてくれるか、ずっと楽しみにしていたに違いありません。それを、私が裏切ってしまったと言う事実は確かなんですから。たとえどんな理由を並べたところで、それを帳消しにするなんて出来ようはずが無いです。 唯先輩は頬を膨らませて、つーんとそっぽをむいたまま視線すらあわせてくれません。そんな唯先輩もかわいくて、思わず脳内画像フォルダに万単位で保存しちゃったりしてます。 だけど、笑顔の方がずっといいですから。唯先輩には笑顔でいて欲しいと思いますから。だから、こういう顔にさせてしまった自分が今とても憎らしくて仕方ありません。もし先輩の部屋の机の引き出しにタイムマシンがあったとしたら、即座にあの迂闊な発言をする直前の自分をフルボッコしに行ったところです。 まあ、そんなものは当然あるわけありませんから、私は覆水盆に帰らずをまさに体現した状態と心境に陥っているんですけど。 ああもう、そんな後悔とかは置いておかないと。今は唯先輩を笑顔にできるように尽力すべきです。 「え、ええと、プレゼント何がいいですか?」 とりあえずモノで釣ろう計画発動です! 「……まだ用意してくれて無かったんだね」 逆効果でした。だけど、ここで引き下がるわけには行きません。 「ゆ、唯先輩の欲しいもの、なんでも用意しますから!」 そう、今の私ならなんでもできます。唯先輩が望むのなら、神様にだってけんかを売ってきますよ。チェーンソーなんて無くたって平気です。 だから、機嫌を直してください。いつものふんわりした笑顔に戻ってください。そっぽを向く先輩もかわいいとは思うんですけど、だけど、こんなに長い間先輩から目を逸らされているとやっぱり寂しいです。寂しくて悲しくて、今にも泣いちゃいそうですから。 「……なんでも?」 「なんでもです!」 食いついてきた、と私は内心キラーンと目を輝かせます。 「ホントに何でもいいの?」 くるりとこちらを向く唯先輩。唯先輩の眼差しにとくんと私の胸は高鳴ります。いつものふんわりした視線じゃなくて、少し眉が下げられた怒った眼差しだけど。だけど、なんかいいです。ゾクゾク来ます。新たな性癖を開発されそうな、そんな予感が――って、まあ自重しますけどね。とりあえず、妄想に耽ってる場合じゃないですから。 「もちろんですよ」 「そっかぁ……」 そういうと、先輩はあっさりといつものふわりとした笑顔に戻りました。丁度90度私から逸らしていた体の角度を、真正面真っ直ぐに戻してきます。そのままの勢いで、とんと私の両肩を捕まえて、上機嫌な笑顔なんて見せてくれたりしてます。 へ?と私は思わず戸惑うしかありません。いえ、元々それを目指していたわけですから、願ったり叶ったりなことではあるんですけど。何で急に、こんなあっさりと治ってしまうんですか。それに。どことなく上機嫌な先輩の笑顔はいつものようで、いつもと違うような――でも、確かに見覚えがあるもののように見えてます。 それが何かと考え始めた私は、結局はその答えが見つからないまま、ぼすんという音に思考を遮られてしまいました。まあ、結果オーライということでいいんですけど。何はともあれ先輩に笑顔が戻ったわけですし。 にしても、今のぼすんと言う音はなんでしょうね。例えるなら、羽根布団の上に身を放り投げたようなそんな音でしたけど。あれ、そういえば、いつの間にか視界が変わってますね。私の視線は何故か天井を向いていて、眼前には丁度照明が逆光の形になり影を指された先輩の顔があります。なんだろうと身をよじって周りを伺おうとしたら、私の両手は手首のところできゅっと先輩につかまれていました。両脚も唯先輩の両脚で巧みにホールドされていて、一定以上は動かせそうにないですね。視線だけ動かしてその範囲で状況を確認した結果、つまり私はいつの間にかベッドに横たわっていて、その上には唯先輩という状態ですか。 ――えっと、あれ? これはつまり、私、押し倒されてるってこと? 状況が把握できずにぐるぐる混乱する頭を抱える私に、先輩はにんまりした笑顔を見せてくれました。 「じゃあ、あずにゃんがいいな」 更にはそんなことを言ってくる唯先輩。 私はというとそのにんまりに、さっき思ったいつもの唯先輩の笑顔とどこか違うなと思ったのはこの要素を含んでいたからなんだとぽんと内心手を打ったりして。丁度その分拍をあけて、なんですと状態に陥っていた。 「あずにゃんがたべたい」 それはもちろん性的な意味でですよね、というかそうじゃなかったら途端にジャンル変わっちゃいますけど。 ええと、じゃなくて、なんでこんな状態に陥っているわけですか。私にも心の準備というものが必要なんですよ、ええ。だってこんなにいきなりだと、私の心臓がパンクしちゃいます。ホントに殺す気ですか。 「何でもいいって、言ったよね?」 ひょっとして、というかひょっとしなくてもこれは図られたということですよね。私がそういうのを待ってて、怒った振りをしていたと。何処からそうだったかはわからないけど、今は確実にそうですよね。 向けられているのは、艶かしさをたたえたつつ私を見下ろしてくる先輩の瞳。そう、覚えがあるのも当たり前です。それは、”そのとき”に見せてくれる、先輩の眼差しですから。 ふふーんうまくいったよって、にんまりと笑ってる口元。そこはちょっとムカッと来ますけど。 ああもうずるい。結局私はそんな悪巧みを知ってしまった今でも、それを咎めることなんて出来そうにないです。まあ、あれですよ。どうせこれはあげるつもりでしたから、ちょっと順番が変わっちゃったな、ってことでオーライといえばそうですけど。ああもう、悔しさすら浮べる余裕ないじゃないですか。先輩のその眼差しは、けっこうあっさりと私のスイッチに手をかけてしまうんですよ。 硬直していた体から力を抜いて、びっくりして乱れていた呼吸は整えて、それでもいつもより少し上気気味に維持したまま、そして高鳴る鼓動はそのまま走らせたままに。 「もう、しょうがないですね……唯先輩は」 表情だけはその言葉どおりに少し呆れた風に形作って、それでも眼差しだけは素直な自分の気持ちを込めて、唯先輩を見上げて見せました。 「へへーしょうがないんだよ、私は」 「自慢げに言わないでください」 先輩がふふんと胸を張った隙に、するりと両手を先輩の手から抜き出して、そのままきゅっと背中に手を回し抱きつきます。私の上15センチの位置で上体を支えていた唯先輩は、突然加わった私の重みに耐え切れず、丁度私に引き寄せられる形でぽすんとベッドに倒れこんできます。その重みを預けられた私はきゅっとベッドに押し付けられて、押し返すマットレスのスプリングはぎゅっと強く私を先輩に押し付けてくれて。そして一瞬の動作に少しだけびっくりとしていた唯先輩は、すぐに私とマットの間に腕を差し込んで、お返しとばかりにきゅうっと抱きしめてくれて。 それはいつもとは違う、この瞬間だけの深い深いハグです。いつものきゅうっと可愛がる為のそれじゃなくて、私たちだけの、愛を確かめ合うための――って改めていうとちょっと照れがはいりますけど。 「あずにゃん……」 「いいですよ、唯先輩……食べちゃってください」 吐息混じりに私の名を呼ぶ先輩に、私もほぼ同じ声色でそう返す。うん、我ながら今のは色っぽかったかも。先輩ほどじゃないですけど。 唯先輩はきゅっとする腕を少しだけ緩めて、少しだけ顔を上げて、唇が触れ合いそうな距離で私と目を合わせてくれました。ああ、触れ合いそう、じゃないですか。もうすぐ触れ合う距離で、と言った方が正確かもしれませんね。 ゆっくりと、その僅かな距離をゼロにしようと近付いてくる唯先輩。その距離に比例するかのように、私の体を巡る熱はどんどんその温度を上げていきます。それに焦がされるままに意識はくくっと切り替えられていき、もう準備は万端。あとはそれにスイッチを切り替えるだけ。 私の唇が柔らかな感触に包まれるその寸前、小さく笑って目を閉じると、私はいつもの中野梓という衣をするりと脱ぎ捨てました。 「いくらなんでも調子に乗りすぎです!」 「うぅ、ごめんよぅ……」 そんな言葉を交わしつつ、私はというとベッドの傍で仁王立ち。唯先輩はというとベッドの上でちょこんと正座。見ての通り、所謂説教モード、というやつです。 あ、仁王立ちと言ってもさすがに最低限は着衣を戻していますよ。絵的にアレですし、さすがにそんな趣味はないです。唯先輩がしたいというなら大歓迎ですけど。 って、話がそれました。今の私は説教モードなんですから。 「何回したと思ってるんですか!」 「ええと…ひぃふぅみぃ…」 「指折り数えないでくださいっ」 「あずにゃんが聞いたんじゃん……」 ……ああ、実際は何回、じゃすみませんね。両手で足りなくなって折り返しはじめた唯先輩を見て、私は溜息をつきます。そうですね、十何回というべきでしたか。まったく、これは耐久レースか何かですかとか変に冷静な自分が召還されちゃったりしてましたよ、もう。 ――別に、悪くは無かったんですけど、ね。 「でもあずにゃんもよさそうだったしぃ……」 ええ、おっしゃるとおりです。はあ、というよりはなんだかんだで私もこの回数に至るまで抜け出せなかったと言うことですから。説教しておいてなんですけど、唯先輩だけが悪いというわけではないんですよね。 「まあ、それは認めますけど」 「でしょ!」 かといって折れると先輩は調子付いちゃいますから、ってもう口にしちゃってましたよ。 ぱあっと表情を輝かせた唯先輩は、あっさりと正座を解いてきゅうっと私に抱きついてきました。唯先輩はやっぱりずるいです。そうすれば、私があっさり懐柔されてしまうことを知っているくせに。もう、私は不機嫌なんですよ、今。ああもう、もう少し位はしゅんとしていて下さい。 はあ、まあいいんですけどね。怒ったところで何も始まりませんから。 何度目かの溜息をつきつつ、ちらりと唯先輩の部屋の壁時計に目をやります。時計の針はぐるりと回っていて、短針はというと最後に私がそれを確認したときからゆうに数字三つ分は移動しています。つまりは、その時点から少なくとも三時間は経過しているということです。 確かに、怒ってる場合じゃないですね。過ぎたことはもう仕方がないとしても、こうしている間にもまた刻一刻と残り時間は減っています。いくら特別な日だと言っても、唯先輩の誕生日と呼べる日はやはり二十四時間しかないんですから。ちゃんと有意義に、そして楽しく過ごさないと……だから、先輩にあんな顔させたままなのはやはりダメですね。もう怒るのは中止です。 まあ、先輩にきゅーっとされているうちに、もうとっくにそんな気分は抜けてしまっているんですけど。さすがですよ、唯先輩。 「ほら、唯先輩。早く着替えて出かけましょう」 最大限の名残を残しつつ、くいっと先輩を引き剥がして一言。ええ、本当はもっとくっついていたいですけど。このままじゃ着替えられませんし。そんな私に、唯先輩はきょとんと首を傾げて見せた。 「ほえ?どこに?」 「プレゼントを買いに、ですよ」 「え?今たっぷりもらったよ?」 ……まあそうなんですけどね。意識を通常モードに戻している今、そんなことをあっさりと言われると本気で照れちゃいますから止めてください。 「もう、あれじゃプレゼントにならないですから。ちゃんとしたものをあげたいんです」 「ええーそうかなぁ……私はあれで大満足!だったんだけど?」 まだ言いますか。そりゃまあ、確かに私の方も大満足ではありましたけど、ね。 だけど、あれでプレゼントと思われてしまうのはどうかな、というか無しです。だって、別に――そう、こんな特別な日じゃなくたって、私はずっと唯先輩のものなんですから。 「あずにゃん……!」 って、唯先輩、なんでそんなに顔を輝かせて……っていうか、にじり寄ってきてるんですか。 「とうっ!」 「わ、ちょ、やめ…!」 私がその気配を感じて回避行動を取る前に、先輩はがっしと私を捕獲するとそのままベッドに倒れこんでしまいました。当然捕獲された私は再びベッドと先輩の間にサンドイッチ状態です。 「あずにゃんがかわい過ぎるこというから悪いんだよ…!かわいすぎるのが悪いんだからね…!」 そんなことを口走りながら、先輩はそのまま全力で私をぎゅーっとしてくれてます。ええと、これ全部私のせいなんですか。っていうかさすがに今のは痛かったですよ。まあ、そういわれるのは悪い気はしませんけど。 ああ、というかさっきの、私は口に出していたと言うことですか。……なんて迂闊なんですか、私。恥ずかしすぎるにも程がありますよ。穴があったら地殻貫通するくらいまで掘り進めてマントル付近に身を潜めてしまいたい心境です。 まあ、ですよね。それなら納得です。先輩がこうなっちゃうのも無理ないですか。私がもし逆の立場だったら、自分を抑え切れていた自信なんて欠片もありませんからね。なんて冷静に考えている場合じゃないです。こうなった先輩がなかなか元に戻らないのもよくわかってることですけど、でも今は何とかしないといけませんから。 だって、折角の先輩の誕生日ですよ。後から振り返ってずっとベッドの上でした、なんて盛りのついた猫みたいなメモリーはちょっとアレ過ぎます。絶対後で凹みます。間違いないです。 ちゃんとお出かけして、二人で色々見て回ったりして、お茶したりして、一緒に素敵なプレゼントを選んだりして、そんなデート的なこともちゃんとしたいです。今日は、一年に一度だけの唯先輩の誕生日なんですから。 「だ、駄目です!早く着替え……むぐっ!?」 だけど、抗議を上げようとする口はあっさりとふさがれて、そのままぎゅーっと抱きしめられてしまいます。まずいです、こうされると私は――ああもう、唯先輩、ずるすぎです。こんなの、反則ですよ。 ぎゅうっと抱きしめる腕は、徐々に強引さを増していき、気がつけば折角着なおした服は枕元に放られていて。それすらも知覚できないくらいに私の意識はとろんとさせられていて。 「いいよね……あずにゃん?」 なんて台詞に、こくんと頷くことしか出来なくなってました。 結局唯先輩が私を解放してくれたのは、もう窓の外が真っ暗になったころ。時計なんてもう見るまでも無く、夜ですよ、という時間に違いありません。 もう起き上がる気力も無いですよ。ですから、毛布に包まったままの説教モードです。 「私調子に乗るなといいましたよね?調子に乗るなといいましたよね?」 「めんぼくないです……」 ええそりゃもう二回言い直しちゃいますよ。 ぷんぷんというオーラを発してあげると、唯先輩はしょんぼりと大人しく説教を聞いてくれています。初めからそう大人しくしてくれればいいのに、もう。 「はあ、もう怒ってる時間ももったいないです。早く支度して、でかけましょう」 「そ、そうだね……」 さすがの唯先輩も、今度はさっさと支度に取り掛かってくれました。この様子なら、ようやく出かけられそうです。 それじゃ私も支度しないとですね。そう思って毛布を跳ね除けて、服に手を伸ばそうと状態をあげようとして―― 「……あれ?」 動きません。いや、動けません。というか、腰に力が入りません。この状態は、ええ、確か今まで何度か陥ったことがありますね。まさか、こんなタイミングでこうなるとは思いませんでしたけど。まあ、ここに至る経緯を考えれば、無理の無いことというか、当全の結果ともいえるわけですが。 「どうしたの?あずにゃん」 そんな私に、その元凶たる唯先輩がきょとんと無邪気な顔で覗き込んできたりしてくれました。あ、今ちょっとカチンと来ましたよ。 「腰が抜けてます」 「へ?」 「ですから、腰が抜けて立てません」 「え、ええと…」 「ですから、出かけられそうにないですね」 「そ、そうなんだ」 「ええ、そうです」 「それって私のせいかなー……なんて」 頬っぺたにたらりと冷や汗を流しつつ乾いた笑いを浮べる唯先輩。その肩を、かしっと動く両腕で捕獲してあげます。 「わかってるじゃないですか」 そのままきゅっと抱え込んで、体重を預けると、丁度前傾姿勢で私を覗き込んでいた唯先輩は呆気なく私の上に倒れこんできました。ひゃあ、なんて情けない悲鳴を上げてくれたけど、離してなんてあげません。 「あ、あずにゃん、怒ってる…?」 「いいえ、怒ってなんていませんよ。だけど…」 「だ、だけど?」 「唯先輩にも同じ目にあってもらわないと、フェアじゃないですよね?」 「はうぅ…!?」 もがいても無駄ですよ。腰以外はちゃんと動くんですから。それに、先輩だけじゃなくて、私だって唯先輩の弱いところはもう全部わかってるんですからね。ここをこうして、こうすれば―― 「にゃ、にゃう……」 ほら、へなりと力が抜けて、食べごろの唯先輩の出来上がりです。あとは逃げられないようにしっかり抱え込んで、と。 「ふふ、普段あずにゃんあずにゃん言ってるくせに、今は唯先輩のほうが猫っぽいですね。ゆいにゃんとでも呼んであげましょうか」 「にゃあぅ……あずにゃん、意地悪だよぅ」 もう、全く、何を言ってるんですか。本当に意地悪するのはこれからですよ、唯先輩。 ふふ、わかってるくせに―― 時計の針の音だけが響く室内、私たちは並んで仰向けにベッドに横たわったまま、ぼんやりと天井を眺めています。 「もう、立てません」 まさにぐったりという形容が相応しい様相でベッドに身を沈めてる唯先輩。 「奇遇ですね、私もです」 そしてそれと全く同じ様相で、ベッドに身を沈めている私。 「あずにゃんやりすぎ」 「唯先輩にだけは言われたくないですね」 まあ、確かに私もそう思いますけど。少し調子に乗りすぎました。でも、さっきまでのことを考えればお互い様というやつですよ。しかし、このままじゃ本当にずっとベッドの上で過ごしてました状態になってしまいますか。 「あずにゃん、まだ怒ってる?」 少しだけ、不安そうな唯先輩の声。 「そうですねー…まあ、かわいい唯先輩をいっぱい見せてもらったことですし」 「うぅ……もう」 私の言葉に、先輩は照れてぷいっと顔だけ私の反対側へ向けました。さっきは先輩の方からあんなことやあんなことをしてきたくせに、この人は攻められると結構弱いんですよね。そこがまたかわいいところなんですけど。攻めても受けに回ってもかわいいなんて、本当にずるい人だと思いますよ。 「あとは……」 無理矢理力を込めて、寝転がった体をくいっと反転させると、私はそっと先輩に寄り添います。びっくりしてまたひょいっとこちらに顔を向けた唯先輩のその肩口辺りに、甘えるように頭をこすり付けてあげます。 「腕枕でもしてもらえれば、許してあげますよ」 続けられた私の言葉に先輩は一瞬きょとんとした気配をうかべ、だけどすぐにふわりとそれを和ませてくれました。するりと私の下に腕が差し入れられ、私はそれが通れるだけの隙間を身を浮かせて作り、丁度私の首の下にそれが収まるのを確認してから、また体を預けます。 「ふふ、やっぱりあずにゃんはかわいいねぇ」 そう言って、先輩もくるりと体を反転させると、空いているほうの腕できゅっと私を抱き寄せて、丁度私を抱え込むような形に体勢を変化させました。それは、事後――というとなんかちょっとアレですけどまあ、眠りに落ちるときの、いつもの私たちの形です。 「唯先輩は、あったかいです」 もう既に知ってることですし、何度も思い知らされたことでもありますけど、やっぱりそれに包まれるたびにそう思ってしまいますね。本当にこの人はあったかいです。ふわふわして、柔らかくて、優しくて。私をどんどん好きにさせてしまいます。 「えへへ、これじゃすっかり寝誕生日だね」 「まったくです……でも」 「ん?」 「幸せですよ、唯先輩」 「……私もだよ、あずにゃん」 本当に幸せ。そして向けられた先輩の笑顔も、本当に幸せだよって私に教えてくれています。だから、私は更に幸せになれちゃうんです。そうです。結局は、この特別な日を先輩と一緒に過ごせて、唯先輩と幸せだってことを確認し合えさえすれば、私はそれでよかったんですから。 だから、こういう誕生日もありだと思います。唯先輩らしい、と言えばそうですし。叶えたかったことはまだいっぱいあって、それは結局保留になってしまいましたけど。幸い明日からは週末ですから。ちょこっと一日くらいお祝いを延長してしまえばいいだけの話です。幸せな時間は、長い方がいいですからね。 尤も、明日も結局ベッドから出られませんでした、なんて事態は勘弁ですけどね。ちょっといいかも、と思ってしまったのはきっと気のせいです、ええ。 (終わり) なんだ神か……GJ!! -- (名無しさん) 2009-11-29 13 15 12 鼻血がとまらない、どうしてくれるんだ。 -- (名無しさん) 2010-02-12 16 17 59 梓の語りがいいな -- (名無しさん) 2010-07-29 09 39 35 シーン -- (名無しさん) 2010-08-08 22 45 39 シーンが全てカット……だと……? -- (途中で書き込んでしまった) 2010-08-08 22 46 58 2人ともかわいい -- (名無しさん) 2012-09-25 21 12 53 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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「真・こどもの日プレゼント」概要 イベント日程 2009年4月28日(火)(メンテナンス後)〜2009年5月13日(メンテナンス前) 内容 もうすぐこどもの日!カウルの四つ子が「チマキ」を食べたがっているようです。NPC「アルビナ」を手伝って、チマキの材料を集めてあげましょう。 その報酬として「真・こどもの日プレゼント」が貰えます。 「真・こどもの日プレゼント」詳細 【イベントの流れ】 1.カウルのNPC「アルビナ」に話しかけ、チマキの材料を集める依頼を受けます。 1回に必要なアイテムは 笹10個 和三盆10個 もち米10個 です。 2.チマキに必要な材料3種類は、この季節にだけ出現する3種類のとても足の速いモンスターからこっそり手に入れる必要があります。 イベント期間中のみアイテムショップで販売する「マジックハンド」(0Point)を持った状態で、イベントモンスター「高速ハニービー」「早足ブルームバンブー」「韋駄天河童」を攻撃してください。 ※1度ドロップした後、ドロップした際の攻撃の後ディレイが消えるまで再度ドロップしません。 ※1体の敵からドロップするアイテムはおそらく無限です。(ヒールなどで回復しながら殴ることも可能です) ※HPが30程度?と少ないためペットスキル「強打」などがあると、強打スキルが発動した場合対象MOBがまず1撃で死んでしまいます。強打ペットは預けるなどした方がいいでしょう。 ※強打がない限り敵に与えるダメージは1・2と固定ですが ダメージは固定ではない。イベントMOBの防御はかなり高いが高Lvキャラが火力重視の装備をすれば一撃で倒すダメージを与えることも可能、武器を装備してるとどんどん削れていくので、攻撃する際は外すといいでしょう。(硬度によっては削れない?未検証) 3.必要な材料アイテムを全て持ってNPCアルビナに話しかけると、「真・こどもの日プレゼント」を1個貰えます。 ※初回のみ経験値10,000 20,000SEED 取得。 ※アルビナに話しかけると、マジックハンドが消滅。 ※空きスロットがない場合、材料アイテムだけ取られ、プレゼントはもらえません。アイテムインベントリの整理をしてから、材料アイテムを渡してください。 ※「マジックハンド」を持っていない状態でイベントモンスターを攻撃しても、チマキの材料アイテムを手に入れることはできません。 ※「マジックハンド」を持っていても、アルビナに話しかけて依頼を受けないと、チマキの材料アイテムを手に入れることはできません。 名前 カウル売値 重量 上限数 備考 笹 Locked 1 999 床置き,交換可 和三盆 Locked 1 999 床置き,交換可 もち米 Locked 1 999 床置き,交換可 真・こどもの日プレゼント Locked 1 10 床置き,交換可 アイテムをドロップするモンスター [部分編集] MOB名&ドロップアイテム 出現マップ 備 考 韋駄天河童 (もち米) ペナイン森(1〜6) 商店不可 店売不可 クラブ倉庫不可 床置OK交換OK倉庫OK 山麓の竹薮 奥の竹薮 竹の峡谷 紅の林 歌う森 風の森 パノザレの岸(1〜2) 魔法の沼(1〜3) 早足ブルームバンブー (笹) エルラ島(1〜4) セルバス平原(1),(2),(4),(5),(7) 白い森(2〜3) 酷寒の地(1〜3) 高速ハニービー (和三盆) ケイレス砂漠1 クライデン平原(1〜8) パレンシア海岸(1〜3) 囁きの海岸(1〜2) 砂漠の遺跡 報酬 [部分編集] 真・こどもの日プレゼントから入手できるアイテム 備 考 消耗品 回復&秘薬など 雑貨Item ヒールP(大) マナP(大) 疾風の薬草 素早いニンジンジュース 怪力のハム 的中のプリン ショートケーキ ロイヤルハニー リザレクション(大) 天使の涙 回避クッキー 祝福の聖水 牛黄精丹 花茸精丹 装備修理&強化 インクリスクロール ロードインクリスクロール 加護のインクリスクロール 耐久性スプレー(中) 耐久性スプレー(大) 女神の加護 弾性ローション(大) 魔力強化剤(大) リストアセット ロードスラッシュラインカード ロードマジックサークルカード 精錬キット その他 模造ダイアモンド 模造エメラルド ダイアモンド エメラルド 古いひつ さらに古いひつ こどもの日プレゼント びっくり箱 河童の宝箱 装備品 †蝶々の羽 †黄色いおぼうし †ランドセル(赤青緑黒ピンク) 期限なし †妖精の羽 †いちご頭巾 †大文字兜 †水色ウィング †桃色ウィング †マリーゴールドの花冠 期限あり 10日間 †苺カチューシャ 取得場所 価格 耐久 硬度 突き 斬り 物防 魔防 魔攻 敏捷 命中 回避 Cri補正 合成回数 条件 ルーレット(MR)費用/備考 情報提供 ここは情報交換所ではありません。情報提供以外は他掲示板などをご利用下さい。 また、虚偽申告・荒らし行為を行った場合は管理人及びプロバイダーへの通報を行う事があります。 古いひつ,さらに古いひつ, こどもの日プレゼント,びっくり箱,河童の宝箱の中身についてはイベントとは無関係です。それぞれのページでどうぞ。 既出情報 4-5秒間隔でイベント品をDROP - イベント関連MOBからのイベント品DROP数は上限なし - イベント関連MOBにスローでMOB高速化 虚偽情報疑惑 フラワーボード/こいのぼりの護符 名前 イベントおつかれー計150m相当のものでましたーw -- 2000個開けてイチゴ4 大文字4 インクリ N14 R4 K0 妖精2 喋喋1 でした。 -- 400個開けて Nインクリ0 ロードインクリ2 自分はどうやら道に好かれているようで・・・ -- ザン鯖 30個あけて大文字兜1個インクリ2個出ましたーw -- ガナ鯖 ↓マジックハンドの間違いです。 -- なぜショップメンテは10時10分からだったんだろう。最後にマジックハンマー買えなかったじゃないか・・・ -- 50箱開けてインクリ2個出た -- 河童の宝箱から耐久性スプレー(小)出ました。 -- ペリ ↓自慢したいだけさー -- てかイベント情報なのにもうすでに内容わかってる真以外の箱の結果とか報告する意味ないだろ -- オルマキ 河童の宝箱から魔法師でました -- ガナ 河童の餌でたよー -- ティア鯖白猫 7秒のインターバルでも100%DROP確認 -- 河童から骸骨の篭手でましたw -- イカ鯖 古いひつから光る魔力粉でたーーー! -- グラインダーを確認 -- 虎鯖 単発攻撃(コンボ未使用)にて、10秒インターバルを開けるとイベント用アイテムを100%DROPする事を確認。ディレイ後すぐ攻撃した場合は、40%前後の確立でDROPする。 -- ミカ@レンム鯖 真・子供のプレゼント→河童の宝箱→爆風の目出ました (^-^ -- ガナ鯖マキシ いやまぁとりあえずSS希望 -- こいのぼり護符ではなくshowコイノボリ帽子2週間確認しました -- 河童がでて、それからミンクワーロック(75斧)でました -- ティア鯖テチ 武器なしでHBをスキレベ1にしたら死なないと思われます。 -- リリスト 白魔法も攻撃力強いと殺しちゃうのかも。モナカ持→1撃・武器無→無限でした -- 白テチにてホーリーボルトを延々とすればMOBは死なずにアイテム取れました。レコ鯖にて連続200個まで確認済み。 -- ルル heart イカ鯖で出た物:ヒール大 -- ルル heart パル鯖で出た物:祝福の聖水 -- ルル heart アノ鯖で出た物:ロイヤルハニー -- ルル heart レコ鯖で出た物:こどもの日のプレゼント2(中身からシールドソードとカッター) 怪力ハム 天使の涙 疾風の薬草 びっくり箱2 (中身からブラティードールとマリー、40000シード) 祝福の聖水 女神の加護。 -- ルル heart 祝福のインクリスクロール確認しました! -- 30個開け 真・こどもの日のプレゼント→河童の宝箱→ブレスローブが出ました -- プンシ白テチですが、HB1撃で倒せますよ。白だから死なないってことはないです。 -- 河童→招き猫出ました!ドキドキ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキしました。 -- うぬ テチなら白魔法で攻撃すれば死なないみたいだね。今更かもしれないけど -- アホ鯖さん そうすれば勝手に移動しないんですよー -- 3個開けて黄色いおぼうし1個ゲットしましたー。 -- アイテム交換の時AFKしてる人がいるんだが…なんか意味あるの? -- アホ鯖の人 ボクも びっくり箱→ゼリキン→インクリ 出ましたー -- アノ鯖の人 卵は期限付きになったとか…?はじめての箱産トゥトゥ卵Lも期限付きだったので -- トゥートゥークイーンからタマゴは出るのはだいたいわかるけど、期限付きって出るんですか? -- びっくり箱から出たトゥートゥークィーンからレアでトゥートゥータマゴL期限付きがでました -- wawa
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届かない想い(777氏) 「こ、小波君!た、大変でやんす~!」 ただでさえ喧しい矢部が一層喧しく捲くし立てて俺に駆け寄ってくる。 精神統一していた俺にとってはいい迷惑だ。せっかくいい投球モーションが浮かんでいたのに。 目を開いてチラリと矢部の方に振り向く。 ……なぜか矢部は見るも無残な姿になっていた。 ユニフォームはボロボロになり、メガネのレンズが片方、ひび割れている。 「……矢部君、随分と酷い面だな。どうしたんだ?」 「酷い面は余計でやんす!と、とにかく酷い目にあったでやんす!聞くでやんす!」 矢部はボロボロの体とは思えない身振り手振りで今起こったことを説明してきた。 -矢部の回想- 「それにしても小波君が生徒会から貰ってきたこの機械はすこぶる調子いいでヤンスね!」 という風に矢部が調子よく練習していた所に ひゅううう~ という効果音と共に何かが落っこちてきた。 「ん?何かが振ってきたでやん……ぎゃああああぁぁぁ!でやんす~!!」 落下してきたのはピッチング用のボール。 ボールは矢部が使っていた機械に直撃。機械はすさまじい爆音と共に大破した。 おまけに機械の近くにいた矢部はその巻添えになったという。 矢部は意識の遠のく中で”あーあ、今日は調子悪いからもう帰ろっ”という声を聞いたという。 -矢部の回想、終わり- 「……よく生きてたね」 「原君がすぐに駆け寄って助けてくれたでやんす。もし来てくれてなかったら危なかったでやんす」 今の話を聞いて矢部が不憫な奴と思ったと同時に、ある人物像が浮かんできた。 機械を破壊したのは間違いなくあのわがまま高飛車女、元生徒会長であった橘みずきだ。 俺は一年の時からあの女に振り回され続けている。 あいつが生徒会長だった頃はまだ部員の数が乏しく、部員を集めるためにご要望会議に向かった。 しかし、人が気合を入れて説得しているにも関わらず、あいつのからはなかなか許可を得ることはできなかった。 何十回とご要望会議に向かったにも関わらず、あいつの口から許可という言葉を聞いたのは数える程しかない。 しかも、その”数える程”の半分はあいつの姉やじいさんの助言によって許可を得たようなものだ。 あいつが野球部に入ってからも、その傍若無人ぶりはことごとく発揮される。 あいつのじいさんの前では婚約者を役を演じることになるし、 機嫌が悪い時は俺と矢部で映画やドラマのワンシーンを演じることを要求し、 時には買い物に強制的に付き合わされたり(もちろん荷物持ち)、 時には今回のようにただでさえ金欠気味である野球部の備品を破壊されたり……。 正直言って迷惑極まりない。文句を言ったら言ったで逆ギレするし……。 それだけじゃない。初めて出来た彼女とも強制的に別れさせられた。 その日の夜は涙で枕を濡らしたっけ……。 「……やっぱ少し強く言ったほうがいいかな」 「そうでやんす!今回なんかおいらが死に掛けたのにほったらかしでやんす!ガツンと言ってほしいでやんす!」 思わず”結局お前は他人任せかい!”と突っ込みそうになる。 まあ、俺がこの野球部のキャプテンなわけだし、部員の面倒を見るのは俺の役目だ。 このままでは野球部の士気にも関わるし、明日あいつに注意しておかなければ。 そんな風に思いながら俺は練習を再開した。 そして翌日。 昨日にも増して不機嫌気味な表情を浮かべるみずきが投球練習をしていた。 普段なら絶対に近寄らないのだが、今回は引くわけにはいかない。 「みずきちゃん、ちょっといい?」 「……何?」 投球練習を邪魔されて余計苛立ちが増したのか、みずきの鋭い眼光が俺を突き刺す。 やばい。思わず謝ってしまいそうだ。しかし今回のことについては100%あっちが悪い。 なんで俺が謝らなければいけない。気合、気合だ! 俺は奴の眼光に負けないよう、己に気合を入れて説教をすることにした。 「昨日、あの機械を壊したのはみずきちゃんだよね?」 そういって俺は大破した状態のままである機械に指を刺す。 「……そういえば壊したような気もするけど、それが?」 いや、”それが?”じゃねえだろオイ。 「あの機械は俺がこの前、生徒会から貰ってきたばっかりなんだけど……」 「あーもう、はいはい、悪かったってば!今忙しいんだから説教なら後にしてよ」 ……さすがの俺も今の一言にはカチンときた。なんでこんな投げやりな態度なんだ? そもそもこいつは俺が苦労して貰ってきた機械をなんだと思ってるんだろう? 皆が共同で使っている機械を壊しておいて反省のはの字もないのは絶対におかしい。 俺は思わず声を荒げてしまいそうになるがなんとか抑制すると、冷静な口調で話を続けた。 「ちょっと待ってよ!皆が共同で使っている備品を壊しておいてその態度はないんじゃないか?」 「うるさいなあ!しょうがないじゃん、私だってわざとやったわけじゃないんだしさ」 「そういう問題じゃないだろ!少しは反省しろって言ってるんだよ。そもそもみずきちゃんは……」 「あーやだやだ。何かあるとすぐその台詞じゃん。もっと気の利いた台詞を言ったらどう?」 ……もう我慢の限界。俺の頭の中で何かがプツリと切れた。 気の利いた台詞だと?ああ、言ってやる。言ってやるとも。 「……じゃあハッキリと言ってやる!お前のその態度がムカつくんだよ!毎回、毎回、迷惑掛けやがって!」 「なっ……」 「備品は破壊するわ、すぐ人を引っ掻き回すわ、俺や皆がどれほど苦労してんのか解ってんのか!?」 「な、何よっ!何もそんな言い方しなくたって……っ」 「そうやっていつもの逆ギレか?何で素直に”ごめんなさい”と言えないだ?悪いのはお前だろ?」 「……っ」 俺が半ギレ状態で捲くし立ててると今度は顔を俯いて小刻みに体を振るわせ始めた。 よく見ると目から涙が滴り落ちている。……なんてことはない。どうせお得意の泣きマネに決まってる。 ここで騙されて俺が引いたらまた調子に乗るに違いない。その手に乗るか。 「今度は泣きマネかよ?いい加減にしろよ、このわがまま女!泣けば済む問題じゃないんだよ!」 「……さい……」 「……はぁ?今なんて言った!?」 「うるさい、うるさい、うるさい……っ!この馬鹿男!わからず屋!大っ嫌い!」 「なんだと!……って、オイ待て!」 言い終わる前にみずきは凄い速さでグラウンドから走り去る。 引き止める間もなく一瞬で走り去ってしまった。 ……わからず屋はお前だろ。 「くそっ……」 「……行ってしまったでやんすね。追いかけなくていいでやんすか?」 「ほっとけ、どうせ明日には顔を出すだろ。今日は逃したけど明日は絶対に逃がさねえよ」 「……小波君、なんだか怖いでやんす」 「……」 俺が無言でギロリ矢部を睨みつける。 矢部はひいっという悲鳴と共に凄い速さで俺から離れた。 どいつもこいつも……。 また翌日。 案の定、みずきは野球部のグラウンドに姿を現した。 昨日の怒りはすっかり収まってしまったがあのまま話を終わらせるわけにもいかない。 「みずきちゃん、昨日の話の続きをしたいんだけど」 俺はいつもの落ち着いた口調でみずきに話しかける……が。 「……」 無視。まるで俺など居ないかのような素振り。 「みずきちゃんってば!」 俺はみずきの手を掴む―が。 強引に引き離されるとそのまま原達がいるところへ行ってしまった。 今まで、喧嘩をした後にお互いそっぽを向くということは良くあった。 が、しかし……今回のように完全に無視をされるというケースはなかった。 大抵は一言、”ふん!”だとか、”けっ”だとかいう台詞をはいて原たちのところに行く。 普段なら俺もあいつの顔なんて見たくもないと思いながら聖や矢部と練習をするのだが 今回は勝手が違う。今回は説教とはいえ俺があいつに話しかけようとしている。 つまり嫌でもあいつを追ってなんとか話ができるようにしなければならない。 かと言ってこっちが下手に出たら何の意味もない。こうなりゃ長期戦だ。 ―さらに翌日― 「なあ、無視するなよ」 「……」 …今日も無視。 ―さらにさらに翌日― 「オイってば!」 「……」 ……無視。 ―さらに3日後― 「おーい、いい加減、俺の話を聞けよぉ」 「……」 ……ことごとく無視。 上等じゃねえか。こうなったら意地でも説教してやる。 そんなやりとりが続いてから2週間が過ぎた。 俺は未だに無視され続けている。こんな時に限ってあのじいさんがグラウンドを見に来ない。 いつもはあの爺さんがきっかけで仲直りするのに……。否、今回は説教目的だった……。 そろそろ俺の脳みそも沸騰しそうだ。なんで毎回俺がこんな風に苦労しなければならないんだろう? 一言、心から謝ってくれれば良いだけなのに。そんな想いが俺の頭を駆け巡る。 そしてその日の夜。 俺は練習を終え、着替えようと部室に戻った。 ガチャリとドアを開けると中には既に着替え終わり、何かの雑誌を読んでいるみずきの姿があった。 「あ」 我ながらなんとも間抜けな反応だと思う。 しかし、こんなチャンスはない。さっさと帰ろうとするみずきであったがそうはさせない。 俺はみずきの腕を掴んで引き止める。 「待てよ。もう気が済んだろ?」 「……」 ……まだ無視するつもりか? しかし、今回は完全に腕を掴んでいる。奴が話を聞くまで絶対に離さん。 「いい加減にしろよ。いつまで俺をシカトし続けるつもりだ?」 「……離して」 「やっと口を聞いたと思ったらそれかよ。嫌だね、離すもんか」 「ふん、どうせ前の説教の続きをするつもりなんでしょ!?」 「当然だろ。あの話はまだ終わってないんだ」 正直、こんな形でもみずきと会話ができてホッとしてしまっている自分がいる。 いやいやいや、これでホッとしちゃいかんだろ俺。本題にも入ってないというのに。 俺は改めてあの時の話をしようとする。が…… 「……迷惑なんでしょ?」 「は?」 「私が迷惑なんでしょ!?じゃあ話掛けてこないでよ!」 「おい、ちょっと……」 「どうせ私は迷惑な女よっ!どうせ私のこと嫌いなんでしょ!?だったらもう話しかけてこなければいいじゃん!」 ……違う。 確かに俺はあの日、罵倒を浴びせたかもしれないが俺はこいつが嫌いだから言ってるわけじゃない。 一人が身勝手な行動を取るとチームワークが乱れるし、何よりこいつのためにならない。 むしろ俺はこいつのためになると思って説教をしてるくらいなのに……。 やっぱりわかってない。わかってくれない。俺の気持ちなんて。 「とにかく、私と一緒にいなければ迷惑も掛からないでしょ?だからもう話しかけてこないでよ!」 みずきが俺を引き離そうとするが俺はそれをさせない。 ここでまた逃げられてしまったら、やっかいなことになる。 ……それ以上に今の一言が頭に来たっていうのもあるが。 「待てって言ってんだろ!お前、何か勘違いして―」 「しつこい、離してっ!」 みずきが思いっきり手を振り払った反動で、俺は後ろにあったロッカーに思いっきり体を打ちつけた。 一瞬、戸惑いを見せたみずきであったが俺の手の力が抜けた隙に手を引き離して部屋を出ようとする。 今の衝撃により、再び俺の中の何かがプツっと切れた。 前よりも、強烈に。 俺はドアに向かって歩いていたみずきを後ろから羽交い絞めにし、そのまま地面に押し倒した。 「ちょ、ちょっと……っ」 「……もううるせーよ。テメエの都合だけベラベラ喋りやがって……」 「は、離し……っ」 「俺の気持ちなんて全然わかってないくせに、知った風な口聞くんじゃねえよ……」 おそらく、俺は今まで見せたことのないような表情をしてるんだろう。 あのみずきが本気で震えて怯えた表情を見せている。 「嫌だよ……やめてよ……」 「うるさい、黙れ」 「んんっ……!」 俺はみずきの唇に自分の唇を強く押し付けた。 みずきはジタバタと暴れ抜け出そうとするが、俺は強く押さえつけているためビクともしない。 しばらく口付けを交わした後、一旦唇を離す。 「人が真面目に、真剣にやってるのに……馬鹿にしやがって」 「別に…馬鹿に…なんか……」 「じゃあ何で俺の話を真面目に聞かない。俺の気持ちをわかってくれない」 「そ、それは……」 「……もういい。やっぱり聞きたくなんかない」 そう言って再びみずきの唇を奪う。 ……我ながら凄いことをしていると思う。いくら頭に血が上ってるからといっても、みずきを強姦してるのだから。 だが、目の前にいるこいつに対してこうしてやらなきゃ気が済まなかった。 「んーっ!んっ…!んんっ……!」 さっきとは違い、舌を入れた濃厚なキスを交わす。 最初は抵抗していたみずきだったが、段々と抵抗力が弱くなっていく。 「んんっ…!はぁっ…… んぅっ」 舌を絡ませ、時には唾液を絡ませあう。みずきはもう完全に抵抗しなくなった。 いくらあいつにこういう経験がないからと言って、こうも簡単に抵抗しなくなるものだろうか? 俺は一度、唇を離す。 「……なんで抵抗しねえんだよ」 「わかんない……」 「……なんだよそれ。もしかしてこういうのを望んでたのか?」 「……」 みずきの返事はなかった。まあ、どっちでもいいさ。 抵抗しようがしまいが、こいつを……みずきを抱けるなら。 俺は、みずきが着ていた制服のボタンを外す。 タチバナ学園特色である、オレンジ色の制服がハラリと地面に垂れる。 そして、きっちりと締まっていたネクタイを広げ、力任せにボタンを外す。 ボタンを外すたびにみずきの胸元が露になっていき、俺の欲望をどんどん掻き立てていく。 「案外、地味なブラジャーを付けてるんだな」 「……」 「下の方はどうなんだ?」 以前、みずきの下着がちらりと見えたことがあったっけ。 その時はシマシマ模様だった気がする。 今となってはどうでもいい。今回は下着だけじゃなく、全てが見れるのだから。 俺はみずきのスカートに手を掛ける。 さすがにこの時はみずきも多少の抵抗をみせた。が……。 「ここまで自由にやらせといて今更抵抗すんじゃねえよ……」 「だ、だって……っ!んむぅ……っ!」 再び唇を奪い、みずきの神経を麻痺させる。 舌と唾液をぴちゃぴちゃと絡ませればすぐに抵抗は止んだ。 俺ってキスの才能があるかもなと苦笑しながら再びスカートに手を掛ける。 「ん…ぁ…っ や…っ!らめ…っ んくぅ……っ!!」 こんなに乱れてる癖に、駄目なんて言わせねえよ。 スカートのボタンを外し、するりとスカートを外す。 俺は視線を下ろし、みずきの下着を確認する。 「なんだ、あの時の下着か。よっぽどお気に入りなんだな」 「……っ! や、やぁ……っ!」 みずきは、体をもじもじと動かす。 下着を見られまいと体を動かしているんだろうが、ハッキリ言って逆効果。 この動作が余計に俺の興奮を沸き立たせ、余計に虐めたくなる。 「なんだよ、そんなにここが疼くのか?」 そう言って俺はみずきの下着に手を入れて、割れ目に沿って指を這わす。 「ひゃうぅっ!」 みずきの体がびくりと弓反り、ぞくりと体を震わせる。 指にぬるりと蜜が絡まる。既にトロトロの状態だった。 「キスだけでこんなになるなんてな」 「や……っ ち、違うの……」 「何が違うんだ、こんなに濡らしておいてよ」 俺は意地悪く笑みをこぼし、再び割れ目を沿ってみる。 みずきは再び、体をビクリと震わせ甘い声を出す。 こんな色っぽいみずきは初めて見た。思わず無茶苦茶にしてやりたい衝動に駆られる。 しかし、もっと楽しんでからでないと勿体無い。 俺は指を割れ目に沈ませ、膣内でクチュクチュと音を立てて動かす。 「ひゃん…っ あぅん…っ や、やぁ…っ んん…っ! あ…っ ふぁ…っ!」 みずきの甘い吐息が、俺の顔にかかる。 頬を真っ赤に染め、目はトロンとさせている。 俺はたまらなくなり、みずきの唇をまた奪う。 「ん…っ! んぅんん……っ ん…っ ん…っ」 今度は、みずきの方からも積極的に舌を絡ませてきた。 俺の頭に手を回して、存分にキスを味わっている様子で。 しばらく乱れた後に一連の動作をやめ、一呼吸置いた。 「…っ 随分と積極的だな?」 「そ、それは……」 「やっぱこういうことを望んでたのか?それともただ淫乱なだけなのか?」 ま、この際どっちでもいいがな。 今まで散々、こいつに煮え湯を飲まされてきたんだ。 これくらい乱れてくれないと俺の気が済まない。 「……あんまり、下の方ばっかり虐めるのもあれだよな」 そう言って、ブラジャーのホックに手を掛ける。 みずきは黙ってその様子を見守っていた。 少し抵抗してくれたほうが面白かったが、どうでもいいか。 ホックを外しブラジャーを取ると、一緒にパッドも外れる。 「なんだよ、お前ってこんなに胸小さかったわけ?」 「な……っ うぅ……っ」 みずきの胸は小さいとは思っていたが、ここまでとはね。 俺はたっぷりと、意地悪く笑う。一方、みずきは悔しそうな表情を浮かべている。 この優越感がたまらない。 「ま、別に俺は小さくても大きくてもどっちでもいいけどね」 そう言ってみずきの胸を軽く揉み、先端部分を指でキュッと弄ったりする。 「あ… んんっ! ひゃ…っ つ、強く弄っちゃ…っ きゃぅうっ!」 下を弄った時とは、また違った反応が返ってくる。 吸ったり、舌で弄ったりしたらどんな反応が返ってくるんだろうか。 俺は笑みを浮かべると、さっそく先端部分を口に含み、軽く吸ってみた。 「あ…ひっ! す、吸っちゃ…… ひぁ…っ!」 更に舌で先端を転がしたり、突いたりする。 その度に、みずきはビクビクと体を小刻みに震わせる。 「うぅ…っ ひゃふ…っ! ひぅ…っ ふぇ…っ あ…っ!」 口からはだらしなく涎をたらし、甘い声を出しながら喘ぐ。 普段、わがままで、おてんばで、高飛車なみずきからは想像もつかない様な声。 「……なあ、そんなに気持ちいいか?」 と質問すると、奴は小さくこくりと頷く。 こんな時にだけ、素直になりやがって。 「じゃあ、もっとしてやるよ」 そう言って、俺は再び行為を再開する。 片方の手で下着を脱がし、割れ目に指を這わせる。 「ふぁぁ……っ ぁあん……っ!」 すっかり出来上がっていた。 入り口を広げ、膣内をかき回す。 いやらしい水音を立て、さっきよりも多量の蜜が俺の指に絡みつく。 「はぁん…っ ひゃぅ…っ おかしく……っ なっちゃう……っ」 「……なっちまえ」 そう言い放ち、胸への吸いつきを強め、膣内の膨らみを指を這わす。 「ひゃああぁんっ!」 みずきがビクリと大きく体を仰け反らせる。そろそろ限界のようだ。 俺は膣内の指の動きを激しくしていく。 「ぁふ… ふぁ… ら、らめ……っ もう、イっちゃ……っ!」 「イっちゃえよ。気持ちよくなりたいんだろ?」 そう言って、膨らみをキュっと摘み、止めを刺す。 「ふぁぁぁ、あああああんっ!!」 みずきはビクビクと体を何度も大きく震わせ、そして力尽きる。 イった後も余韻を味わっているのか、体を小刻みに震わせている。 「ふぁ…っ はぁ…っはぁ…っ ぁ…っ」 うっとりとした表情で、呼吸を整えている。 俺は我慢出来なくなり、ズボンに手を掛ける。 「もう、充分楽しんだよな?今度は俺が楽しませてもらうぜ」 そういってズボンを脱ぎ、下着から自分のモノを取り出す。 しばらく俺のモノをボーっと見ていたみずきだったが、ハッとして視線を逸らす。 「なんだ、そんなに欲しいのかよ?」 「ふぇ…っ ち、ちが……っ」 必死に否定しようとしていたが、チラチラと俺のを見ていると興味はあるようだ。 「嘘付け、ここをこんな風にしてる癖に」 割れ目に指を入れてクチュっと音をならす。 みずきはビクッと体を反応させ、再び息を荒くしていく。 「ん…っ それは… あんたが… あ、あんなこと……」 「言い訳すんなよ」 入り口を広げ、わざと汁が滴るように弄くる。 ビクビクと体を震わせ、イったばかりとは思えない反応を見せる。 「ひゃ… はぁあ…っ や…ぁ…っ」 「あんなもんじゃ物足りないだろ?」 「ふぇ……」 聞こえてるのか、聞こえてないのか。 みずきはただ体をブルブルと震わせ、快楽へと身を投じている。 俺はとうとう我慢できなくなり、自分のモノをみずきの膣に当てる。 「一気に貫いてやるから安心しろ」 とだけ言って、みずきの膣内を一気に貫く。何かが弾ける感触と共に。 「い…っ ぁぁああああああっ!」 みずきは涙を浮かべながら、必死に痛みに耐えているようだった。 俺はそのまま腰を動かし、みずきの膣内を犯す。 グチュグチュという、何かが混ざり合う音を立てながら 血と蜜が、ポタポタと地面に滴る。血と、蜜―? 「お前、処女だったんだな」 「い…っ あ…っ え…?」 みずきは、下半身の痛みと快楽で俺が何を言ってるか解らない様子だった。 みずきの処女を奪ったことが、俺の心をさらに燃え上がらせる。 腰を振り、みずきの唇を奪い、舌を絡ませ合う。 「ん…っ ふ…っ んん…っ! んーっ!! ぷはぁ…っ んふ…っ!」 何度も、何度もその動作を繰り返し、みずきの全てを犯す。 俺の中から熱いものが立ち込めてくる。俺も、もう限界だ。 「…っ。 く…っ 出す…ぞ…っ」 「あんっ、ふぁん…っ らめ…っ 中…はぁ…っ あ、ふぁぁあああん―――!!」 ビクビクと大きく体を震わせ、俺は熱いものを全て吐き出した。 ――みずきの、外に。 みずきの体に俺の精液が降り注ぐ。 「はぁ…はぁ…」 「はぁん…っ あ…っ ふ…ぅ… んん……」 自分でも、なぜ外に出したのかわからなかった。 おそらく、俺の最後の良心が……働いたのかもしれない。 みずきは、ぐったりと力を落としてただ只管、天井を見上げていた。 そして翌日。 俺は目を覚ましてからいの一番に昨日のことを思い出した。 興奮、そして怒りが完全に収まった俺にとっては地獄の朝だった。 「やっちまった……」 あんだけ好き放題やっておいて、やっちまったもクソもない。 時々、自分のこの性格が憎らしくなってくる。 みずきは、昨日のことをなんと思っているだろうか? あいつと会ったら、なんて言われるだろうか? 色々な妄想が頭の中を駆け巡るが、とにかく学校に行かなきゃ始まらない。 「行きたくねえけど、行かなくちゃな……」 俺は部室で着替えながら一生懸命、会った時どうするか考えていた。 「ていうか、昨日ここで……やったんだよな」 今思えば、ものすごい所でやってしまったものだ。 皆が共同で使っているこの場所を汚してしまうなんて。 俺は、ユニフォームに着替えるとグローブを持って、グラウンドに出る。 そこにはストレッチ運動をする、みずきの姿があった。 予想外だった。まさかこんなに早く来てるなんて……。 俺はどんな罵倒も浴びる覚悟でみずきに近づく。 「あの、昨日……の事なんだけど」 「……」 みずきは無言で俺の方に振り向く。 俺は地面に手をついて、土下座をする。 「ごめんっ…!最低のことをしたと思ってる。何でもする……。気の済むように……」 と、言いかけたところでみずきが口を開く。 「……それじゃあ、帰りにプリンを奢って」 「わかった……って、それだけ!?」 あれだけのことをしたのにプリン!? プリンで済んでしまうのか!?わけわかんね! 半ば混乱状態であたふたする俺を尻目にみずきは話を続ける。 「……今まで、小波君に酷いことをしてきたから。だから、あいこ」 この言葉で、俺は初めて心から後悔した。 みずきは、ずっと謝ろうと思ってたんではないか。 でも、素直じゃない性格でなかなか俺に謝れなかったんではないか。 なのに俺は、その心も悟らずにあんなことを―。 自分の都合だけ吐き出してるのは俺のほうだ……。 「ご、ごめん…本当に……」 「もう良いってば。小波君だったら、別に平気だもん」 ……!? 「え!?そ、それって……」 「外に出してくれたのは、なんだかんだで気を使ってくれたんでしょ?ちょっと嬉しかったかな~」 どういうこと!?何言っちゃってるの!? 「え、ちょ、ちょっともう一か……」 「だ~め、この話はここまで。とにかく、ちゃんとプリン奢ってね。じゃないと今度こそ口聞いてあげないから」 そう言って、みずきはストレッチ運動に戻ってしまった。 ……あああああ!一体何が何なのか誰か教えてくれ―――!! 俺は今後もこの女に振り回されそうな悪寒を感じながら天を仰いだ。 おわじ。
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黄色い大きなクリスマスプレゼント(キイロいオオきな~) p e 属性 雷 コスト 13 ランク A+ 最終進化 A+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 100 ? 60 300 200 ? 最大必要exp 35,620 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 進化 備考
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プレゼントの首飾り(ぷれぜんとのくびかざり) 概要 シンフォニアに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク関連品 シンフォニア 作中説明 貴重品の一種。 サイバックのイベントで入手できる。 分類 貴重品 備考 - 効果 - 入手方法 イ サイバック ▲ 関連リンク 関連品
https://w.atwiki.jp/iduser/pages/429.html
■クリスマスプレゼント配達 24日着指定 その3 【配達申請】 ●配達先 お届け先:サーラ先生(藩国滞在ACE) プレゼント:アララ特製ハーブ詰め合わせとピンクのカーディガン メッセージ:今年もお世話になりました。先生のおかげで健康に気をつけていることが出来ます。これからもよろしくお願いします。 備考:ハーブの詰め合わせはhttp //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/486.htmlのゲーム後、r:実行でお送りしたものと同じものをお願いします。 ●配達先 お届け先:芝村舞(全国滞在ACE) プレゼント:手作りケーキと家族の写真(http //ogasawaralog.at.webry.info/200912/article_1.html) メッセージ:URL先に一緒に置いてあります。 備考:家族の写真は、皆で撮った物・長男・長女・次男・猫の5枚セットです。 ●配達先 お届け先:はる(キノウツン藩国PC) プレゼント:羅紗のマント メッセージ:丈夫な羅紗で外套を作ってみた。これで夜露も少しは凌げると思う。 備考:表地は黒に桜吹雪。裏地は春牡丹を縫箔であしらっています。 ●配達先 お届け先:アシタスナオ(キノウツン藩国PC) プレゼント:丈夫なジャケット メッセージ:少しはこれで格好をつけろ。あとワッペンも取り付けておけるだろう。 備考:背中に炎とVGの文字をプリント。胸には「B-Tank・R」と書かれています。 ●配達先 お届け先:高原家の母アララ2(個人ACE) プレゼント:新しいアルバム メッセージ:今年も一年ありがとう。鋼児が生まれたりしていろいろと大変だけれど、俺はとても幸せです。 備考: ●配達先 お届け先:高原の長女翠蓮(個人ACE) プレゼント:大き目の肩掛け鞄(無地) メッセージ:誕生日おめでとう。ちょっと無骨だけれど色々入れられるように大き目の物を選んでみました。色とか柄は自分で好きにいじってみてください。 お姉さんとして頑張っていてくれて、父さんはとても嬉しいです。。 備考: ●配達先 お届け先:アントニオ(個人ACE) プレゼント:猫ちぐらと鰹節5本 メッセージ:今年も一年、家族を見守ってくれてありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。 備考: ●配達先 お届け先:高原鋼児 プレゼント:ゴムボールとグローブ メッセージ:年が明けたらキャッチボールして遊ぼうぜ。 備考: ●消費マイル 23-00442-01:高原鋼一郎:-40 ●合計 40マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:英吏・M・シバムラ(個人ACE) プレゼント:革とメタルのブレスレット(文字入り) http //www3.atwiki.jp/aporo2?cmd=upload act=open pageid=24 file=091226_1.jpg メッセージ: 英吏さん、メリークリスマス! 素敵なプレゼント沢山ありがとう!あれ全部つけて一緒に働けると思うともう幸せすぎてどうしたらいいかわからないくらいです。うれしかった! 私からも手作りのブレスレットを送ります。どうかな…? 愛してます。これからもよろしくね。 備考:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%B3%D7%A4%C8%A5%E1%A5%BF%A5%EB%A4%CE%A5%D6%A5%EC%A5%B9%A5%EC%A5%C3%A5%C8%A1%CA%CA%B8%BB%FA%C6%FE%A4%EA%A1%CB ●配達先 お届け先:クイーンオブハート(個人ACE) プレゼント:手編みのマフラー http //www3.atwiki.jp/aporo2?cmd=upload act=open pageid=24 file=091226_2.jpg メッセージ: クイーン、メリークリスマス! いつも英吏さんの傍で英吏さんをささえてくれてありがとうね。 どうか、ずっと元気でいてね。今年もどうぞよろしく。 備考:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BC%EA%CA%D4%A4%DF%A4%CE%A5%DE%A5%D5%A5%E9%A1%BC ●配達先 お届け先:結婚式に来てくださった玄霧藩国の長老様 プレゼント:手編みの手袋 http //www3.atwiki.jp/aporo2?cmd=upload act=open pageid=24 file=091226_3.jpg メッセージ: どうか、長老様が健康で幸せでおられますように。 備考:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BC%EA%CA%D4%A4%DF%A4%CE%A4%C6%A4%D6%A4%AF%A4%ED ●配達先 お届け先:王猫テラ様 プレゼント:手製のクッション http //www3.atwiki.jp/aporo2?cmd=upload act=open pageid=24 file=091226_4.jpg メッセージ: メリークリスマス、テラ様。 いつも国民を支えてくださってありがとうございます。 今年もお元気に過ごされてくださいね。 備考:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/index.php?%BC%EA%C0%BD%A4%CE%A5%AF%A5%C3%A5%B7%A5%E7%A5%F3 ●配達先 お届け先:玄霧藩国の保育園 プレゼント: キャンディ http //www3.atwiki.jp/aporo2?cmd=upload act=open pageid=24 file=091226_5.jpg クッキー http //www3.atwiki.jp/aporo2?cmd=upload act=open pageid=24 file=20091226181531.jpg 藩国で買ってきたハリコゴーレム メッセージ: メリークリスマス!良い子の皆さんにプレゼントを贈ります。 クッキーは藩王の手作りですよ。 皆さんにたくさんの幸せなことがありますように。 備考: ●消費マイル 11-00230-01:玄霧弦耶:-2 11-00232-01:雅戌:-2 11-00243-01:アポロ・M・シバムラ:-21 ●合計 25マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:パルフェ(ラッキーキャットです) プレゼント:ビーズクッション(FFFにて購入) メッセージ:パルフェへ。 ふわんふわんのクッション買ったので ごろごろする場所のひとつとして使ってね。 備考:FFFより質疑中です。 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6994 L:データは http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%A5%D3%A1%BC%A5%BA%A5%AF%A5%C3%A5%B7%A5%E7%A5%F3 にあります。 ●消費マイル 24-00459-01:日向美弥:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:玄霧火焔 プレゼント:手作りクリスマスクッキー(玄霧弦耶版) http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31070 #自作でも作ってみました。写真になります → http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/456.html メッセージ: メリークリスマス。なかなか迎えにいけなくてごめん。 せっかくのクリスマスなので、クッキーを焼いてみました。 文字型で作るつもりが、生地が伸びてすこしつぶれてしまって残念だけど、喜んでもらえると嬉しい。 何処もかしこも騒がしくて、やることも一杯あるけど、火焔のことが何時も頭から離れない。 火焔が隣にいないのはどうにもしっくりこないし、なるべく早く迎えに行くようにする。 そうそう、誕生日に作ってくれた人形、大事にしてる。次の誕生日には、また隣に火焔がいてくれるように努力する。 だから、もう暫くだけ、見捨てないで待っていてくれ。 ●消費マイル 11-00230-01:玄霧弦耶:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 届け先:ソウイチロー・ヤガミ(個人ACE) プレゼント: 対のドリームキャッチャー(大) 赤酒 http //www15.atwiki.jp/karyou/pages/38.html メッセージ: ドリームキャッチャー、ね。 元々は、 悪夢から幼子を守るためのものだけど。 お守りだもの。 いいよね? ネイティブ・インディアンの人たちの習慣で、 もらったものを自分だけのものとして、 特徴づける「何か」をあとからつける。って、いうのがあるんだって。 だから、羽根はつけないままにしてる。 大と小の対。 ひとつ(大)をソウイチローに。 「よい夢が、あなたに届きますように。」 追伸: 赤酒を買ったので、一本一緒に送るね。 それと、紅葉の絵はがきをありがとう。 うれしかった。 来年は、もっとソウイチローと一緒にいられるように、がんばる。 備考: 先日は、試練中でもプレゼントが相手に届くかどうかを、お尋ねして頂いてありがとうございました! 12/24に微笑青空勲章を頂くことができましたので、プレゼントの配達をお願いします。 #改名と各所への届出は、まだです。 ●消費マイル 18-00346-01:花陵:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:レンジャー連邦市民病院 プレゼント: 手製の木製パズル(5個) #Lデータ:http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%EF%BC%AC%EF%BC%9A%E6%89%8B%E8%A3%BD%E3%81%AE%E6%9C%A8%E8%A3%BD%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB 小さな絵本/設定国民用(3000冊/2セット):内容:http //www25.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/487.html #Lデータ:http //bookhohoemi.cart.fc2.com/ca5/42/p-r5-s/ 大判絵本/設定国民用(1000冊/2セット):内容:http //www25.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/487.html #Lデータ:http //bookhohoemi.cart.fc2.com/ca5/44/p-r5-s/ メッセージ: この国に参画した時、私には夢がありました。 レンジャー連邦を大国にする夢です。 今は、違います。 いろんな事があって、いろんな事を思いました。 友人と仲良くしていたいだけなのに、誰かを苦しませてしまう事もある。 生きていたいだけなのに、誰かを悩ませてしまう事もある。 何かを選べば、何かが失われる事も、ある。 私は共和国の民としては失格です。 私はニューワールド全体よりも、レンジャー連邦のみんなの方が愛しい。 生き方は、相も変わらず稚拙ですが、 一つだけ、今の私には、去年の私よりも誇れるものがある。 みんなは私たちの誇りです。 パズル、置いておくので、使ってみてくださいね。 これからいっぱい子どもが生まれるから、一緒に絵本も置いておきました。 絵本の方は、もし気に入ったお母さんがいたら、家に持ち帰ってください。 そのう、どっちも自分で作ったものなので、ちょっと恥ずかしいけれど。 みんなの命が、私の誇りです。 だから、病院に贈り物をします。 今の私の夢は、私の誇りが常に汚されないままである事です。 みんなが強く生きる事です。 愛が、命が、強さで、未来に続く事が、一番強い。 連邦のお母さんたちへ。そして、傷つき、身を安らえている人たちへ。 一年前から今に続くまでの間に見せてくれた、みんなの一年分の未来に、ありがとう。 これからもよろしくね。 城 華一郎(じょう かいちろう)より 備考:なし。 ●消費マイル 06-00158-01:城 華一郎:-5 ●合計 合計消費マイル:5 /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:銀内優斗(アイドレス表記では銀内優斗3) プレゼント:http //nyanwan.at.webry.info/200912/article_1.html メッセージ:プレゼントURL先にて 備考:特になし ●消費マイル 05-00141-01:銀内 ユウ:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:若宮泰光 プレゼント:http //www7.atwiki.jp/toyosan/pages/109.html メッセージ:上記URLに併記 備考:特にありません。 ●消費マイル 05-00129-01:若宮 とよたろう:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:小島空先生 プレゼント:お酒&お茶セット http //blog.goo.ne.jp/kimikolog/e/4d3df5d26fa95bcbec72aaa508ca998b メッセージ: メリークリスマス! 空先生、お元気ですか? ずっとお会いしたいと思っているのですが、 なかなかマイルが稼げず、会いに行けません。 せめてクリスマスプレゼントを送らせていただきます。 英国古酒と紹興酒とワインと、クリスマスの紅茶です。 本当は、紅茶に合うスコーンを焼いて、先生に持って行きたいのですが! 楽しんでいただければ幸いです。 あと…ちょっとでも私の事を思い出していただければ、こんなに嬉しいことはありません。 それではまた。お元気で。 先生、大好きです。 ●消費マイル 17-00339-01:きみこ:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:レンジャー連邦所属猫士(13匹全員) プレゼント:家族のクリスマスケーキ(ハニーキッチンにて作成: http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=31125 reno=31011 oya=31011 mode=msgview) メッセージ: ○砂浜ミサゴより ハニーくん、マーブルちゃん、マキアートくん、 にゃふにゃふくん、ドラン、じにあちゃん、 ジョニ子ちゃん、ヒスイくん、夜星くん、愛佳ちゃん、 小雲くん、タンジェリーナちゃん、ナツメちゃん。 いつもいろんな施設で、治安維持や治療をがんばってくれて、ありがとう。 本当に助けてもらってます。 このケーキは、摂政の城さんと私とで作りました。 みんなで食べて、楽しいクリスマスを過ごしてくれると嬉しいです。 ○城 華一郎より 猫士くんたちへ。 昔から、ずっと一緒にいてくれてありがとう。 いろいろと大変な事も押しつけてしまっているけれど、友達だと思っています。 虎に翼の例えもありますが、 それとは別に、猫だって羽根ぐらいは伸ばしていいじゃない、と、いうことで、 楽しい食べ物を用意してみました。 みんなで面白い時間を過ごしてね。 (390字) 備考:特にありません。 ●消費マイル 06-00148-01:砂浜ミサゴ:-5 ●合計 合計消費マイル:5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先: トラナ=クイーンハート(かわいいトラナ) プレゼント: http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/296.html メッセージ: トラナへ。 メリークリスマス。こんな状況だけど、今年も一緒にいれて嬉しいよ。 今年はパーティはちょっと難しいかもしれないけど、リボンのコサージュを贈るね。 来年もよろしくね。 備考: 特になし。 ●配達先 お届け先:秋津隼人(伝説のシンガー隼人) プレゼント: http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/297.html メッセージ: 隼人さんへ。 メリークリスマス。大変な状況ですけど、今年も一緒に居られて嬉しいです。 来年もよろしくお願いしますね。 備考: 特になし。 ●配達先 お届け先:ファンタジア プレゼント:清酒「暁神楽」一瓶 メッセージ: ファンタジアさんへ。 メリークリスマス。今年も一年ありがとうございました。また来年もよろしくお願いしますね。 備考: 暁の円卓の食料生産地にて記述されているお酒です。 ●配達先 お届け先:学校の守護者先生・校長先生をはじめとした先生一同 プレゼント:各学校要塞の付属図書館への本の寄贈 メッセージ: 先生方へ。 メリークリスマス。いつも子供たちを教えて頂いてありがとうございます。 子供たちに読んでもらえるように本を贈りたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。 備考: もし費用が発生しそうでしたら藩国より負担することにします。 ●消費マイル 38-00262-02:風杜神奈:-20 ●合計 20マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:霧賀小助(ACE) プレゼント: 手作りのマグカップ(青地に白鷺の模様) http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31179 http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F72 メッセージ: メリークリスマス、小助さん。 マグカップを作ってみましたよ。これで一緒にお茶を飲みましょう。 今年は、本当にありがとうございました。側にいてくれて、嬉しかったです。 来年もよろしくお願いします。大好き。 備考: ●配達先 お届け先:霧賀火澄(ACE) プレゼント: 手作りのマグカップ(赤地に白鷺の模様) http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31179 http //idress.chinchill-a.com/heartcraft/index.php?%E5%88%A4%E5%AE%9A%EF%BC%93%2F72 メッセージ: メリークリスマス、私。 こうしてあなたに手紙を送るのは初めてだね。 マグカップ作ったから渡すよ。小助さんとお揃いだから使ってみてね。 来年もお互いに頑張ろうね。 備考: ●配達先 お届け先:共和国大統領是空とおる(ACE) プレゼント: オーダーメイドの万年筆 万年筆カラーインクセット http //gamechaki.kotonet.com/iishop/log/0901-1.txt http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31044 メッセージ: いつも、お仕事お疲れさまです。 もしよろしければ、お使いください。 今年もお世話になりました。 来年もよろしくお願いいたします。 備考: ●消費マイル 03-00073-01:霧賀火澄:-15 ●合計 15マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:谷口竜馬 プレゼント: 手作りクリスマスクッキー(沢邑勝海版)(http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31056) ビデオレター http //www8.atwiki.jp/pons-k/pages/16.html メッセージ: 竜馬さん、メリークリスマス! 今年もお世話になりました。 ささやかな物ですが、今年もプレゼント贈りますね。 今度お会いできる時を心から楽しみにしています。 世界で一番大好きな貴方に聖夜の祝福がありますように。 ●消費マイル 23-00740-01:沢邑勝海:-5 合計消費マイル 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:和錆の月子(個人ACE) プレゼント:ちいさなオパールの指輪 メッセージ:月子さん、今年も俺と一緒に居てくれて、本当にありがとうね。 月子さんと一緒にいると、毎日が本当に明るくて、色鮮やかに感じられて・・・ 今、心が一杯で、暖かくて…。俺、本当に幸せだ。 好きになった人が月子さんで、大好きでいられて、本当にうれしくて、よかったと思ってます。 月子さん大好き。愛してる。 追伸:プレゼントはお店で見て、いいなと思った小さなオパールの指輪を贈りました。 買った時に教えてもらったんだけど、この指輪つけてると、デートの時に幸運が訪れるんだって。ちょっと縁起良くてうれしいよね。 イラストURL:#http //ppp.atbbs.jp/zomig/img/12618299654731.jpg 備考:ちいさなオパールの指輪L アイドレスwikiのURL:http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%A4%C1%A4%A4%A4%B5%A4%CA%A5%AA%A5%D1%A1%BC%A5%EB%A4%CE%BB%D8%CE%D8 ●配達先 お届け先:ドラケン(藩国滞在ACE) プレゼント:航空手袋 メッセージ:メリークリスマス。こういうときしか連絡しない不義理な奴でごめん。近いうちに青の七号の母艦に関して、相談をもっていくので、そのときはアドバイスをくれるとうれしいな。 追伸:月子さんとは、でこぼこ道だけど、うまくやれてます。 イラストURL:#http //www3.atwiki.jp/aporo2?cmd=upload act=open pageid=24 file=091226_dra.jpg 備考: ●消費マイル 00-00652-02 :猫野和錆:-10 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:個人ACE 夜國晋太郎 プレゼント:http //yagoku.arrow.jp/shintaro/present/winter2009.html メッセージ: #上記ページ内にも掲載しておりますが、こちらにも掲載させていただきます。 大好きな晋太郎さんへ 秋の園から帰ってきてから、ちょっとずつ編んでいたセーターが、編みあがりました。 これからさらに寒くなるよけの冬と、晋太郎さんが寒いところへお出かけの際に、お風邪など引かないように、と思い編んでおりました。 お受け取りいただけると嬉しいです。 えとえと・・・ 編み物は初めてだったのですが、ガミッチ様のマフラーとクラウンくんのセーターで事前に練習したから、だ、大丈夫、なはずですけど、編み目がずれてたりとかしてたらごめんなさい>< お体、調子とかいかがですか?体調崩されていませんでしょうか? 晋太郎さんが体調崩された時でも、そうじゃない時も、ずっとお傍に入れたらいいのですが・・・ あの、あの、お体辛いときとか、あ、甘えてくださると、すごく嬉しい、です。 もうすぐ次の年がきますね。 初詣、晋太郎さんと一緒に行きたいです。 ああ、でも着付けが出来ないので、お振袖は着ることが出来ないかもしれませんが・・・ 今からでも着付けのお勉強間に合うかな>< お振袖、着れたらお振袖で一緒に歩きたいです! 晋太郎さん、大好きです。 あたしの想いはいつも晋太郎さんのお傍に。 今日も貴方を想って。 愛してます。 かしこ 涼華より 備考:以下#内記述内容についてご配慮いただければと思います。 #こちらのプレゼントですが、クリスマスプレゼント等、クリスマスにちなんだ贈り物とすることが、個人ACEへ調子の不良などの影響を与えるため、冬のプレゼントで編みあがったので送りましたなどの扱いにしていただきたく思います。 お手数おかけして申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。 ●消費マイル 04-00096-01:夜國涼華:-5 ●合計 合計消費マイル:-5 /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:ノーア・フラノ姫 プレゼント:手作りクッキー(よんた版) L:手作りクッキー(よんた版)= { t:名称 = 手作りクッキー(よんた版)(アイテム) t:要点 = いい匂いのしそうな,心のこもった,形がいろいろ t:周辺環境 = 嬉しそうな自分 t:評価 = なし t:特殊 = { *手作りクッキー(よんた版)のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *手作りクッキー(よんた版)の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,料理品,ショップアイテム}。 *手作りクッキー(よんた版)の取り扱い = ,,,ハニーキッチン。 *手作りクッキー(よんた版)の販売価格 = ,,,2マイル。 *手作りクッキー(よんた版)の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 *手作りクッキー(よんた版)の効果1 = ,,,この食べ物を口にすると少しだけ疲れが取れる 。 *手作りクッキー(よんた版)の効果2 = ,,,この食べ物を口にすると少しだけ元気になる。 } t:→次のアイドレス:相手からのお返し(イベント) } メッセージ: いつもありがとうございます。そちらはご壮健でしょうか? こちらは色々ありますが元気にやっております。 今回はお菓子をみんなでつくってみましたのでお送りします。お口に合えば幸いです。 よんた藩国一同より 備考: アイテムは13-00269-01:よんた の個人所有分です。 (所有根拠) http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31058 ●配達先 お届け先:よんた藩国の警官の皆さん プレゼント:カイロや防寒具など、夜回りなどで使える防寒グッズ メッセージ: 国民のための精勤、お疲れ様です。 今年も激励の意味をこめて防寒具などを贈らせていただきます。寒空の下、すこしでも寒さが紛れますように。 皆様に感謝を。 よんた藩国一同より 備考: 設定上でのプレゼントとなります ●配達先 お届け先:よんた藩国の宮廷勤めのメードさん達 プレゼント:端切れの大判キルト (アイドレスwiki)http //farem.s101.xrea.com/idresswiki/?%C3%BC%C0%DA%A4%EC%A4%CE%C2%E7%C8%BD%A5%AD%A5%EB%A5%C8 メッセージ: 城でのお仕事、お疲れ様です。 普段からの感謝の意を込めて、みんなでキルトをつくってみました。よろしければお受け取りいただければ幸いです。 いつもありがとうございます。 よんた藩国一同より 備考: アイテムは13-00269-01:よんた の個人所有分です。 (所有根拠) http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/31098 (参考質疑)http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6950 こちらの質疑より30枚送ります。 ●配達先 お届け先:よんた藩国のゆきしずく荘(子供寮)の子供たち プレゼント:おもちゃや文房具 メッセージ: メリークリスマス。今年もいい子にしてましたか? 今日はそんなみんなにプレゼントを贈ります。 これからもみんなで仲良く、元気によく学び、過ごしてください。 サンタクロース(よんた藩国担当より) 備考: 設定上のプレゼントです。 可能であれば国内で生産された文房具を買い取り送ります。もしも何らかの不都合がある場合、普通に調達し送ります。 (参考質疑)http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6950 こちらより資金等は消費されません。 ●配達先 お届け先:よんた藩国の老犬さん達 プレゼント:生肉 メッセージ: いつもお世話になってます。国民のために動いていただき、感謝しております。 本日はそのお礼の意味をこめて生肉をお送りいたします。お口にあえば幸いです。 よんた藩国一同より 備考: 一応神様なので、クリスマスなどは関係なく普通の贈り物としてお送りします。 (参考質疑)http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=6950 こちらより、よんた藩国国庫から食料3万t消費して送ります。 ●消費マイル (国庫よりお支払いの場合) 13:よんた藩国:-10 (個人口座よりお支払いの場合) 13-00269-01:よんた:-5 13-00270-01:竿崎 裕樹:-5 13-00278-01:雷羅来:-5 ●合計 25マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:鍋の国の王猫様、矢鍋猫一郎(ACE) プレゼント:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/572.html メッセージ:リンク先にあります。 備考:特になし ●配達先 お届け先:鍋の国の猫士の皆さん プレゼント:http //www24.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/573.html メッセージ:リンク先にあります。 備考:特になし ●消費マイル(二件なので計10マイル 05-00122-01:矢上ミサ:-2 05-00125-01:まき:-3 05-00135-01:島鍋 玖日:-3 05-00141-01:銀内 ユウ:-2 ●合計 10マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:エノラ・タフト プレゼント: アロマキャンドル(http //www39.atwiki.jp/corran/pages/45.html ) ハリコゴーレム (ポレポレさんにはご連絡済みです) メッセージ: 調子は、如何だろうか? こんな時にしか お手紙できなくて申し訳なく思う。 どうか、良い日をお過ごしあれ。 少しでも、気持ちが軽くなりますように。 ---:乃亜・クラウ・オコーネル メリークリスマス。 エノラちゃんにとって、素敵なクリスマスでありますように。 ---:守上藤丸 備考:L:データ等はありません。 ●消費マイル 15-00296-01:守上藤丸:-5 ●合計 5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:・ヤガミ2251(アニメ絢爛ヤガミ) プレゼント: 手作りのクリスマスカード http //www15.atwiki.jp/d_studio/pages/28.html メッセージ: ヤガミさんへ メリークリスマス! お元気にしてますか? クリスマスなので、何かプレゼントできればとおもったのですけれど、 ヤガミさんの好みを伺ってなかったので、今回は手作りのメッセージカードを贈ります。 次にお会いしたときに、ヤガミさんがどんなものが好きか、教えてくださいね。 では、またすぐにお会いできることを願っています。 津軽より 備考:なし ●消費マイル 45-00717-01:津軽:-5 ●合計 合計消費マイル:5マイル /*/ 【配達申請】 ●配達先 お届け先:マンインザミサイル“栄光”(藩国逗留ACE) プレゼント:プロの整備業者によるフルメンテナンス、(安全そうなら)フライト メッセージ: Happy holidays! 今年も大掃除と、状況が許すなら試運転がてら、フライトをプレゼントしようと思います。 ぜひ貴方の勇姿をわれわれに見せてください。 -満天星国一同- 備考:藩国が戦時指定されている場合は、 お手数ですが後日あらためて配達してくださいますようお願いいたします。 ●配達先 お届け先:満天星国政庁職員 プレゼント:えるむさん特製スイートポテト http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/229.html#id_8d0d6193 メッセージ: Happy holidays! いつもおつかれさまです。 行政を実際的に支えてくださっているのは、みなさんです。 建国以来、苦難の連続であったことと思います。 感謝はしてもしきれません。 目下も我が国は混乱のさなかにあり、 安寧と秩序をとりもどすためには、一層の努力と奮闘が必要な状況です。 どうか、みなさんのお力をこれからもお貸しいただけますよう、 よろしくお願いいたします。 -満天星国第七世界人一同- 備考:藩国が戦時指定されている場合は、 お手数ですが後日あらためて配達してくださいますようお願いいたします。 ●配達先 お届け先:オタポン(非滞在ACE) プレゼント:レンコンバーガー http //www9.atwiki.jp/doudan/pages/229.html#id_84f3e2d3 メッセージ: メリークリスマス! ご無沙汰しております。いかがお過ごしでしょうか? こちらは、最近ではT14中に詩歌藩国へ留学中、 水竜に会ったり、大きな蜘蛛から逃げ回ったり、蛇のおっちゃんに会ったりと、 相変わらずどたばたしております。 さて、今回クリスマスプレゼントとして、 満天星国で作っているレンコンバーガーを同封させて頂きました。 満天星国の皆で力を合わせて作った、 レンコンのシャキッとした歯応えと口に溢れる肉汁のハーモニーが素晴らしく、 健康に良くてなおかつ味もいい自信の一品です。 よければ一度藩国の皆さんで召し上がってみて下さい。 -タルク、満天星国一同- p.s. キンキンが退院したそうです。今度、グランパと一緒に退院祝い持っていこうと思います。 備考:なし ●配達先 お届け先:斎藤奈津子(非滞在ACE)#ホーリーが生活ゲームでお会いしている斎藤さん プレゼント:レンコンマフィン http //www15.atwiki.jp/d_studio/pages/27.html メッセージ: 斎藤さんへ メリークリスマス! おひさしぶりです。元気でしたか? みんなで夏の園に遊びに行って以来ですね。 あのあとすぐにでも、またお会いしたかったのですが都合がつかず、 あっという間にクリスマスになってしまいました。 ということで、マフィンを焼いたので、お送りします。 レンコンを入れてみました。最近うちの国で売り出し中なのです。 歯ごたえが意外ともちもちしていて、わりと自信作です。 (今度も一緒に食べられなかったのが残念ではありますが……。) よかったら、次はぜひ二人で遊びに行けたらなと思っています。 いつとははっきり言えないのが歯がゆいのですが、きっと機会をつくります。 その時まで、どうかお元気で。わたしも日々をがんばります! それでは、またお会いできる日を楽しみにしています。 よいクリスマスを! ホーリーより 備考:乾燥剤とともに密閉包装し、 配送中に開封されていたらわかるようにしておきます。 ●消費マイル 45:満天星国;-10 45-00426-01:タルク:-3 45-00720-01:ホーリー:-7 ●合計 20マイル /*/
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原発で誕生日デート---- 18 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 28 29.45 ID gBsBI0pI0 [12/31] ウィーン ウィーン ガシャーン 俺「えっとここからは管理区域か。この放射能測定器を付けろってさー」 ニパ「ねぇ俺さーん」 俺「うおおお厳重だなー。男心をくすぐる……」 ニパ「ねぇ俺さんってばー!」 俺「何だよ」 ニパ「俺さん、今日私の誕生日だからとっておき場所に連れてってくれるって言ったよね?」 俺「おうよ。原子力発電所なんて滅多に来れねぇぞ?」 ニパ「それはそうだけど女の子の誕生日に連れてくるのはおかしいだろ!?」 20 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 34 22.71 ID gBsBI0pI0 [13/31] 俺「何だよーなんかこうテンション上がらねぇか?」 ニパ「いや、うん……そりゃ私も入るの初めてだから楽しいけどさ」 俺「ならいいじゃねぇか」 ニパ「でもさーせっかくの誕生日なんだからもうちょっとムードのある場所でさ……」 俺「ハハハッ俺達の間柄だったらムードもへったくれもないだろ」 ニパ「う~む……たしかにここで俺さんにきれいな夜景の見えるレストランなんかに誘われたらそれはそれで困る……」 俺「だろ?」ニッ ニパ「まあ、楽しいからどうでもいいや。俺さん! もっと奥に行ってみようよ!」 俺「あははあんまりはしゃぐなよ。係員さんの指示に従わないと危ないぞ。ガチで」 21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 35 53.64 ID ww3MrzDE0 [3/4] 支援 ニパと原発って時点でフラグ乱立だよね 22 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 40 22.48 ID gBsBI0pI0 [14/31] ニパ「うわああああああああすごい……計器類が壁一面を埋め尽くしてる……!」キラキラ 俺「うおっすげぇな。飛行機のコクピットとか目じゃねぇな」 ニパ「すごいなー……これだけ厳重に管理されてるんだね、原発って」 俺「なあ」 ニパ「ん?」 俺「お前さ、いっつも自分はツイてないツイてないって言って嘆いてるよな」 ニパ「うん」 俺「ここはさ、ツイてないとか言い訳の効かない場所なんだよ」 ニパ「………」 俺「事故なんかがあったら取り返しのつかないことになるここでは、不運な事故なんて絶対にあっちゃいけないんだ」 ニパ「………うん」 23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 43 13.80 ID ixm/Lgrc0 [1/4] いやな予感しかしない しえーん 24 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 46 17.64 ID gBsBI0pI0 [15/31] 俺「そのためにここでは不運なことが起こっても対処出来るような対策がしっかりなされている」 ニパ「………つまり俺さんは何が言いたいんだ?」 俺「つまりだな、お前もしっかりと対策すれば、不運が襲ってきても毅然として立ち向かえるんだよ」 ニパ「………」 俺「今日はこのことを伝えるためにここに連れてきたんだ」キリッ ニパ「……………俺さん」 俺「ん?」 ニパ「そう言って私を誤魔化そうとしてるだろ」 俺「そそそそそそそそんなことねぇぞ!?」タラタラタラタラ 25 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 52 49.47 ID gBsBI0pI0 [16/31] ニパ「あははっうろたえすぎだよ俺さん」 俺「う、うろたえてなんかねぇもん」 ニパ「大方、今更ながら誕生日デートの場所を原発にしたことをちょっと申し訳なく思い出したのかな?」ニヤニヤ 俺「ぐっ……なんで今日に限ってそんなに鋭いんだお前…」 ニパ「まあ気にしないでいいよ。何だかんだで楽しいし。俺さんのその私をちょっとでも女の子として気遣ってくれる気持ちだけで充分だよ」ニコッ 27 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 19 58 09.45 ID gBsBI0pI0 [17/31] ニパ「それにしても、本当に大丈夫かなー?」 俺「ん? 何がだ?」 ニパ「いやさ、今日私一回も不運な目にあってないだろ? なんかこうフラグとしか思えないんだよねー」 俺「いやいやまさかいくらなんでもm――」 ドカアアアアアアアアアアアアアン ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアン 「火事だあああああああああああああああ!!!」 俺「」 ニパ「」 「いやー驚かせてしまってすいません。どうも給湯室のガスが漏れていたらしく……」 俺「まあ、怪我人が出なくてよかったですよ。本当にすいません」 「? いや、これは完全にこちらの不注意で……」 ニパ「本当に申し訳ない。悪気はないんです、本当に」 「?」 29 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 04 07.39 ID gBsBI0pI0 [18/31] ニパ「俺さん、もう帰ろう……」 俺「だ、大丈夫だって! もう一回アンラッキーがあったろ!? もうここからは何も無いって!」 バリイイイイイン ガシャアアアアアアアアン 「電灯が破裂したあああああああああああああ!?」 俺・ニパ「「………」」 俺「……………帰るか」 ニパ「……………うん」 俺「あっそうだ。帰る前にプレゼント渡しとくわ」 ニパ「えっ本当!?」パァァ 俺「おうよ。原発に相応しいものだぞ」ゴソゴソ ニパ「ちょっどう考えてもロクな物じゃ――」 俺「てれれってれーウラン鉱石~」 ニパ「はぁ!?」 30 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 08 56.08 ID gBsBI0pI0 [19/31] 俺「採れたてホヤホヤだぞ」ニッ ニパ「いやいやいやこれもらってどうしろと!? っていうかどうやって手に入れたんだよ!?」 俺「さっき職員の人にもらった」 ニパ「そんなのをプレゼントにしないでよ……」 俺「ハハハッ冗談だって。本当はこっち」ゴソゴソ ニパ「もうビックリさせないでよ……」ホッ 俺「てってれってれーてーてー劣化ウラン~」 ニパ「バカだろアンタ!?」 32 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 15 24.11 ID gBsBI0pI0 [20/31] 俺「なんだよ、ウラン235の濃縮過程の副産物のウラン238の塊で劣化ウラン弾として軍事利用も可能な劣化ウランだぞ?」 ニパ「それは分かってるよ! さっきのもそうだけど、それ普通に放射性物質だからね!?」 俺「土とかに埋めれば大丈夫だって」 ニパ「せっかくもらった誕生日プレゼントを土に埋めるとか……」 俺「ハハハッ冗談冗談! ちゃんと皆から届いているのといっしょにウチに用意してあるよ」ニッ 34 自分:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 20 20 02.03 ID gBsBI0pI0 [21/31] ニパ「まったくもう……誕生日なのにいつもみたいに人をからかって……」ブツブツ 俺「スマンスマン。でも、こっちの方が俺達っぽいだろ」ニッ ニパ「……………まあね」クスクス 俺「それに、」 グイッ ニパ「きゃあっ!?」 俺「ムードとかそういうのが必要なのは、二人きりで誰も見ていない所で……な?」ギュッ ニパ「……………えへへそ、そうだね///」 俺「さあ帰るぞー俺達の家に! 誕生日おめでとう、ニパ!」 おわり
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夏休みプレゼント主義る祭り 886 :水先案名無い人:2011/08/09(火) 19 25 49.39 ID ePdyvqMf0 夏休み全選手入場主義る祭り 怪しい虎殺し 独歩さん 怪しい総合格闘技 文之信さん 汚染されたアマレス ハーロンさん 怪しい殴り合い シャーマンさん 怪しい護身 三崎さん 汚染された3階級制覇 ゲランさん 怪しい打撃対策 公平さん 怪しいベスト・ディフェンス イスタスさん 怪しいタイマン 千春さん 汚染されたバーリ・トゥード ズールさん 怪しい炎の虎 李猛虎さん 怪しいバウンサー フィルスさん 怪しい達人 剛気さん 怪しい世界ヘヴィ級チャンプ マイケルさん 汚染一切不明 ジャックさん 怪しいムエタイ シットパイカーさん 怪しい柔術 シルバさん 怪しい説明不要 リーガンさん 汚染された超実戦柔術 以蔵さん 怪しい統一王者 ロビンソンさん 怪しいロシアチャンプ タクタロフさん 汚染された紐切り 昂昇さん 怪しい死角 稔さん 怪しい中国四千年 海王さん 汚染された闘魂 完至さん 怪しい闘士の炎 紅葉さん 怪しい理由はない 金竜山さん 汚染された暗黒街 清澄さん 怪しい喧嘩師 薫さん 怪しい鋼鉄人 クインさん 汚染された切り札 克巳さん 怪しい王者 刃牙さん 関連レス 888 :水先案名無い人:2011/08/10(水) 00 40 47.01 ID boyP8raB0 さすがに途中で飽きる… 889 :水先案名無い人:2011/08/10(水) 18 42 49.18 ID L9lp7Lke0 ちょっとよくわからないな コメント 名前